忍者ブログ
Home > 建設・建築・土木・設備・管理

logo

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

高橋建設(シリーズ No.1634)

こだわりをカタチにする防音工事のパイオニア
組立式防音室「ミュージックキャビン」シリーズ



髙橋 厚志 専務


 騒音による近隣トラブルやプライバシーの流出を防ぎ、物件の価値を向上させる空室対策の一つとしてニーズが高まる防音リフォーム。組立式防音室「ミュージックキャビン」シリーズで市場をリードする高橋建設株式会社(依田昭生社長)は、生活スタイルの多様化が進む中で、趣味や仕事にこだわりの空間を求める富裕層から圧倒的な支持を集める防音工事のパイオニアだ。
1979年に一般建築業として創業した同社が技術の粋を集めて開発した「ミュージックキャビン」は、予め工場で加工製作したパネルを現場で組み立てるパネル工法。移設が容易なだけでなく、組立式でありながら天井の梁や柱の形、窓やドアの位置などに合わせたオーダー施工が可能だ。


拍手[1回]

PR

城之内建材 (シリーズ No.1630)

「真心経営」で地域密着を貫く建材商社
 
城之内 利彦 社長

 成田空港近くに構えたプラントで生コンを製造する佐倉エスオーシー㈱と、運送・工事・人材派遣・ミキサー車のレンタルなどを担う成田エスオーシー㈱を傘下に配し、各種建材と生コンの卸売業務で成田市周辺エリアに300社もの顧客を持つ城之内建材株式会社。高い技術力が必要な高強度JIS規格認証、高強度コンクリート製造における国土交通大臣の単独認定を受けている。
「山元から良質な骨材を直接調達でき、技術と品質の高さが当社の強みです」


拍手[1回]

杉田建設興業 (シリーズNo.1624)

公共工事で小笠原諸島への地域貢献を貫く
創業55周年を迎えた飛島建設グループ企業



岡部 一郎 社長


 日本復帰から半世紀。「東洋のガラパコス」と呼ばれ、2011年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島で様々な建設事業を手掛け、島民の皆と苦楽を共にし、歩んできたのが杉田建設興業株式会社だ。
 千葉県千葉市に本社を構える同社は、1970年に父島(現支店)、92年に母島と相次いで小笠原諸島に営業所を開設。道路や都営住宅の建設、学校改築工事といった公共工事で実績を積み上げ、いまや唯一無二の存在感を発揮している小笠原諸島進出のきっかけを、岡部一郎社長はこう語る。
「小笠原は創業者の生まれ故郷。日本に返還された翌年から『地域貢献』をキーワードにして事業をスタートしました。以降、生コンの自社プラントや豊富な重機を所有することで、小笠原村や東京都からも〝頼りにされる会社〟として立ち位置を確立してきました」
 昨年7月12日、M&Aで飛島建設グループの一員となった同社。飛島建設で建築部長や営業部長を10年以上務めてきた岡部社長は、奇しくも杉田正己前社長と日本大学理工学部建築科の同級生だ。前社長の死去を受けて同社を引き継いだ岡部社長は、全社員をそのままグループに転籍させることで、「社員を路頭に迷わせない」という約束を果たした。


拍手[0回]

富士テクノ(シリーズNo.1608)

「品質」を極めて建物の長寿命化を実現
耐震診断・補強工事のスペシャリスト


石橋 謙介 社長

 今後30年以内にマグニチュード7級の「首都圏直下地震」が発生する確率は約70㌫(政府「地震調査委員会」)。高まる災害リスクに備えて進められる耐震診断・補強設計・補強工事は建物の安全性だけでなく、資産価値も向上させる。
「当社の強みは『品質』と、その管理。いかにロスが無く、現場作業を効率良く進められるかを追求しています。工事が終われば外から見えない工種でも、決して手を抜くことはできません」
 と話すのは、昨年7月に先代社長の急逝を受けて就任した石橋謙介社長。あと施工アンカーのパイオニア企業に勤務した前職から30年以上、耐震補強工事に携わってきたエキスパートだ。
 1994年に日東エンジニアリング㈱として設立した同社は2010年に現社名へと変更し、無機・有機等の建築材料・副資材の販売会社ともグループを組み、大地震発生に切迫感が募る社会のニーズを捉えて実績を積み上げてきた。
 その豊富な経験値による正確な耐震診断に基づき、数々の耐震補強工法の中から最適で費用対効果が高い補強を提案する同社。「キングの塔」の愛称で親しまれ、県内で最初の国登録有形文化財として認められた神奈川県庁本庁舎の耐震補強プロジェクトにも参画した。
 およそ20社の協力会社とも「品質第一」を共有しながらハイレベルな施工力を発揮。大手総合化学品会社と連携し、乾燥収縮を低減して短納期に繋げるグラウトコンクリートなど、新しい建築材料も積極的に導入している。

拍手[0回]

メイジン(シリーズNo.1602)

「あたりまえ」のことを「あたりまえ」にやる
建設現場の「安心」を高める〝プロセコカン〟


千葉 知明 社長

 人材確保を恒久の課題としながら、2018年も堅調に推移する建設市場。杜の都・仙台に拠点を置き、「人」を通じて建設業界に特化した質の高い技術を提供する株式会社メイジンは、顧客と強固な信頼関係を築きながら着々と事業規模を広げ、この8月に設立10周年を迎えた。
 同社が唱える〝プロセコカン〟とは、「プロ意識の高い施工管理技士(セコカン)」としての矜持がマストであることを象徴する造語だ。
「施工管理技士と一言で言っても各々の力量は千差万別で、単に資格の有無だけでは計れません。実際に千人以上の職人が集まる大規模な現場などでは、ちょっとしたプロ意識の欠如が死亡事故に繋がります。そんな多くの職人さんの『安全』を背負っている当社の役割が〝プロセコカン〟なのです」
 と語る千葉知明社長は、20代早々にこの業界の大手企業で営業として従事。自らに激務を課して驚異的な成果を上げながら、2年目にして地元・仙台の営業所長に就任し、更に手腕を高めていく。
「この時の経験はとても勉強になりました。しかし、自己過信のあまり、言動的にも問題の多い人間になっていましたね。自分が必死になって成果を上げるにつれ、いつしか現場で働く人を『モノ』であるかのように接していることに気づいたのです」
 と真直に振り返る千葉社長は当時、そんな自分を突如「変えたい」と考えて退社を決意。会社を移り、それまでとは真逆の「あるべき環境」を醸成するべく立ち上げた事業部が同社設立の原型となっている。

拍手[3回]

『サンデー毎日』最新号絶賛発売中!

サンデー毎日 2018年12月30日号 [雑誌]

2018年12月30日号

新着記事

「スマホで見る」会社の流儀も配信中!

運営会社

株式会社エスコミュニケーション
編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。
《掲載をご希望の場合はこちらまで》
s-comm@s-comm.co.jp

P R