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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ライブクリエイト (シリーズNo.1529)

講演会集客の達人が仕掛ける2つの新事業
キーワードはニーズのマッチングにあり


川瀨 翔 取締役

 昨年5月、ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバートキヨサキ氏と、世界一の投資家ウォーレンバフェットの義娘メアリーバフェット氏を招いた大規模セミナーを東京ビッグサイトで開催し、2日間で1万人を動員した実績を持つイベントプロモーター兼講演会コンサルタントである株式会社ライブクリエイト小山竜央社長が、新しい発想の2つの新事業を仕掛けている。
「講演会やセミナーはあくまでもプラットフォーム。そこに、いかに楽しさや参加型体験を盛り込むかが、イベントの集客、成功・不成功の鍵を握ります」
 と語る小山社長は、学生時代に個人で月間3600万PVを突破するオンラインゲームサイトを運営、ゲーム業界にアバターを用いたアバガチャを広めた強者。米国で参加したトランプ現大統領のセミナーで得た感銘に啓発され、日本でも人の集まる刺激的な講演会を広めたいとの思いで2013年7月に同社を設立した。

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クローネ(シリーズNo.1528)

ユーザーフレンドリーを極める計測器メーカー
輸入商社からオンリーワンの技術者集団へ進化


藤原 透 社長

 世界に冠たる日本のモノづくりに無くてはならない様々な計測器。しかし、その高い精度や機能性とは裏腹に、メイド・イン・ジャパンの計測器の外観はどこか堅苦しく味気ないものばかり。そんな計測器に対する従来の概念を覆し、デザイン性と利便性を兼ね備えたオンリーワンの製品を開発しているのが株式会社クローネだ。
「極めて技術レベルが高い日本のモノづくりで、品質だけで他社に差をつけることは難しい。私たちはデザインでも勝負し、手軽さと便利さで喜ばれる『ユーザーフレンドリー』なモノづくりを追求しています」
 と話す藤原透社長は東海大学を卒業後、ドイツに本社を構える外資系の大手総合エンジニアリング企業に勤務。日本のテレビが電子チューナー式に切り替わる当時、営業の第一線に立って多大な功績を収めていた。
 その営業成果の見返りとして、藤原社長は部品事業部の研究所設立を準備するため、ドイツ本社に1年半出向。そこで、ヨーロッパのモノづくりで用いられる計測器の美しさと〝遊び心〟に魅了されたという。
 帰国後に独立を決意し、欧米各国の有力メーカーから電子部品や計測器等を輸入して販売する、海外輸入商社として同社を設立した藤原社長。40年に迫る業歴は順調なスタートを切り、クライアントからの信頼を着実に積み上げてきた。

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サンライズ産業(シリーズNo.1527)

東北品質ナンバーワンを目指して
未来永劫走り続ける総合物流業


工藤 博文 社長

 工藤博文社長は大学在学時に電電公社(現NTT)の電話帳配達のアルバイト経験を持つ。卒業後、市役所に勤務していた1980年、アルバイト時代の上司から津軽地区9万部の電話帳配達の相談を受けた。実父で前代表の光雄氏は
「1冊ずつ配れば必ず終わる。仕事をくださった方の声に応えよう」 
 と決意。こうして光雄氏が家業としての運送業を始め、86年、(有)サンライズ産業が誕生。大手3社の下請けからのスタートだった。
「このとき最先端の運送業を学びました。運ぶだけではなく家具を運べば組み立てを、商品への値札付けや集金もしました」(工藤社長)
 ところが、2002年、光雄氏が他界する。
「ドライバー20名を路頭に迷わすわけにはいきません。親の仕事は手伝うのが当たり前。25年間務めた市役所を退職しました」(工藤社長)

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日情システムソリューションズ(シリーズNo.1526)

健康管理システムをはじめ公共分野で存在感
創業55周年のソリューション企業


池田 勝 社長
 
 
超高齢社会に突入した日本は、生産年齢人口の減少や医療費の増大等、様々な課題に直面している。すべての国民が可能な限り長く健康を維持し、病気になっても質の高い医療・介護サービスを受けられる社会を実現していくためには、医療情報ネットワークの全国への展開が必要だ。
 地域住民の保健指導や健康管理を担っている保健師は、乳幼児から高齢者まで幅広い世代と関わり、健康増進や生活の質の向上をサポートしている。病気の発症予防や健康づくりの支援、虐待の疑いのある家庭や認知症高齢者の家庭を訪問して相談に応じるなど、社会で果たす役割は大きい。 多岐にわたる保健業務を効率的に行うために、各自治体ではITを活用した健康管理システムの導入が進んでいる。総合行政情報システムを始めとするソリューションサービスを提供している株式会社日情システムソリューションズ(山形県酒田市)は、多くの保健師の意見を取り入れ「自治体向け健康管理システム 健康つばさくん」を開発した。 同システムは「成人検診システム」「母子保健システム」「予防接種システム」「事業管理システム」「訪問・相談・教室システム」等の様々な機能を備え、必要に応じたシステムを導入することが可能。面倒な事務作業の効率化を図り、住民へのきめ細やかなサービスを力強くサポートし、地域の健康づくりを促進している。

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北極星コーポレーション (シリーズNo.1525)

不動産の価値を取り戻すトラブルシューター
用地開発が不動産有効活用の決め手


宮﨑 泰彦 社長

 あらゆる不動産開発は用地取得から始まる。その第1歩目こそが、事業の成否の鍵を握るプロセスと言っても過言ではない。
 都市における多種多様な不動産再生・活性化事業に20年以上取り組んできた株式会社北極星コーポレーション宮﨑泰彦社長は、その過程で、用地が本来持っている価値を取り戻すためのノウハウを蓄積し、独自の用地取得ルートを開拓するなど、不動産に関わる幾多の問題に対峙するための解決力を磨き上げてきた。
 ビルやマンションなどが密集する都市には、容積率や建ぺい率等の建築条件の問題、権利関係の問題など、都市開発を進めるにあたって足枷となる土地や建物に関する様々な問題がある。
 同社では、これまで培ってきた調整力・買い取り力・総合力など、知識と経験のすべてを駆使してこれらの瑕疵を解消、不動産本来の価値を取り戻すことに全力を尽くしている。

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