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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ヨシダ防災設備(シリーズNo.1702)

サポート力と「人」を実らせて40周年
総合防災設備のエキスパート集団


上村 裕基 社長


基本を大切にする心・感謝の心・自らを戒める心――。株式会社ヨシダ防災設備は人命や財産を守るための「3つの心」を大切に「人財」を育み、今年設立40周年を迎えた。
「私たちは会社組織ではあるものの、一人一人が資格を持って稼働しています。製造業とは違い、人が人を育てる『人財』を生業とする私たちの財産は社員です」
 と話すのは先代の急逝に伴い4年前に2代目として就任した上村裕基社長だ。その頃から同社の売上は10億円を上回り、以降堅調に業績を伸ばしている。


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大三紙化工業(シリーズNo.1701)

暮らしを芯から支える紙管メーカー
生産性向上を目指す「標準化」への取り組み



鷹羽 重雄 社長


 家庭用・業務用のラップフィルムや食品パッケージ、テープ類、さらには農業資材や建築資材など様々な製品やその製造工程でフィルムなどを巻く芯として使用される紙管。私たちの身近なところで暮らしを支えている紙管の「標準化」に取り組み、生産性の向上と優良製品の安定供給、そして魅力的な職場環境づくりを実現しようとしているのが大三紙化工業株式会社である。
「紙管が産業界に登場してから100年余りが経ちますが、未だに一般的な同一規格が無い。内径・厚み・長さの組み合わせで様々なサイズが存在し、呼び方も統一されていません。生産現場でも、お客様の要望に合わせて紙の種類やスリットの幅などを0.1㍉㍍単位で変えなければならず、効率を高めることは困難です」


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流機エンジニアリング

非効率社員の主体性、生産性、経営品質を創る
創業42年の「環境ソリューションメーカー」


西村 司 社長


「働く従業員が幸せであること」「行う事業が私利私欲でなく、世の中の為になること」の二つの考えを中心に置いて会社経営に当たるのは、1977年5月創業の環境ソリューションメーカー、株式会社流機エンジニアリングの4代目代表、西村司社長だ。
 西村社長は14年12月の社長就任以前から大胆な組織改革に着手。個々の社員の日々の業務が経営全体のどの部分に位置し、どの様に役に立っているのかを明確化することで、それぞれの社員が実力を発揮できる環境を整えてきた。


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FBモーゲージ(シリーズNo.1700)

人の魅力が輝く「フラット35」販売代理店
スピード・対応力・提案力でベストな提案を



根石 高宏 社長


 住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」を専門に取り扱うFBモーゲージ株式会社。夢のマイホームに胸躍らせる顧客一人ひとりに寄り添いながら、金融機関との交渉や手続きなどを行う「スピード」、顧客の話を親身に聞いてニーズを捉える「対応力」、効果的な申請方法をアドバイスする「提案力」を磨き上げ、創業以来右肩上がりの成長を遂げている。
「当社が備える3つの武器を着実に身につけ、成長してきた社員たちが長く活躍してくれているからこそ成長のスピードが速まっているのです。当社の強みは『人』であると断言できます」


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岩﨑機械工業 (シリーズNo.1699)

精度の高さで期待に応える自動機メーカー
新体制で挑む100年企業への冒険!



鑓田 好浩 社長


 少子高齢化によって人手不足が深刻化している製造業。その救世主として導入が進む自動機のスペシャリストとして、創業から80余年を経ても尚、さらに進化を続けているのが岩﨑機械工業株式会社だ。
「自動車や携帯電話・スマホなど、当社の生産設備を使って出来上がった製品は身近なところにたくさんあります。製造現場の〝困った〟を解消し、ユーザーの皆様や優秀な技術者たちと共にモノづくりに携われる喜びを日々実感しています」
 と話すのは、今年1月に就任した鑓田好浩社長。抜群の技術力とフットワークの軽さだけでなく、長年培ってきた技術の整理と蓄積も自社の強みだと分析する。


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サンデー毎日 2019年10月27日号 [雑誌]

2019年11月3日号

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