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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ニドー (シリーズ No.1625)

人工毛植毛で培った技術で針脱毛装置開発


金塚 薫 社長


 人工毛植毛のパイオニアとして業界をリードする株式会社ニドーが脱毛分野に進出。医療機関向けの電気手術器「COA‐50NX」を開発し、医療機器製造販売認証の基準改定に伴い、現在認証を申請中だ。
「COA‐50NX」の前身にあたる「HR‐5000」と、本体にセットされる絶縁針(脱毛針)は、同社の創業者である理学博士・山田史朗が中心となって1983年に開発された。特殊な製造技術を必要とするために他社での製品化が極めて難しい絶縁針について、金塚薫社長は次のように語る。


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杉田建設興業 (シリーズNo.1624)

公共工事で小笠原諸島への地域貢献を貫く
創業55周年を迎えた飛島建設グループ企業



岡部 一郎 社長


 日本復帰から半世紀。「東洋のガラパコス」と呼ばれ、2011年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島で様々な建設事業を手掛け、島民の皆と苦楽を共にし、歩んできたのが杉田建設興業株式会社だ。
 千葉県千葉市に本社を構える同社は、1970年に父島(現支店)、92年に母島と相次いで小笠原諸島に営業所を開設。道路や都営住宅の建設、学校改築工事といった公共工事で実績を積み上げ、いまや唯一無二の存在感を発揮している小笠原諸島進出のきっかけを、岡部一郎社長はこう語る。
「小笠原は創業者の生まれ故郷。日本に返還された翌年から『地域貢献』をキーワードにして事業をスタートしました。以降、生コンの自社プラントや豊富な重機を所有することで、小笠原村や東京都からも〝頼りにされる会社〟として立ち位置を確立してきました」
 昨年7月12日、M&Aで飛島建設グループの一員となった同社。飛島建設で建築部長や営業部長を10年以上務めてきた岡部社長は、奇しくも杉田正己前社長と日本大学理工学部建築科の同級生だ。前社長の死去を受けて同社を引き継いだ岡部社長は、全社員をそのままグループに転籍させることで、「社員を路頭に迷わせない」という約束を果たした。


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オリジナル設計 (シリーズ No.1623)

東証2部上場の上下水道コンサル専業大手
56年の歴史に若い力が育つ専門家集団

 
 菅 伸彦 社長


 会社のエントランスに入ると、眩いばかりのマリンブルーが目に飛び込んできた。

「水をイメージする、オフィスにしたかったんです」
 そう話すのは、東証2部上場の上下水道コンサル専業大手、オリジナル設計株式会社菅伸彦社長

 オフィスリニューアルプロジェクトを担当した若手女性社員の提案を採用したという。
 国内外の上下水道施設の調査・計画・設計・監理・資産・情報管理・運営支援等を中心に、地震、都市浸水、防災・減災、老朽化対策、バイオマスの活用等の他、ストックマネジメント、アセットマネジメントや経営戦略などのコンサルティング支援業務など、豊富な実績を誇る同社。日本の上水道普及率は97・9㌫、汚水処理人口普及率は90・4㌫となっており、世界でも有数の技術水準と普及率を誇るが、高度成長期に大量に整備を進めた管路施設や処理施設の老朽化で、人々の生活に不可欠な水インフラの改築・更新・持続的な運営という課題に直面している。 菅社長自身、公益社団法人全国上下水道コンサルタント協会(会員114社)の副会長と関東支部長(会員47社)を兼務。業界の発展と地位向上の一翼を担う。
 コンサルティングでは、豊富な専門知識と実務経験が必要で、各地方自治体の住民の生活に不可欠な上下水道の維持・更新等に貴重な予算を適正に執行できるよう、費用効果の高い提案をすることが重要だ。そのためには、各事業を実施する前提となる構想・調査・設計・施工計画などの全体像を描きながら、各作業を進めることが求められる。また、発注先では分かり易い説明を心掛け、「この技術者なら安心して仕事を任せられる」という信頼感を持たせることも大事だ。


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カイテキホーム (シリーズ No.1622)

つくばの自然と共存する家づくり
的確な提案力で「県内一」ブランドへ

 
石塚 政憲 社長

 この10年間での人口推移は、プラス18㌫強と言われる茨城県つくば市。2005年のつくばエクスプレス開業を機に、今なお目ざましく発展を遂げるこの地で、株式会社カイテキホームは地域に特化した注文住宅の分野で、質の高い〝家づくり〟によって着々と顧客の信頼を育んできた。

「かつて転勤などでこちらに住んだことがある方や、家探しの過程でつくばの『良さ』を発見するなどのきっかけから、地元以外のお客様がこの地で家を建てるケースも多いです」
 と話す石塚政憲社長は、つくば市に隣接する常総市の出身。「つくば'85」を機に大きく変わったこの地とは馴染みが深く、今に至る発展を目の当たりにしてきた。
「つくばは交通も便利になって、住むにはとても魅力的な街。こんな良い所はないと思いますよ」(石塚社長)
 石塚社長は、日本大学理工学部卒業後、県内の大手製造グループ企業に入社し、照明器具設計を担当した後、実家が営む運送会社を経て、01年に同社に入社。


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桜水会グループ (シリーズ No.1621)

医療・介護・教育の分野で地域社会に貢献
「おもてなしの心」がグループ全体に宿る


 
医療法人社団桜水会・長寿館のロゴマーク

 1987年9月開院の医療法人社団・筑波病院を中核に、医療・介護・教育の分野で地域社会への貢献を果たしてきた桜水会グループは、30周年を経た現在、医療機関の他、各種の介護サービス、看護専門学校、幼稚園、薬局などを茨城県南地域を中心に展開し、グループ総数800名を超える職員を擁するまでに成長。地域と共に歩む桜水会の事業には、日本人が古くから大切にしてきた「武士道精神」「おもてなしの心」「地域を思う心」が脈々と息づいている。
 創始者である櫻井一男理事長は、学生時代から要人警護や医療用ベッドの販売など様々なビジネスを経験し、それぞれの分野でトップクラスの実績を残した後、40歳の時、地元に戻り自ら事業を起こそうと決意。
 その契機となったのは、
「櫻井家は代々地域と共にあるので、地域に貢献する事をしなさい。そうすれば地域が必ず助けてくれる」
 との、母の何気ない一言だったという。ここにこそ、桜水会の原点がある。
 以来、「できませんとは言わず、一人一人のお客様に真剣に応対する」ことを基本に、「地域の方々が生き生きと健康で暮らせるために、多様な医療サービスと充実した介護サービス、徳のある人づくりのための教育サービスを提供する」地域貢献が展開していく。


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