忍者ブログ
Home > 記事一覧

会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

共和運輸(シリーズNo.1565)

ドライバーの質と信頼を守り続けて45周年

太田 光彦 社長

 創業から45周年を迎えた共和運輸株式会社。大手酒造会社の下請け業者としてスタートし、大手路線会社の代行業務などへ事業領域を広げた同社は現在、厳しくドライバーの質を精査する東証一部上場の港湾運送会社からも確かな信頼を集め、安定した事業基盤を構築している。
「運送会社を良くするのはドライバー。現場で荷主や配送先の方々に直接会うドライバーの信頼が無ければ、長くお付き合いを続けることはできません。私は常に社員に恵まれてきました」
 と話す太田光彦社長が注力してきたのがドライバーの教育。「間違った事をしない」「妥協しない」を信念に〝強い教育〟を貫いてきた。
 さらに、今後はドライバーの世代交代も進めていくという太田社長。30代前半の健康で信頼できる人材の加入に期待している。 

【会社データ】
本社=東京都世田谷区上用賀5―2―13 パレドール上用賀1F
☎=03―3708―1231
設立=1973年11月
従業員数=40名
事業内容=一般貨物運送
https://kyowatransport.wixsite.com/home/company

拍手[5回]

PR

中尾鉄工所(シリーズNo.1564)

人々の生活基盤の整備に貢献する
下水処理場機械設備の国内専門メーカー



中尾 和夫 社長

 株式会社中尾鉄工所は1946年(昭和21年)の創業以来、産業機械、鋼構造物など国土軸建設から上下水道など生活の質的充実まで、人々の生活の基盤設備の向上に力を注いできた。その歩みは、わが国の上下水道発展の歴史に添って成長してきたといえる。
 本格的に下水道が整備されるようになった戦後、産業が急速に発展して都市への人口の集中が進んでからのこと。さらに、1970年の下水道法の改正により、下水道は町の中を清潔にするだけでなく、公共用水域の水質保全という重要な役割を担うようになった。
 同社は下水処理場施設に不可欠な「自動除塵機」や「沈砂掻寄機」等の製造を専門として、その地位を早々に確立。「除塵機」とは読んで字の如し、下水道管を通して流れて来るゴミを取り除く機械のこと。長年の経験を生かし、設備の設計・製造から据付調整、既存設備の改良・部品交換・メンテナンスまで一貫して行っている。

拍手[5回]

大栄フーズ(シリーズNo.1563)

「美味創出」で日本食の未来を拓く
シーフーズ惣菜の世界的ブランド


岡 康人 社長
 

 高齢者世帯や単身世帯の増加、女性の社会進出などを背景に、10兆円規模にまで市場が拡大している惣菜マーケット(日本惣菜協会『2017年版惣菜白書』)。今やメジャー産業とも言える業界のパイオニアとして成長をリードしてきたのは、まさしくこの会社であろう。水産食品を使った惣菜メーカーとして世界規模のシェアを誇る大栄フーズ株式会社だ。
「ユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、今では世界中で高く評価される日本食ですが、40年前は誰もメジャーになるとは想像していませんでした。しかし、私はフレンチやイタリアンと同じく、アジアの『帝国料理』である日本食こそがメジャーになるべきだと考え、日本の食文化の魅力を世界に発信してきました」
 と話すのは、1973年に28歳という若さで同社を創業した岡康人社長。40年以上も前に世界進出した「大栄フーズ」ブランドは、今や日本よりも海外の方が高い知名度を誇るほどに成長し、近い将来に国内販売の売上を超える見通しだ。
 そんな同社の代表的商品として、後の躍進を決定づけたのが「中華くらげ」である。他社に先駆け、惣菜としての量産化に成功した「中華くらげ」は現在、国内トップクラスといえる約40㌫(自社調べ)のシェアを誇る。

拍手[5回]

株式会社 外装専科

マンション管理組合の駆け込み寺
1世帯平均工事費70万円の大規模修繕


伊藤 洋之輔 会長

 マンションの大規模修繕工事は、長期修繕計画に基づき、建物の美観保持と共に経年劣化による不具合の発生を防止して安心・安全な住環境の整備と資産価値の維持を目的に10年~15年周期で定期的に実施される。
 その費用は区分所有者から集めた修繕積立金で賄われるが、近年、この修繕積立金が不足しているマンション管理組合の増加が将来への懸念となっている。
 不足を補うには新たな借入や追加費用の徴収を余儀なくされるが、終の住み処としてマンションを購入した人も多く、所有者の高齢化により積立金の値上げも容易なことではない。
 また、一部の施工業者や管理会社などが、不要不急な工事を含む過大な計画を提案して、大切な修繕積立金を使い果たしてしまう事例もあるという。
 こうした悩みに応え、東京の本社をはじめ札幌・横浜・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡の拠点で事業展開し、全国のマンション管理組合から「大規模修繕の駆け込み寺」として支持を集めているのが、株式会社外装専科だ。

拍手[0回]

日本ジョン・クレーン株式会社

外資系企業と日本企業の魅力を
バランス良く持つドライガスシールの
リーディングカンパニー


安 容主 社長

 「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである」―言わずと知れたダーウィンの言葉である。
 日本ジョン・クレーン株式会社は今年3月に創立50周年の節目を迎えた。盛大に執り行われたその式典でも紐解かれた同社の歴史は、グランドパッキンを主流とした時代に始まり、産業用メカニカルシールの生産、そしてカーエアコン市場向けメカニカルシール量産の時代を経て、今日ドライガスシールでは日本国内において90%以上のシェアを獲得するに至る(シールとは、ポンプやコンプレッサーといった回転機械の動力を伝えるシャフトに設置される軸封部品のこと)。
 冒頭の自然科学者の言葉は、時代の流れに柔軟に適応してきた同社の歴史を見事に言い表している。

拍手[0回]

『サンデー毎日』最新号絶賛発売中!

サンデー毎日 2018年7月1日号 [雑誌]

2018年7月1日号

新着記事

「スマホで見る」会社の流儀も配信中!

運営会社

株式会社エスコミュニケーション
編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。
《掲載をご希望の場合はこちらまで》
s-comm@s-comm.co.jp

P R