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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

熊野技建(シリーズNo.1519)

広島県〝筆の都〟熊野町とともに40年
研究開発型のリサイクル企業


小田原 卓哉 社長

   広島県熊野町。国内生産量の約80%を占める〝筆の都〟としてご存知の方も多いだろう。
 株式会社熊野技建はここ熊野に根を張り40年、地元の発展に尽力してきたご当地有力企業である。創業の生業である土木事業では、道路改良工事、トンネル、公園など、次世代へ夢をつなぐ社会インフラの創造に貢献。
「土木建設・建築業は多くのものを造り出します。しかし一方で、工事をするたびに出てくる産業廃棄物の取り扱いに疑問を感じていたのも事実です。自分たちが率先して何かをしなければ。その答えを導き出したのが先代社長(現会長・小田原和彦氏)であり、それがリサイクル事業の始まりでした」と話す小田原卓哉社長

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アース開発コンサルタント(シリーズNo.1518)

地域に愛され社会に貢献する
呉市郷原町の総合建設コンサルタント


飯川 松義 社長

「商売とは屏風のようなもの」―どちらとも広げ過ぎると倒れやすいという戒めの言葉である。このような慎重な経営判断のもと、地に足をつけた事業展開で設立40周年の節目を迎えたのが株式会社アース開発コンサルタントだ。
 1978年、呉市に建設コンサルタントとして創業以来、社会資本整備の一翼を担ってきた同社。同町出身の飯川松義社長と他数名で創業した小さな会社は現在従業員90名近くを擁する組織にまで飛躍を遂げた。その間、受注関係も地元官公庁から国土交通省や防衛省にシフト。
「近年、異常気象を起因とする大規模な自然災害や震災が多発しています。安全で安心して暮らせる社会の実現は喫緊の課題です。社会資本の整備は、大規模開発・ハコモノ建設の従来型から『防災・減災』『構造物の長寿命化』『少子高齢化対策』など多岐にわたりますが、会社として全力で取り組んでいきたいと思います」と話す飯川社長。
 これらに対応したコンサルティングを行うには、時流に即した最先端の技術を取り入れなければならない。当然優秀な人材の確保が必要不可欠になってくるが、同社には多士済々の資格保有者が在籍しているから心強い。

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東京遊覧観光バス (シリーズNo.1517)

安心・安全を搭載して走る貸切バス運営会社
農業体験社会科見学ツアーなど独自企画を推進


石井 誠 社長

「2020年に向けて、インバウンド需要が高まりを見せています。当社は、中小の貸切バス運営会社だからこそできる独自の旅行商品の開発と、『安心・安全』への徹底したこだわりで、より大きな信頼を獲得し、業界でもユニークな存在として輝き続けたい」
 と、2018年に向けての抱負を語るのは、2012年4月設立の貸切バス運営会社、東京遊覧観光バス株式会社を率いる、現在45歳の石井誠社長だ。
 バスドライバーとして5年半勤務の後、運行管理者の国家資格を取得し、ドライバーと兼務で運行管理者を務めていた石井社長は、08年4月、滋賀中央観光バス㈱が関東進出するに際して新拠点の責任者としてスカウトされ、新拠点の一からの立ち上げに携わった。
 その後12年4月、関東市場を分社化することになったのを契機に経営を引き継ぎ、当時の部下達とともに独立したのが同社誕生の経緯。いわば、08年4月が同社創業の年と言えよう。

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三 幸(シリーズNo.1516)

半導体業界の進化とニーズを捉えて50年
商社からモノづくりへの転換で〝前へ〟!


奥野 敦 社長

 IoT(モノのインターネット)によって新たな需要が次々と生み出される半導体市場。1969年2月に設立し、創業から数えれば今年で50周年を迎えた株式会社三幸は、この技術革新著しい半導体業界で確かな存在感を放ちながら進化を続けている。
「いまやインターネットを使えば個人でも直接商品を手に入れられる時代。商社機能が果たす役割と旨みは薄れ、アイデアを組み入れた設計によって自ら製造できる力をつけなければ、競争が激しさを増す半導体業界で生き残っていけません」
 と話すのは、1年程前から3代目として同社を率いる奥野敦社長。大手グループの電気機器メーカーで設計部門に携わってきたノウハウを生かし、同社の製造機能強化をリードしてきた。

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埼玉プラスチック(シリーズNo.1515)

顧客ニーズに提案力で新しい価値を生む
女性が活躍。挑戦する心を忘れない創造企業


髙島 和子 常務取締役

「可能性があることには積極的にチャレンジする」創業以来貫く真摯な取り組みで、プラスチック成型加工、製品製造・販売の事業を展開する埼玉プラスチック株式会社吉田昭雄社長)。創業者の吉田範雄氏は、東京農工大学卒業後、出身地である埼玉県で教職に就いた。しかし、親族が営む容器メーカーの支援を契機に、天職とまで考えていた教員の職を辞し、敢えて実業界に身を投じることとなった。

 1976年、独立起業し埼玉県花園町(現・深谷市)に埼玉プラスチックを設立。以来、真空成型・射出成型・ブロー成型等のプラスチック成型加工における40年以上の業歴で技術力・対応力を培い今日に至る。2007年には、東京都豊島区に本社を移転。深谷市の2カ所の自社工場を拠点として、菓子類のトレーや各種ボトルなど食品・洗剤・化粧品・医薬品向け包装材料を中心に高品質で安心・安全な製品を開発・製造している。

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