忍者ブログ
Home > 製造・設計・技術開発

会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

メトロ電気工業 (シリーズNo.1486)

赤外線ヒーター式「甑」。酒蔵業界に朗報!

川合 誠治 社長

「甑」(こしき)とは、酒造りの工程で米を蒸す際に用いる蒸籠のこと。
 メトロ電気工業株式会社は、水槽内に赤外線ヒーター「オレンジヒート 」を投入し、熱ロスが少なく作業時間を短縮し、小型で移動も簡単な赤外線ヒーター式「甑」を開発。引き出物や記念品など、小ロット多品種の需要が増加する酒蔵業界に好評を博している。同社でも早速4合瓶200本限定で記念品用に発注。武田双雲氏の筆による「美多楽」の銘柄でお目見えする。
「オレンジヒート 」と命名された独自開発の高出力、高効率のカーボンヒーター管は他にも、金型加熱器や各種加熱調理器具、工場用暖房器など、多用途に展開。ガスに代わる熱源として評価はうなぎ上りだ。

【会社データ】
本社=愛知県安城市横山町寺田11―1
☎=0566―75―8811
創業=1913年
資本金=6000万円
事業内容=光源と熱源の老舗専門メーカー
http://www.metro-co.com

拍手[0回]

PR

渡辺工業(シリーズNo.1484)

溶接・塗装までの一貫体制で新領域開拓
厚物に強い金属加工のスペシャリスト

渡辺 博司 社長

 フォークリフトなど建設機械用部品を中心に、農業機械用や電力用、特殊車輛用といった様々な用途の金属部品・金型を製造する渡辺工業株式会社。岩手県に2つの生産工場を構え、プレス加工だけでなくロボット溶接や焼付塗装も行える一貫体制が、スピーディーで良質なモノづくりを実現させている。

「板金塗装の会社は沢山ありますが、その多くは半導体や産業用カメラなど薄物が得意。当社は厚物の加工技術に長け、小ロットでもコスト競争力があります。プレス設備と塗装工場を有していることも強みです」
 と自社の特徴を語るのは、就任から1年を迎えた渡辺博司社長。1953年に祖父が創業し、祖母から父へと受け継いできた同社を率いる4代目のリーダーだ。

拍手[0回]

メタルテック(シリーズNo.1472)

高い技術力で多機能な製品を開発
パンチングメタル専業メーカー

 
  木野 裕貴 社長        
中澤 公伸 副社長

「私たちが手掛けるパンチングメタルは、建築物の意匠として、一度は目したことがあるはずです。実は、そのデザイン性の高さ以外にも様々な機能を持たせることができます」
 と、語るのはメタルテック株式会社の木野裕貴社長
 加工された金属の板は、マンションなどの階段や廊下の目隠しに使われる他どのくらいの割合で穴をあけるかという“開孔率”によって多彩な機能を発揮する。

拍手[0回]

彌生ヂーゼル工業(シリーズNo.1470)

インターンシップ・技能実習制度で人材採用
取引先からの信頼も厚い老舗の自動車整備会社

細田 健 社長

人・モノを運ぶバスや大型トラックなどの事業用自動車は、毎年車検が必要なのをご存じだろうか。彌生ヂーゼル工業株式会社は車検や整備・修理を担い、70年超の歴史を刻む業界の老舗企業だ。
「陸軍戦車部隊の検査隊長の経験を持つ創業者が立ち上げた当社は、業界でも黎明期の創業になります。以来、取引先に恵まれ、現在まで信頼を積み重ねてきました」
 と語るのは、細田健代表取締役
 金融機関から取引先であった同社に2006年に財務担当として入社し、11年に代表取締役に就任した。以来、右肩上がりの成長を指揮してきた。
 事業の柱となるのは、一般運送・海運関係車両の車検・整備だ。本社のある「葛西トラックターミナル」では現在同ターミナル唯一の整備事業者として車検から緊急修理まできめ細かく対応。また、大井工場は大井埠頭に隣接し、海運関係の運送事業者を中心に、特性を考慮した迅速かつ的確なサービスを提供している。

拍手[0回]

東洋オイルシール製作所(シリーズNo.1461)

業歴50年超のオイルシール・パッキンメーカー
幅広い対応力と技術力で“困った”を解決


山野井 文治 社長

 自動車のエンジンをはじめ、一般産業用や建設、農業など、あらゆる機械の回転部分に使用されるオイルシール。機械・部品の動きを円滑にするだけでなく、摩耗を防ぐために注入される潤滑油の漏洩や外部からの異物混入を防止する重要な基幹部品だ。
 埼玉県草加市の株式会社東洋オイルシール製作所は、一般産業用、農業用などの各種機械向けオイルシールを主軸に、医療器用パッキンやOリング、各種工業用ゴム・樹脂製品を製造。「安定した品質の製品を迅速な納期で提供」を社是とし、50年以上の業歴を通じた堅実な事業展開と幅広い対応力によって、大手メーカーや商社を中心とする顧客からの信頼も厚い。
 二代目社長の山野井文治社長は群馬県の出身。4人兄弟の四男として育った。父君は戦前、機械加工工場を経営、戦後は農業を営んだ。長男が実家を継ぎ、次男の山野井吉之助氏(初代社長・現会長)を中心に、三男の茂氏と共に兄弟3人で1963年に東京都足立区で同社を創業。68年2月には株式会社として法人化した。その後、現在の草加市に本社・工場を移転し、2005年には群馬県館林市にも工場を新設した。

拍手[0回]

『サンデー毎日』最新号絶賛発売中!

サンデー毎日 2017年10月1日号 [雑誌]

2017年10月1日号

新着記事

「スマホで見る」会社の流儀も配信中!

運営会社

株式会社エスコミュニケーション
編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。
《掲載をご希望の場合はこちらまで》
s-comm@s-comm.co.jp

P R