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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

アローインフォメーション(シリーズNo.1498)

「即戦力」エンジニアが集結するⅠT企業
エンジニアファーストで徹底的に〝面倒を見る〟


渡辺 幸一 社長
 

 人手不足が深刻なIT業界において、質の高い即戦力エンジニアを確保し、クライアントやエンドユーザーの期待に応え続ける会社がある。金融機関や生損保、官公庁などの大規模案件を中心に的確なソリューション・サービスを提供する株式会社アローインフォメーションだ。
「人材がいるから仕事を頂けるのです。採用への投資に見合う良い人材を振り向かせる自信があります」
 と話すのは、21年前に現会長である父君と共に同社を創業した渡辺幸一社長
 個人情報の流出など社会問題も多発する昨今、特に同社が担う金融系や社会インフラ系のシステムには僅かなミスも許されない。エンジニアには技術や知識だけでなく、コンプライアンスやセキュリティに対する高い意識、人間性も必要だ。
 適職フェアなど対面型の採用イベントに積極的に参加する同社は、求職者が持つスキルのレベルを見極め、彼らが同社に何を求めて応募してきたのかをじっくりと時間を掛けてヒヤリング。それを実現させるためのプロセスを具体的に説明することで即戦力人材たちの心を掴んでいる。

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フロインテック(シリーズNo.1497)

「夢」をカタチにする技術者集団
〝人〟と〝技術〟を大切にする機械製造企業


永田 勉 社長
 

「私達は『夢』をカタチにする技術者集団として、常に私達にしかできない〝ものづくり〟をしています」
 と語るのは、埼玉県川口市の機械製造企業、株式会社フロインテック永田勉社長だ。1999年創業の同社は、製薬・食品・化学業界向けのコーティング装置・造粒装置などを中心に、機械装置の設計・開発・製造の事業を展開している。
 同社が生み出す製品は、そのほとんどがオーダーメイドの一点物だ。オートメーション化した大量生産ではなく、職人が高い技術力で一つ一つ手作業で作り上げた製品は、時として「美術品」と称されるほどの精密さと完成度を誇っている。
 その高い技術力と共に「使う立場に立ったものづくり」を信条としたプランニングから設計・加工・組立まで、全ての工程を自社工場で行い、納入後のメンテナンスも担うなど、ワンストップの生産体制・サービス体制が同社の強みとなり、顧客の信頼を得ている。

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八洋(シリーズNo.1496)

飲む幸せをお客様に!
創業から40年超の自動販売機オペレーター


後藤 晃宏 社長

 首都圏の清涼飲料自動販売機の設置台数はほぼ飽和状態となっており、スーパーとドラックストアの価格競争、またコンビニコーヒーなどの台頭により市場環境は厳しさを増している。
 そんな中、ほぼ毎年売上を伸ばし、成長し続ける自動販売機オペレーターが株式会社八洋だ。
 飲料メーカーの販社ではない独立系として、幅広いラインナップと提案力を強みとし、昨年5月に40周年を迎え41期目に突入。首都圏では10%のシェアを持ち、毎日500台超のルート車が飛び回っている。
「ここまで来ることができたのは日頃お世話になっているお客様や、毎日頑張っている従業員の方々のおかげです。感謝すると共に、これからも創業者が築いてきた〝経営理念〟の維持・発展に努めていきます」
 と、語るのは2代目である後藤晃宏社長だ。

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文京住販(シリーズNo.1495)

文京区を熟知した地域密着型不動産会社
オールマイティな提案力で顧客ニーズに応える


一村 岳史 社長
 
   東京都文京区は、そのほぼ全域が山手線の内側に位置する23区で唯一の区だ。しかし、都心にありながら、今なお閑静な住宅地が多く残り、その名のとおり「文の京(みやこ)」として古くから著名な文人や学者などが居住した事でも知られている。

 この文京区に白山本店、千駄木支店、音羽支店の3店舗を構える文京住販株式会社は、2006年に不動産仲介の事業で創業。以来、文京区と隣接区に営業エリアを限定した地域密着の展開で基盤を築いた。
 今日では業容を拡大し、住宅分譲、不動産売買・仲介、不動産賃貸・管理とオールマイティな不動産会社としてサービスを提供する。
「文京区は、住環境が整った都内でも稀有な地域です」
 と一村岳史社長は語る。

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エヌ・アンド・アイ・システムズ(シリーズNo.1494)

クラウド時代を担う独立系インテグレータ
「社会IT基盤」領域に新たな職種を創出


川瀬 勉 社長

 人がいない――。少子化が止まらない日本において今、多くのIT企業が頭を抱えている人材不足。この喫緊の課題を解決するヒントとなる新しい職種が注目を集めている。株式会社エヌ・アンド・アイ・システムズが生み出した「ITセクレタリィ」だ。ITスキルとホスピタリティを併せ持ち、エンジニアの業務をサポートする。
「エンジニアの仕事に混在する事務系の仕事をお手伝いすることで、貴重なエンジニアが本来の業務に専念して頂くことができます」
 と話すのは、昨年、創業者の青木健一郎会長から経営のバトンを受け継いだ川瀬勉社長。大手ITサービス会社の役員などを歴任し、約5年前にコンサルタントとして同社に入って以降、従来の請負中心からビジネスモデルを大胆に刷新するなど辣腕を振るってきた。

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