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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

グローバルソフトウェア(シリーズNo.1505)

人と社会の〝役に立つ〟パッケージソフトを開発
モバイル社会と医療・介護のIT化を支えて40周年

狩野 賢一 社長
 

   埼玉県の北西部に位置する本庄市は、かつて中山道で最も栄えた宿場町。城下町から商人の町へと方向転換し、生糸・絹織物の産地としても知られるこの地で、株式会社グローバルソフトウェアは浮き沈みの激しいIT業界をたくましく生き抜きながら、今年で創業40周年を迎えた。
 まだ日本に「パソコン」がない草創期、いわゆる「オフコン」の時代からITの進化に適合し、同社の業務内容は鋭利な先見性をもって変化し続けてきた。
「これまで様々なソフトウェアの開発を手がけてきた当社にとって大切なのは『人と人』。困っている人を助けるために存在するのがソフトウェアであり、人の役に立つものでないと意味がない。ITは一つのツール(道具)でしかありません」
 と話すのは、同社の二代目である狩野賢一社長

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アローインフォメーション(シリーズNo.1498)

「即戦力」エンジニアが集結するⅠT企業
エンジニアファーストで徹底的に〝面倒を見る〟


渡辺 幸一 社長
 

 人手不足が深刻なIT業界において、質の高い即戦力エンジニアを確保し、クライアントやエンドユーザーの期待に応え続ける会社がある。金融機関や生損保、官公庁などの大規模案件を中心に的確なソリューション・サービスを提供する株式会社アローインフォメーションだ。
「人材がいるから仕事を頂けるのです。採用への投資に見合う良い人材を振り向かせる自信があります」
 と話すのは、21年前に現会長である父君と共に同社を創業した渡辺幸一社長
 個人情報の流出など社会問題も多発する昨今、特に同社が担う金融系や社会インフラ系のシステムには僅かなミスも許されない。エンジニアには技術や知識だけでなく、コンプライアンスやセキュリティに対する高い意識、人間性も必要だ。
 適職フェアなど対面型の採用イベントに積極的に参加する同社は、求職者が持つスキルのレベルを見極め、彼らが同社に何を求めて応募してきたのかをじっくりと時間を掛けてヒヤリング。それを実現させるためのプロセスを具体的に説明することで即戦力人材たちの心を掴んでいる。

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エヌ・アンド・アイ・システムズ(シリーズNo.1494)

クラウド時代を担う独立系インテグレータ
「社会IT基盤」領域に新たな職種を創出


川瀬 勉 社長

 人がいない――。少子化が止まらない日本において今、多くのIT企業が頭を抱えている人材不足。この喫緊の課題を解決するヒントとなる新しい職種が注目を集めている。株式会社エヌ・アンド・アイ・システムズが生み出した「ITセクレタリィ」だ。ITスキルとホスピタリティを併せ持ち、エンジニアの業務をサポートする。
「エンジニアの仕事に混在する事務系の仕事をお手伝いすることで、貴重なエンジニアが本来の業務に専念して頂くことができます」
 と話すのは、昨年、創業者の青木健一郎会長から経営のバトンを受け継いだ川瀬勉社長。大手ITサービス会社の役員などを歴任し、約5年前にコンサルタントとして同社に入って以降、従来の請負中心からビジネスモデルを大胆に刷新するなど辣腕を振るってきた。

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テクトレージ(シリーズNo.1455)

「ナレッジホルダー」で情報共有を支援

 
林 充 社長

 育児や病気・怪我などによる在宅勤務、突然の離職・退職に伴う引継ぎなど、社内の情報共有に悩む中小企業経営者に朗報!株式会社テクトレージ(林充社長)が提供するオンラインストレージサービス「ナレッジホルダー」をインストールすれば、パソコンを通常通り使用するだけでデータは自動的にAWSサーバーに保存され、検索も自在。

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嘉穂無線ホールディングス(シリーズNo.1450)

直感的可視化ツール「Tableau」で
実戦レベルの「見える化」を実現


柳瀬 隆志 社長


「データをため込むことが仕事ではありません。それらの資源を『どう分析し次の一手とするのか』が企業の未来を作ると思っています」と話すのは、北部九州でホームセンター・グッデイを63店舗展開する嘉穂無線ホールディングス株式会社柳瀬隆志社長。 コンピュータの計算能力やデータ保管容量が圧倒的に低コストになり、大がかりなデータ解析が誰でも簡単にできる時代になった。言い換えれば、知っているか知らないかで大きな差がつく時代ともいえるだろう。
同社では昨年、全世界で5万社以上に導入されているセルフサービスBIツール「Tableau」とアライアンスパートナー契約を締結。
 では具体的に何ができるのか。グッデイ園芸コーナーでの一例を見てみよう。

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