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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

アステム(シリーズNo.1704)

「スピード&スムーズ」でサービスをカタチに
  短納期を実現する空調設備機器メーカー



野口 敬志 社長

 
 宮城県南部に位置する刈田郡蔵王町矢附。この地に本社工場を置く株式会社アステムは、空調設備の関連製品の製造・販売で〝短納期のスペシャリスト〟として存在感を発揮し、業界でトップクラスのシェアを誇る。今年1月には経済産業省の「地域未来牽引企業」に選出された。
同社は1963年、空調設備の付属品を扱う商社として横浜に設立した㈱日野設備工業を前身とする。


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大三紙化工業(シリーズNo.1701)

暮らしを芯から支える紙管メーカー
生産性向上を目指す「標準化」への取り組み



鷹羽 重雄 社長


 家庭用・業務用のラップフィルムや食品パッケージ、テープ類、さらには農業資材や建築資材など様々な製品やその製造工程でフィルムなどを巻く芯として使用される紙管。私たちの身近なところで暮らしを支えている紙管の「標準化」に取り組み、生産性の向上と優良製品の安定供給、そして魅力的な職場環境づくりを実現しようとしているのが大三紙化工業株式会社である。
「紙管が産業界に登場してから100年余りが経ちますが、未だに一般的な同一規格が無い。内径・厚み・長さの組み合わせで様々なサイズが存在し、呼び方も統一されていません。生産現場でも、お客様の要望に合わせて紙の種類やスリットの幅などを0.1㍉㍍単位で変えなければならず、効率を高めることは困難です」


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流機エンジニアリング

非効率社員の主体性、生産性、経営品質を創る
創業42年の「環境ソリューションメーカー」


西村 司 社長


「働く従業員が幸せであること」「行う事業が私利私欲でなく、世の中の為になること」の二つの考えを中心に置いて会社経営に当たるのは、1977年5月創業の環境ソリューションメーカー、株式会社流機エンジニアリングの4代目代表、西村司社長だ。
 西村社長は14年12月の社長就任以前から大胆な組織改革に着手。個々の社員の日々の業務が経営全体のどの部分に位置し、どの様に役に立っているのかを明確化することで、それぞれの社員が実力を発揮できる環境を整えてきた。
 近年では実務の所属部署20組織の他に「スキル評価プロジェクト」「危険回避プロジェクト」など、部署横断的なチームを20組織創出し、1人2役を割り当てる体制を構築。個々の社員の潜在能力を発見、発掘することで、社内活性化に大いに寄与しているという。
 例えば2年前の「40周年記念イベント」は、入社4カ月の新入社員をリーダーとした女性社員のみで編成したチームで、大成功に導いた。本年の「新卒採用プロジェクト」は入社1~2年の社員のチーム編成で、社内に活気を呼ぶ新たな気付きが相次いでいる。
 西村社長自身、社長室は設けずオープンなオフィスの一角に他の社員と並んで自席を置く。自由に意見を言い合い、議論できる雰囲気から優れたアイデアや新しい製品づくりが生まれるとの考えからだ。


環境装置で
「日本一」の証


「社員には仕事を通じて達成感を得てもらいたい。指示を受ける仕事だけではその感覚を味わう事は出来ないと思う」
 と語る西村社長は、社業の傍ら自ら広告塔として日本テレビ「ZIP」を始めTV番組やCM出演、スパルタンレース、SASUKE、浅草サンバカーニバルへの出場、DJ活動など、公私ともに忙しい日々を送っているという。
同社ならではの「何とかする力」で「最適環境の創造」を提供してきた同社は、この程、メンテナンスフリーの超高清浄集塵装置「Iシリーズ」の開発で日本産業機械工業会主催「第45回優秀環境装置表彰」で経済産業省産業技術環境局長賞を受賞。他にも健康経営、ホワイト企業、女性活躍企業と数々の受賞歴を持つ同社は、今後もそのチームワークで様々な難題を解決していく。


【会社データ】
本社=東京都港区三田3-4-2いちご聖橋ビル
☎=03-3452-7400
設立=1977年5月
資本金=4000万円
社員数=120名
売上高=46億万円
事業内容=集塵機・送風機等の設計・開発・レンタル等
http://www.ryuki.com

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岩﨑機械工業 (シリーズNo.1699)

精度の高さで期待に応える自動機メーカー
新体制で挑む100年企業への冒険!



鑓田 好浩 社長


 少子高齢化によって人手不足が深刻化している製造業。その救世主として導入が進む自動機のスペシャリストとして、創業から80余年を経ても尚、さらに進化を続けているのが岩﨑機械工業株式会社だ。
「自動車や携帯電話・スマホなど、当社の生産設備を使って出来上がった製品は身近なところにたくさんあります。製造現場の〝困った〟を解消し、ユーザーの皆様や優秀な技術者たちと共にモノづくりに携われる喜びを日々実感しています」
 と話すのは、今年1月に就任した鑓田好浩社長。抜群の技術力とフットワークの軽さだけでなく、長年培ってきた技術の整理と蓄積も自社の強みだと分析する。


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IRODORI・Factory(シリーズNo.1697)

光触媒含有「PLATiO2-fiber」完成間近



坂内康史社長


「全ての人達に彩り豊かな人生を」を理念に2016年12月、株式会社IRODORI・Factoryが設立された。大学卒業後店舗設計会社で設計・デザイン・施工に携わり、その後実家の自動車部品加工会社に勤務する傍ら、自らのチャレンジとしてこの会社を立ち上げたのが43歳の坂内康史社長だ。
 手掛けるのは、酸化チタンを練り込んで半永久的に光触媒機能を発揮する各種繊維「PLATiO2-fiber」の開発だ。従来の塗布型の繊維とは一線を画すブレイクスルーで、これを組み込んだ衣類や寝具、マスクを使うことで、抗菌・消臭効果が長持ちし、花粉症やウイルス感染も軽減する究極の繊維を目指す
 同社では現在実証試験中で、この繊維の将来性に賭ける投資家や、製品化するコラボ先を求めている。
「一人一人が持つ夢や希望という彩りを掛け合わせて、その可能性を実現したい」
 と、坂内社長は自らのゴールを語っている。


【会社データ】
本社=神奈川県相模原市緑区西橋本5―4―21さがみはら産業創造センター
☎090―3549―3924
設立=2016年12月
事業内容=抗菌殺菌繊維事業、EC事業
http://www.irodori-f.jp

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