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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

横浜工作所(シリーズNo. 1759)

船舶緊急修繕のエキスパートとして100周年
自社の修繕基地開設に向けて社内改革推進



二宮 一也 社長


 輸出入量における海上輸送の割合が実に99・6㌫(財務省貿易統計・国土交通省海事局換算)にものぼる「島国」日本にとって、船舶は命ともいえる物流手段。その命を守る船舶修理・修繕のエキスパートとして、安全安心な貿易を支え続ける株式会社横浜工作所が今年6月2日に創業100周年を迎える
「故障した船を素早く直して長持ちさせなければ日本経済にとっても大打撃です。しかし、日本の主要な港である東京湾内で緊急修繕に対応できる場所や設備は非常に少なく、私たちが先頭に立って果たしてきた役割は大きいと思います」
と話す二宮一也社長は1992年に水産大学校機関学科を卒業。2007年から同社に中途入社し、常務取締役工務部長を経て昨年7月に社長に就任した。


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三谷合金製作所(シリーズNo.1753)

エッジワイズコイル製造のリーディング企業
日本の水力発電を支える〝技術と創意の三谷〟



三谷 哲男 社長


 資源が乏しい日本において、貴重な純国産のエネルギーとして近年再び注目を集めている水力発電。京都府宇治市に本社を置く株式会社三谷合金製作所は、水力発電機に欠かせないローター(回転子)に用いられる「エッジワイズコイル」の製造会社として、国内トップクラスの技術と実績を誇っている。
「河川と山地に恵まれた地形を最大限に活かすことができ、極めてクリーンな水力発電は日本に適しており、エネルギー問題の救世主になり得る発電方式だと思います。私たちは、電力という『世の中に無くてはならない仕事』に携わる誇りと責任感を持ち、たゆまぬ創意工夫を続けています」
 と話すのは、2代目の三谷哲男社長。1996年に創業者である父君の後を受け継いで以来、〝技術と創意の三谷〟と謳う同社のモノづくりを四半世紀近くにわたって牽引している。


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株式会社エース・E&L

「聴こえ」を諦めていませんか?テレビの音声が
クリアに聴こえる高音質集音器「ChojuⅡ」


「Choju」(左)と「ChojuⅡ」


 テレビの音声が聴き取りにくいと感じたことはないだろうか?耳が遠くなったと気付くのは、初めにテレビの音声の「聴こえ」が悪くなることから始まるという。いわゆる「アイウエオ」の聴こえが不鮮明になり、次第にテレビの音量を上げ始め、やがて家族に迷惑をかけるようになる。
「聴こえ」の衰えた高齢者やその家族が抱える悩みだが、この状態が続くと社会生活から疎遠になり、更に聴こえが衰えるという悪循環に陥り、それが高じて認知症に進むリスクもある。
 そんな中、電子機器の設計・製作を手掛けて37年の㈱エースエンジニアリングの子会社・株式会社エース・E&L(津田博通社長)が開発・商品化した高音質集音器「Choju」と、テレビ視聴用にバージョンアップした「ChojuⅡ」が、聴こえに悩む人待望の集音器として話題を呼び、徐々に普及し始めている。


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ワイビーテクノ(シリーズNo.1752)

大手ゼネコンが信頼を寄せる様々な工法を開発
工期短縮・低コストを実現する鉄筋加工会社



山代 義則 会長

 コンクリート建造物の「骨組」として、地震国・日本では特に重要な役割を担う鉄筋。竣工時には私たちの目に見えない部材だからこそ、品質には確かな信頼性が求められる。
 茨城県鉾田市に本社工場を置く株式会社ワイビーテクノは、鉄筋工事の工期短縮、省力化に繋がる製品の開発製造の分野で着実な実績を上げ、今年9月に創立から27年目を迎える。
 同社の開発による「二線メッシュ工法」をはじめとした数種の製品に対し、日本建築センターの評定を取得。大手ゼネコンをクライアントとする同社の鉄筋工法は、関東エリアでは誰もが知る数多のランドマークを「骨組」から支えている。


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セイケイ(シリーズNo.1751)

社会の安心安全を支える大黒柱「プレスコラム」
誠実な人の力で成長する三井物産グループ企業


得田 儀生 社長


 人の三井――。その看板に偽りなく、誠実な「人」が実力を発揮して成長を続けているのが、三井物産スチール㈱の子会社として建築鉄骨の柱材「プレスコラム」を製造・販売する株式会社セイケイだ。
「国土交通大臣の認定が必要な『プレスコラム』は、自動車で例えるなら重要保安部品。大型のビルや倉庫、工場などの安心安全を支える〝大黒柱〟です」
 と話す得田儀生社長は東京大学を卒業し、1981年に三井物産に入社。海外貿易業務の最前線で鉄鋼製品に係わり続ける傍ら、三井物産理事として中東三井物産㈱社長も歴任した。


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