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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

カイテキホーム (シリーズ No.1622)

つくばの自然と共存する家づくり
的確な提案力で「県内一」ブランドへ

 
石塚 政憲 社長

 この10年間での人口推移は、プラス18㌫強と言われる茨城県つくば市。2005年のつくばエクスプレス開業を機に、今なお目ざましく発展を遂げるこの地で、株式会社カイテキホームは地域に特化した注文住宅の分野で、質の高い〝家づくり〟によって着々と顧客の信頼を育んできた。

「かつて転勤などでこちらに住んだことがある方や、家探しの過程でつくばの『良さ』を発見するなどのきっかけから、地元以外のお客様がこの地で家を建てるケースも多いです」
 と話す石塚政憲社長は、つくば市に隣接する常総市の出身。「つくば'85」を機に大きく変わったこの地とは馴染みが深く、今に至る発展を目の当たりにしてきた。
「つくばは交通も便利になって、住むにはとても魅力的な街。こんな良い所はないと思いますよ」(石塚社長)
 石塚社長は、日本大学理工学部卒業後、県内の大手製造グループ企業に入社し、照明器具設計を担当した後、実家が営む運送会社を経て、01年に同社に入社。


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桜水会グループ (シリーズ No.1621)

医療・介護・教育の分野で地域社会に貢献
「おもてなしの心」がグループ全体に宿る


 
医療法人社団桜水会・長寿館のロゴマーク

 1987年9月開院の医療法人社団・筑波病院を中核に、医療・介護・教育の分野で地域社会への貢献を果たしてきた桜水会グループは、30周年を経た現在、医療機関の他、各種の介護サービス、看護専門学校、幼稚園、薬局などを茨城県南地域を中心に展開し、グループ総数800名を超える職員を擁するまでに成長。地域と共に歩む桜水会の事業には、日本人が古くから大切にしてきた「武士道精神」「おもてなしの心」「地域を思う心」が脈々と息づいている。
 創始者である櫻井一男理事長は、学生時代から要人警護や医療用ベッドの販売など様々なビジネスを経験し、それぞれの分野でトップクラスの実績を残した後、40歳の時、地元に戻り自ら事業を起こそうと決意。
 その契機となったのは、
「櫻井家は代々地域と共にあるので、地域に貢献する事をしなさい。そうすれば地域が必ず助けてくれる」
 との、母の何気ない一言だったという。ここにこそ、桜水会の原点がある。
 以来、「できませんとは言わず、一人一人のお客様に真剣に応対する」ことを基本に、「地域の方々が生き生きと健康で暮らせるために、多様な医療サービスと充実した介護サービス、徳のある人づくりのための教育サービスを提供する」地域貢献が展開していく。


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東亜ガス (シリーズ No.1620)

首都圏で躍進する「東亜グループ」の挑戦



LPガス販売店の理想的な企業モデルを追求


田邉 利雄 会長

 地球に優しく、ハイカロリーで取り扱いが便利な上、突然の災害時でも迅速に補給ができる公共性が高いエネルギーとして注目を集めているLP(プロパン)ガス。自由化によって業界への新規参入も増える中、南関東一都三県を中心に安心・安全な暮らしを支え続けながら右肩上がりの成長を続けているのが、東亜ガス株式会社を中核会社として形成される「東亜グループ」である。
「今後もシェアの取り合いはますます激しくなり、全国に2万9000社程存在する販売店は10年後、半分以下になるかもしれません。自由化で道が開けた当社は、いわば後発組。厳しい競争に勝つためにも常に他社の先を行く発想で『挑戦』を続けなければなりません」
 と話すのは、1987年に同社の3代目社長に就任して以降、東亜グループの躍進を牽引し続ける田邉利雄会長。LPガス分野で国内トップクラスのシェアを誇る岩谷産業㈱に入社してから半世紀以上、業界の発展と進化に貢献してきた。
 3年前からは、㈱サイサンで研鑽を積んだ田邉利幸社長4代目社長に就任し、さらなる躍進を続けている同社は首都圏をコアなエリアとして、LPガスをはじめとする生活関連事業を総合的に展開。神奈川県に根差して高圧ガスや医療ガスなどの産業ガス分野にも豊富な供給実績を持つ神奈川ガス㈱と、埼玉県に特化して顧客第一主義を貫くマルヰガス㈱3社合わせて関東全域に2万世帯の顧客を擁するLPガス・エネルギー事業がグループを支える大きな柱だ。



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クラフツ (シリーズ No.1619)

自由闊達な社風で躍進するパッケージメーカー
グローバルな展開で日本の技術を世界へ!


田中 司 社長

ーパーマーケットやコンビニエンスストアには食品・飲料・日用品など多種多様な商品が所狭しと並んでいる。私たちがその中から商品を選ぶ時、最初に飛び込んでくる情報は商品のパッケージだ。
 パッケージは、内容物を保護し、品質を保持して安心・安全を担保することはもちろん、そのデザインにより商品の魅力や製造者が込めたメッセージを発信する。さらに、美味しさや楽しさなど、その商品を体験した時のイメージを喚起して購買に繋げるという大きな役割をも担っている。 
「私達が提供しているパッケージは、とても身近にある商材です。スーパーやコンビニですぐ手に取れる商材を扱っていることが大きなやり甲斐となっています。また、好不況の影響を受けづらい安定した仕事です」
 と語るのは、クラフツ株式会社田中司社長だ。
 1933年の創業以来、食品業界を中心にパッケージの企画・製造で事業展開する同社は、フィルムパッケージやレトルトパウチなどの軟包装材や飲料カップ・ラベルなど数多くの商品を大手メーカー等に向けて供給し、今日では、サニタリーやペット関連にも事業領域を拡大。顧客企業の厚い信頼を得て、多くの分野で高いシェアを獲得し業績を伸ばしている
 また、国内のみならず、海外事業にも大きくシフトし、2013年にはタイに事業拠点を設立。現地の食品・医薬品メーカーに向け商品を供給。タイにおける事業は毎年30㌫の伸長を続け、フィリピン・中国での事業展開も含め同社売上高の海外比率は30㌫を占めており、今後も海外展開に一層注力して行く計画だ。


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倉持産業 (シリーズ No.1618)

「平飼い卵」を推進する先進的養鶏・鶏卵商社
毎日120万個の出荷高を継続


倉持 一彦 社長

 私たちの食生活に欠かせない食材と言えば「」。栄養豊富で「完全食品」と言われていると同時に「物価の優等生」とも言われ、過去50年間、諸物価が上昇する中、ほとんどその値段は変わっていない。その背景には、卵の栄養価や安全性を保ちながら安定した価格を維持する国内養鶏業者の企業努力と、限られたスペースで効率的に卵を生産する飼育方法「ケージ飼い」の普及がある。
 一方近年では、「昔ながらの卵の美味しさ」を求めて、多少値段が高くとも「平飼い」の鶏が産んだ卵を珍重する消費者、飲食店も増えてきている。ヨーロッパでは、動物福祉の観点から「ケージ飼い」を禁止している国も多いとのことで、98㌫が「ケージ飼い」という日本でも、やがて「平飼い」の比率が高まっていくことが予想されている。
 そんな中、自社の養鶏場で飼育する50万羽の内、7万羽を「平飼い」飼育に移行し、「平飼い卵」を求める声に応える一方、自社の養鶏場で日産30万個、契約農家から集荷した卵を合わせて毎日120万個の卵を出荷している飼料・肥料・鶏卵販売及び養鶏事業者が、茨城県常総市に本社を構える倉持産業株式会社倉持一彦社長)だ。


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