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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

和田機材(シリーズNo.1562)

グローバルに頼れるビジネスパートナー
〝社員が凄い〟バルブ配管機材専門商社


和田 克己 社長

 名だたる国内トップメーカーの工場を中心に、プラント設備で用いられるバルブや自動機器などを供給する株式会社和田機材。地元の湘南エリアで半世紀近く培ってきた配管機材専門商社としての実力を発揮し、化学・食品・製薬・金属・製鉄といった多領域のものづくりを支えている。
「顧客が求めるサービスや知識を十二分に有する社員の高い専門性が強みであり、さらにエキスパートとしての磨きをかける事が重要」
 と仕事に情熱を注ぐ和田社長はこう続ける。
「私にとって『社員が凄い』『良い社員ですね』と言われる事が一番嬉しい。設立以来、当社は『FACE TO FACE』の営業スタイルを貫いています。デジタル時代にも上手く融合させながら、重要な場面では、これが大事だと思います」
 プラント機器、半導体関連や各種装置、建築設備など様々な産業設備に不可欠な製品を揃える同社。信用・信頼関係のもと、良質な顧客を数多く持つことで安定した経営基盤を築いてきた。

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エム・ソフト(シリーズNo.1561)

高い画像処理技術が感動と未来を創る
人づくりで進化を続けるソフトウェア会社


飯田 昌宏 社長

 もはや「秒進分歩」とも言われるIT業界。新たな価値を生み出すことができない技術や企業が次々と淘汰される中、卓越した画像処理技術で時代の先端をとらえ、昨年8月に設立30周年を迎えたのが株式会社エム・ソフトだ。
「企画力や提案力が弱いソフトウェア会社は、今後10年でさらに淘汰されるでしょう。一方、人間力が強く、お客様の真の課題を解決できる企業は発展できます」
 と、今後の業界動向を語る飯田昌宏社長。同社の成長基盤を作り上げた小暮恭一・現会長からバトンを受け継ぎ、2年前に就任した。
 大手映像機器メーカーの出資企業として安定した財務基盤を持ち、国内・海外の特許も10件近く保有する同社。カラーマネージメント技術や医療用画像処理など、得意とする画像・映像処理だけでなく、組込・制御システムやアプリケーション開発、通信制御などのソフトウェア受託開発を核に事業を展開している。
 加えて近年は、「Ray Brd」シリーズをはじめとする動画加工ソフトウェアやAR(拡張現実)関連の自社製品を積極的に開発・販売。幅広い業種のメーカーだけに留まらず、映画業界からも信頼が厚い。

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天池(シリーズNo.1560)

売り場づくりの創意工夫で圧倒的な集客力
「美味しい」を届ける都内屈指の食肉ブランド


大島 康正 社長

 いつの時代も「ご馳走」として食卓に笑顔を運び、最近では健康長寿の秘訣として注目される食肉。関東地方で精肉店「肉のあまいけ」スーパーマーケット「世界市」を展開する株式会社天池は、品質と鮮度の高い商品を通して幸せを届ける食肉業界のリーディングカンパニーだ。
「人は美味しいモノを食べた時、必ず『美味しい』という言葉が口をつく。この言葉に応えられる肉屋として、お客様に感動を与えることが我々の使命です」
 と話すのは、創業社長として50年超の業歴を積み上げてきた大島康正社長。社名の「天池」は、故郷である新潟県十日町市の慣習として実家につけられた屋号「雨池」が起源だという。
 現在、1都5県のスーパーマーケット、生鮮市場、ショッピングセンター等に32店舗を展開する同社。「目に豪快・持って実感・食べて満足」を合言葉にした商品の魅力だけでなく、テナントを誘致するデベロッパーから信頼を集める要因の一つとなっているのが、圧倒的な集客力だ。

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日さく(シリーズNo.1559)

人と産業の源、「水」を届けるさく井企業
創業107年目を迎えるパイオニア


若林 直樹 社長
 

 地表から地下の奥深く、帯水層まで掘り進めて井戸をつくる「さく井工事」。この分野のパイオニアとして、永年の経験と技術力で信頼を築く株式会社日さく若林直樹社長)。
 1912年に日本鑿泉合資会社として創業。13年には、日本で最初に機械化施工による本格的な深井戸掘さくに成功した。
 同社のさく井技術は、その後の関東大震災の際に多くの人々を救った。
「震災により水道が機能を停止した時、当社が手がけた井戸のほとんどは壊れることなく、罹災した人々の暮らしを支えました」
 と語る若林社長。この体験をきっかけに井戸の需要が高まり、同社はさく井企業として礎を築いた。
 40年には新潟県で独自のさく井技術による水溶性天然ガスの掘さくに成功し、事業は大きく発展するも、天然ガス採取に伴い大量の地下水が汲み上げられ、地盤沈下が発生、59年に天然ガス採取が規制化。
 また、高度経済成長に伴う工業用水としての地下水需要に応え事業拡大するも、再び汲み上げによる地盤沈下の問題が発生。これにより69年には地下水取水が規制され、同社の事業は苦境に立たされた。
「これを機に長年培ってきた掘さく技術と、地下水に対する知見を生かすべく、『さく井』に加え『地質調査』と『特殊土木』の分野にも業容を拡大し、今では当社事業の三本の柱となっています」(若林社長) 

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太平洋シルバーサービス  (シリーズNo.1558)

都市型有料老人ホームの草分けとして34年
法定基準の2倍の手厚い人員配置を堅持

 
奥谷 直澄 社長

 北海道・釧路の炭鉱を起源に1920年4月に創立したデベロッパー・太平洋興発㈱は、未だ介護保険がなかった84年4月、来るべき超高齢化社会を見据えて、高齢者が住み慣れた土地で心豊かに暮らせるホーム作りとその運営を志して、株式会社太平洋シルバーサービスを設立した。
 現在同社は、84年の1号館「シルバーシティ哲学堂」から2013年開設の8号館「シルバーシティむさしの欅館」まで、都内で8ホームの介護付有料老人ホーム「シルバーシティ」シリーズを運営。都市型有料老人ホームの草分けとして、シティホテルのような機能性、細やかなお世話による安心感を提供。いずれのホームも年間を通じ、90㌫以上の入居率を維持している。
 昨年5月同社代表に就任した奥谷直澄社長は、北海道釧路市出身という縁もあって87年親会社の太平洋興発に入社。一貫して経理畑を歩んできたが、00年4月、介護保険法施行と同時に同社に異動。介護は全くの素人の状態から現場スタッフとしての経験を積み、3ホームの園長(同社では施設長をこう呼ぶ)を歴任。本社取締役を経て17年間の勤務の後、現場を熟知する経営者として現職に就いた人物。

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