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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

味ん味ん(シリーズNo.1549)

A4・A5ランクの和牛カルビが安い!
地域で圧倒的人気を誇る七輪炭火焼肉店


三上 賀通 社長

 相模原市を中心に、神奈川県内と多摩地区で20店舗を展開する七輪炭火焼肉「味ん味ん」。A4・A5ランクの和牛カルビをはじめ、厳選した食材をリーズナブルな価格で提供する焼肉店として地元の人々から圧倒的な人気を誇る。
「誰でも気軽に、お腹いっぱい美味しいお肉を召し上がって頂くために〝安さ〟を追求しています。冷麺など、サイドメニューも含めて味には自信があります」
 と話すのは、同店を運営する株式会社味ん味ん三上賀通社長。高校生の頃から将来の経営者を志し、会社勤めや運送業から転業した実家の焼肉店を手伝った後、1994年に同社の第1号店として開店したのが田名店(相模原市)である。
 その当時を、「お金も計画性も全く無かった」と振り返る三上社長。周囲からは「儲からないだろう」と心配する声も上がったが、大盛の肉を安く食べられる焼肉店として工務店や工場が多い土地柄とマッチし、好調なスタートを切った。

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東京冷機工業 (シリーズNo.1548)

快適な空気と人を創る空調設備のプロ集団
「ありがとう」で、できている会社

 

吉田 丈太朗 社長

 1956年、大手空調メーカーのダイキン工業㈱が関東圏に進出した際のメンテナンス業務の請負に伴って設立。60年超の技術と実績を蓄積しながら、空調設備の設計・施工をワンストップで対応する関東随一のサービスステーションネットワーク体制を持つ有力企業に成長を遂げた。

「当社は元々、エアコンの修理業務からスタートした会社。日頃から、お客様と直接お話ができる機会に恵まれたことがとても大きい。技術力だけでなく、コミュニケーションを通じて生まれるお客様との信頼関係こそが仕事のベースです」
 と語るのは東京冷機工業株式会社の6代目の吉田丈太朗社長。顧客との直接取引が大半を占める同社には、「サービスマン」の気質が社員一人ひとりに自ずと芽生え、全社に深く浸透している。創業から貫く「儲けすぎてはいけない」という考え方は、同社の象徴だ。

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城洋(シリーズNo.1547)

航空宇宙産業にも参入を果たした
難加工を得意とする金属加工会社


角田 城治 社長

「人の意識を本気で変えようと思ったら10年はかかります。腹をくくって取り組むしかありません」株式会社城洋角田城治社長の言葉だ。

 同社は1965年に機械部品加工業を生業に父・角田豊氏が創業。67年には神戸製鋼所の協力工場となり業務を拡大したのだが、その後は必ずしも順風満帆とはいかなかった。急激な円高のあおりを受け受注は激減、リストラを余儀なくされたのだ。
 当時は一社員であった角田社長は立て直しの過程で自社の強みを再確認するため改めて現場を見て回った。
「他社では真似できない難しい加工なのに安値で引き受けている。もっと付加価値を付けて売り込めるはず」と考え、大手重工・機械メーカーを中心に難加工の仕事を次々と取ってきた。だが、現場の職人が動かない。豊氏の言うことしか聞かないのだ。さらに作業工程の効率化を提唱することへの反発も加わっていた。

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アツミテック(シリーズNo.1546)

自動車産業を支える開発提案型企業
「ワクワク」する・させる企業を目指す


鈴木 秀幸 社長


 日本の経済成長を牽引してきた自動車産業の発展の背景には、メーカーと共に歩み、支えた協力企業の存在がある。

 静岡県浜松市の株式会社アツミテック鈴木秀幸社長)は、四輪車・二輪車・汎用機のトランスミッション部品・コントロール部品・エンジン機能部品の開発・生産を担い、世界8カ国に10拠点を配したグローバルな事業展開で国内外の自動車メーカーの技術開発を支える開発提案型企業だ。
 創業者の渥美哲雄氏は、戦時中から農工具の製造業を営んでいたが、戦後浜松の焼鳥屋でホンダの創始者本田宗一郎氏と出会い、意気投合。ホンダのオートバイ事業立ち上げに呼応して二輪部品製造に転業した。
 1949年の創業以来、「簡単なものは造らない」という同社の理念は今日も脈々と受け継がれている。

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野村マイクロ・サイエンス(シリーズNo.1545)

超純水技術を世界に提供するエンジニアリング企業


八巻 由孝 社長
 

 微細化した半導体の製造過程において、洗浄する水にわずかでも不純物が残っていると回路に支障が生じる。そこで必要不可欠とされる「超純水」の水処理設備を半導体や液晶ディスプレイ、更には医薬品のメーカーに提供しているのが野村マイクロ・サイエンス株式会社だ。
「当社は業界をリードするハイレベルの超純水技術を強みに日本国内はもとより、いち早く韓国、台湾の市場へ進出しました。今では中国、アメリカを含めた海外事業が売上の半分以上を占めています」
 と語るのは昨年4月に就任した八巻由孝社長。同社は設置後のサポートにも重点を置き、ほかの追随を許さない技術とサービスを提供。顧客と一体になって絶大な信頼を築き、来年に創立50周年を迎える。

【会社データ】
本社=神奈川県厚木市岡田2―9―8
☎=046―228―3946
設立=1969年4月
資本金=22億3680万円
従業員数=276名
売上高=108億6800万円
事業内容=超純水製造装置の設計・施工・販売と保守・管理及び消耗品の販売
http://www.nomura-nms.co.jp

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