忍者ブログ
Home > 記事一覧

会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

華琳 (シリーズNo.1589)

お家で出来る!「ブレストライト」で乳がんチェック


石塚 琳 社長

 毎年約9万人の人が罹患しているという、日本女性が罹るがんの第1位が乳がん。2年に1回のマンモグラフィ検診が推奨されているが、痛みを敬遠して受診しない人や、高濃度乳腺の人は発見できない場合があるなど、定期検診で「異状なし」と判定されても必ずしも万全ということではないという。
「乳房の健康意識の向上」を提唱する華琳株式会社石塚琳社長)は、英国PWB社の日本製造販売元として、家庭で手軽にセルフチェックできる乳がんのスクリーニング機器「ブレストライト」を輸入・販売。乳がんリスクの高まる35歳以上の女性に、早期発見のために定期的にチェックすることを勧めている。PWB社の実験では7㎜の腫瘍も発見できたというこの機器は、特定の波長の光を胸に当て、乳房内部を可視化するもので、その検知効果は乳腺濃度にも影響されない。
「健康意識を高めて乳がん早期発見に努めましょう」
 と、石塚社長は語る。

【会社データ】
東京本社=東京都墨田区千歳1―4―12 桜井ビル4F
☎=03―6666―9179
事業内容=医療機器製造・販売、ソフトウェア開発等
http://www.karin-jp.com

拍手[1回]

PR

ECOMOTION (シリーズNo.1588)

珪藻土塗り壁で調湿・健康維持のW効果を


深澤 由加里 社長

 北海道・稚内産の珪藻頁岩を含む天然素材100㌫の塗り壁材に、よもぎ・イタドリ・柿の葉から抽出した溶液を配合することで、優れた調湿機能・空気の無害化・清浄効果に加え、体内の活性酸素除去の効果も期待できる塗り壁材「ShiningWorldSeries」を完成させたのが、2014年5月設立の株式会社ECOMOTIONだ。
 特注家具メーカーで01年より「珪藻塗り壁」の研究・開発に携わってきた深澤由加里社長は、当時の社長の遺志を継ぎ、13年に渡る試行錯誤の末の成果を世に出すために独立し、その普及に向けて東奔西走している。
 既設の壁に塗るだけでWの効果が期待できるリトップ材も開発中で、同社では「Shining」の抗酸化作用を実証するモニター試験も実施、有意な試験データを弾き出した。この結果を得て、深澤社長は持論の「エイジングケア空間」に自信を深めている。  

【会社データ】
本社=群馬県前橋市下増田町92―1
☎=027―266―5240
事業内容=健康珪藻土・漆喰調塗り壁材の開発・施工
http://ecomotion.house

拍手[1回]

睦屋(シリーズNo.1587)

インテリアの歴史と共に143年の時を刻む
誇り高きブランドは〝鹿鳴館から21世紀へ!〟


富澤 康正 社長
 

 文明開化の象徴として、明治政府が日本の建築技術の粋を集めて建設した「鹿鳴館」。その煌びやかで優雅な社交場の内装工事を施工したのが、1875(明治8)年に創業した株式会社睦屋である。
「寝る間も惜しんで懸命に語学を学んだ私の曾祖父が入社し、絨毯や壁紙の輸入販売を成功に導いたことが『鹿鳴館』を手掛けるまでに成長したきっかけだと聞いています。その後も、室内装飾・インテリア一筋に事業を集中させてきたことによって140年以上の歴史を積み重ねてきたのです」
 と話すのは、2年前に就任した富澤康正社長。曾祖父が礎を築き、21世紀へと受け継がれる「ムツミヤ」の屋号と伝統を守り続ける。
 1890(明治23)年には「鹿鳴館」と隣接する「迎賓館」(初代帝国ホテル)の内装・インテリア工事の施工を手掛けた同社。その後も南満州鉄道の座席シートを手掛けるなど、時代の最先端を歩みながら信頼と実績を積み上げてきた。

拍手[1回]

東陽理化学 (シリーズNo.1586)

人と企業と環境に「調和」をもたらす
金属表面処理の技術革新コンサルタント

兼古 隆行 社長

 パソコンや携帯電話端末に留まらず、自動車、医療機器、玩具など様々な分野でIoT化が進み、需要拡大によって活況が続く半導体市場。東陽理化学株式会社はステンレスをはじめとする金属表面処理によって、次世代の半導体製造装置に欠かせない先鋭的な技術を提供している。

「『この技術を使った製品を』ではなく、お客様の『こういうことをしたい』というご要望にお応えする仕事がメインで、お客様が描くビジョンに対し、独自の技術と開発力を極限まで追求することが使命です」
 と語るのは二代目の兼古隆行社長。非鉄金属の加工において世界屈指の技術力を持つ株式会社東陽理化学研究所(新潟県燕市)を母体として設立した同社は以降、50年以上にわたってステンレスの表面処理加工で業界をリードしてきた。
 大手バルブメーカーと手を組み、25年前からいち早く半導体バルブの開発に着手してきた歴史を持つ同社。その立ち位置は金属処理業者の範疇を超えた「技術革新コンサルタント」ともいえる。
「金属表面処理は、いわば最終工程。その前にある機械加工や素材供給といった他のプロセスにおいて、業者をコントロールする役割も求められます」
 と、兼古社長は語る。

拍手[1回]

スバルITクリエーションズ(シリーズNo.1585)

「SUBARU」グループ唯一のIT専門企業
「確かさ」と「しなやかさ」の追求で未来を拓く


尾山  望 社長 
 
 自動車産業は今、世界的なEV車シフトや自動運転、IoT活用など技術革新が進み、大きな変革期を迎えている。

 株式会社スバルITクリエーションズは、㈱SUBARUのグループにおける唯一のIT専門企業として、グループの販売・生産・物流を管理する基幹システムや経理・人事・宣伝などの業務システムの企画・提案・開発から保守・運用までを担い、自動車の開発・製造の現場からアフターマーケットに至るサプライチェーンを支えている。
 今年設立25周年を迎えた同社は、昨年社名をそれまでの「スバルシステムサービス」から現社名に改めた。そこには培ったITの知見と実績を礎に、創造性豊かな企業への躍進を目指すという想いが込められている。
 同社は、さいたま市の本社をはじめ、㈱SUBARU本社がある東京・恵比寿と開発・製造の中核である群馬県太田市に拠点を置き、北米には駐在員を派遣、社員276名の体制で事業を展開する。今年9月には、業務拡大に伴い、効率化とより働きやすい職場環境の整備を図り、恵比寿に新技術ラボを開設。また、8月には管理するサーバー群を最新データーセンターへ移設し、BCPに対応する。

拍手[0回]

『サンデー毎日』最新号絶賛発売中!

サンデー毎日 2018年8月19-26日合併号 [雑誌]

2018年8月19-26日合併号

新着記事

「スマホで見る」会社の流儀も配信中!

運営会社

株式会社エスコミュニケーション
編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。
《掲載をご希望の場合はこちらまで》
s-comm@s-comm.co.jp

P R