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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

光英科学研究所(シリーズNo.1760)

人の健康維持増進のために乳酸菌生産物質で
テレワークしている、働き者の腸内フローラ


村田 公英 社長


 予想を上回る新型コロナウイルスの蔓延で、テレビ会議システムなどを使った自宅でのテレワークを余儀なくされている会社員が多い。その他、オンライン授業や遠隔診療など教育・医療分野でも、人と人との情報伝達の過程で、インターネット回線の果たす役割に寄せられる期待は、益々高まっている。
「実は、私達の健康を支える腸内細菌達も、パソコンやスマホこそ持ってはおりませんが、我々がテレワークをするためのインターネット回線に当たる通信手段として『自分たちが作った代謝産物』を持ち合わせています。腸内細菌達はその代謝産物を使って常に『会話』し、異物の侵入を感知・撃退したり、お互いの機能を補ったりして、人の健康のために健全な腸内フローラを保つ活動を日々続けているのです」
 と、人々の活動を媒介するインターネット回線と腸内フローラが作る代謝産物の類似性を語るのは、各種乳酸菌群の共棲培養法の研究を続けて50年の歴史を持つ株式会社光英科学研究所村田公英社長だ。


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横浜工作所(シリーズNo. 1759)

船舶緊急修繕のエキスパートとして100周年
自社の修繕基地開設に向けて社内改革推進



二宮 一也 社長


 輸出入量における海上輸送の割合が実に99・6㌫(財務省貿易統計・国土交通省海事局換算)にものぼる「島国」日本にとって、船舶は命ともいえる物流手段。その命を守る船舶修理・修繕のエキスパートとして、安全安心な貿易を支え続ける株式会社横浜工作所が今年6月2日に創業100周年を迎える
「故障した船を素早く直して長持ちさせなければ日本経済にとっても大打撃です。しかし、日本の主要な港である東京湾内で緊急修繕に対応できる場所や設備は非常に少なく、私たちが先頭に立って果たしてきた役割は大きいと思います」
と話す二宮一也社長は1992年に水産大学校機関学科を卒業。2007年から同社に中途入社し、常務取締役工務部長を経て昨年7月に社長に就任した。


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東陽物産(シリーズNo.1758)

生シイタケ栽培・菌床輸入販売で急成長
時代と共に進化を続ける食品材料貿易商社

金子 福潤 社長

「変化に対応できない経営者は脱落する。時代と共に進化しなければ会社の経営と従業員の生活を守ることはできません」

 と話す金子福潤社長は1981年に中国から来日し、 86年には日本生活協同組合連合会(CO・OP)の海外事業本部に入社。当時まだ確立されていなかった中国の仕入れルートを開拓し、高度な日本の食品生産・加工・保存・物流などに関する技術を現地で徹底的に指導しながら厳格な管理と安全性の維持を実現した。
「例えば、大型食材であるタケノコの缶詰の生産では、その日に採れた新鮮な原料を必ず当日にボイルし、大事なPH調整を缶ごとに測定する。作った缶詰は生の水煮商品に近い食感が人気を呼び、高く売れました」
 と回想する金子社長は98年、50歳で独立して同社を創業。「天津甘栗」の輸入販売からスタートし、大手デパートに店舗も構えた。

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斎藤商事(シリーズNo.1757)

地域に笑顔と安心を届ける明治特約店
健康宅配企業として全国向け商材にも挑戦

根岸 正一 社長
 本社を置く鴻巣市(吹上)と深谷市、熊谷市に宅配センターを構え、埼玉県北部の約8000世帯に㈱明治の乳製品を届けている斎藤商事株式会社。創業から70年近い業歴を重ねる老舗特約店として、地域の健康な暮らしを支えながら愛され続けている。
「当社の仕事は、お客様が健康な毎日を積み重ねるための習慣をお手伝いすること。昼間の配送などで地域の皆様と直接触れ合う機会も多く、お子様やご年配の方々をケアするサポーターの役割も担っています」
 と話すのは、6年前に就任した根岸正一社長。23年前に同社に入社し、1997年には深谷宅配センターをゼロから立ち上げた。

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丸進(シリーズNo.1756)

人と人との結びつきを大切に――
多彩な引き出しで急成長する繊維資材商社



野澤 孝康 社長


 平安時代から腕利きの織物職人たちが集い、高級絹織物「西陣織」発祥の地として知られる京都・西陣エリア。今も織物産業の老舗業者が軒を連ねる中立売通に本社を構える株式会社丸進は、洋服にアクセントをもたらすリボンやレース、組紐、ブレイドといった繊維資材の専門商社として設立から70年超の業歴を重ねている。
「当社の仕事は対面販売がメイン。常に人と人との結びつきを大切にし、営業部門を中心とする社員たちの頑張りによって今日まで生き残ってこられました」
 と話す野澤孝康社長は立命館大学を卒業後、アパレル会社で4年間勤務し、「JICA」の青年海外協力隊にも2年間参加。7年前に4代目の社長に就任し、創業当時から脈々と受け継がれている「人と人との結びつきを大切にする。」という言葉を社訓として定めた


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