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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

光英科学研究所 (シリーズNo.1577)

「腸能力開発。®」を究極の旗印に
体感の良い「乳酸菌生産物質」を提供


村田 公英 社長

「腸能力開発。」(商標登録済)―。本来なら、人の腸の中で乳酸菌が作り出している「乳酸菌生産物質」を体外で生成し、体内へ補うことが、その人自身の健康な「腸能力」をサポートすると考える、株式会社光英科学研究所(村田公英社長)が編み出した究極のスローガンだ。
「腸内フローラ」や「腸内細菌」といった言葉が各種メディアで取り沙汰され、腸の働きがその人の健康を左右することは、誰もが納得するところとなった昨今だが、同社は約半世紀前から「腸の能力」に着目。以来、各種乳酸菌群の共棲培養法の研究を続け、約25年前に16種・35株の乳酸菌・ビフィズス菌群を確定。健康な人の腸内で生成する代謝物と同様の「乳酸菌生産物質」を完成させた。
 病気や加齢により、自前の代謝物が十分に得られなくなった時には、体外で作った「乳酸菌生産物質」を直接摂取し、その代替とすると共に、腸がその能力を取り戻す助けにしようというのが、「腸能力開発。®」に込められた思いだ。

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太平洋シルバーサービス  (シリーズNo.1558)

都市型有料老人ホームの草分けとして34年
法定基準の2倍の手厚い人員配置を堅持

 
奥谷 直澄 社長

 北海道・釧路の炭鉱を起源に1920年4月に創立したデベロッパー・太平洋興発㈱は、未だ介護保険がなかった84年4月、来るべき超高齢化社会を見据えて、高齢者が住み慣れた土地で心豊かに暮らせるホーム作りとその運営を志して、株式会社太平洋シルバーサービスを設立した。
 現在同社は、84年の1号館「シルバーシティ哲学堂」から2013年開設の8号館「シルバーシティむさしの欅館」まで、都内で8ホームの介護付有料老人ホーム「シルバーシティ」シリーズを運営。都市型有料老人ホームの草分けとして、シティホテルのような機能性、細やかなお世話による安心感を提供。いずれのホームも年間を通じ、90㌫以上の入居率を維持している。
 昨年5月同社代表に就任した奥谷直澄社長は、北海道釧路市出身という縁もあって87年親会社の太平洋興発に入社。一貫して経理畑を歩んできたが、00年4月、介護保険法施行と同時に同社に異動。介護は全くの素人の状態から現場スタッフとしての経験を積み、3ホームの園長(同社では施設長をこう呼ぶ)を歴任。本社取締役を経て17年間の勤務の後、現場を熟知する経営者として現職に就いた人物。

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ニドー(シリーズNo.1544)

感動と喜びを目指すニドー式人工毛植毛


金塚 薫 社長

 今年で4年連続となった株式会社ニドーのキャッチフレーズ募集。第1回の「植毛で 自分が変わる 若返る」(北海道・65歳・男性)、第2回の「すこしづつ 増やして自然に 若返り」(東京都・31歳・男性)、第3回の「悩むより 試してみよう ニドーの毛髪術」に加え、今回の3400点を超える応募の中から最優秀賞に選ばれたのは、「あきらめない ニドーで増やせる まず相談」(沖縄県・33歳・女性)だ。
「一人でも多くの方が人工毛植毛の魅力を実感して頂けることを心から願っております」金塚薫社長
 人工毛植毛は、医療機関でのみ行うことが出来る医療行為。国内10カ所のクリニックとも連携し、薄毛に悩む人に感動と喜びを与えることを目指す同社は、キャッチフレーズ募集の他にも、都内をはじめとする全国主要都市の鉄道・バスへの広告出稿など積極的なプロモーションを展開。特典付きの紹介制度もあるので、まずは問い合わせを。 

【会社データ】
本社=東京都中央区日本橋本石町4―2―17 石田ビル4F
☎=03―3243―0701
事業内容=人工毛植毛法機器・医療機器の開発・販売
http://nidohq.com

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光英科学研究所

2017年度「彩の国経営革新モデル企業」に指定
工場増設で「乳酸菌生産物質」月産12トンに


上田清司埼玉県知事(左)と村田公英社長

「乳酸菌生産物質」の製造・販売で今年4月創業50年目を迎える株式会社光英科学研究所が、2017年度「彩の国経営革新モデル企業」に指定され、1月24日、彩の国ビジネスアリーナ2018(於・さいたまスーパーアリーナ)での指定式で、上田清司埼玉県知事より指定書の授与と記念の盾の贈呈が行われた。
 これは、埼玉県内中小企業の模範となるような優れた成果を上げた企業として指定されるもので、和光市からの選出は初めて。授与を受けた村田公英社長は、
「この指定は、2011年10月~16年9月の長期5カ年計画推進の成果と、その間の業績向上が評価されたもので、『乳酸菌生産物質』の実力に折り紙が付いたものと、大変光栄に思います」
 と、喜びを語っている。

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マイクロン(シリーズNo.1482)

製薬業界で高い認知度を誇る
イメージングCROのリーディングカンパニー


佐藤 道太 社長

 CTやMRIなど、医療分野における画像診断技術の向上と発展を受け、製薬等の臨床試験の現場でも効果の判定において定量的かつ公平な画像診断の比重が高まってきた。
 そんな中、画像解析業務受託のパイオニアとして、無二の存在感を放っているのが株式会社マイクロンだ。
 製薬メーカーで医薬品開発に携わっていた創業者である佐藤誠前社長が、創薬成功率の低さを懸念し、効果や安全性の判定におけるイメージング技術の応用を発想したのが創業のきっかけ。
「時代の流れと共に技術も向上しました。さらに、ガン、認知症など、優先的に医薬品開発が行われる病気の多くに画像解析が必須であり、その重要性が高まったのも追い風になりました」
 と語るのは、今年4月代表に就任した佐藤道太社長

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