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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

髙六商事(シリーズNo.1594)

創業61年「プラスチックのプロフェッショナル集団」
独自の開発技術とノウハウでニーズに応える



髙橋 俊策 社長
 
 創業以来60年以上、日本のプラスチック産業の一翼を担い、国内外のモノづくりを支える「プラスチックのプロフェッショナル集団」として実績と信頼を築く髙六商事株式会社
 1957年、創業者である髙橋六蔵氏と現会長の髙橋玄策氏は、プラスチックの事業に将来性を見出し、同社を創業。以来、高度経済成長と石油化学の技術進歩を背景に事業を拡大した。
 日本の主要メーカーの合成樹脂原料や関連機器を扱うプラスチックの専門商社としての機能、さらに、着色・コンパウンド樹脂を生産するメーカーとしての機能の双方を有し、永年の経験で得た幅広い知見と開発技術で高品質な独自製品も手掛け、基盤を構築。海外は、中国・インドに販売拠点を置き、グローバルな事業展開も推進して今日に至っている。

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国分工務店(シリーズNo.1593)

高い直庸率が育む抜群のチームワーク
品質と安全で重責を担う型枠工事会社


國分 茂 社長

 鉄筋コンクリート(RC造)の建物を建てる際、コンクリートを流し込む器を組み立てる型枠大工。コンクリートは固まると元に戻らないため工事のやり直しがきかず、建物の強度や仕上がりを大きく左右する重要な仕事だ。
 その極めて高度な職人技が求められる型枠大工工事のエキスパート集団として、八王子エリアで確かな存在感を示しているのが株式会社国分工務店。創業から半世紀以上にわたって堅実で質の高い仕事にこだわり、大手ゼネコンをはじめとするクライアントからの信頼と期待に応えてきた。
「お客様を大切にして品質と工期を守り、事故を起こさない『安全第一』を貫いています。そのために必要なのは現場における常日頃のコミュニケーションです」
 と話す國分茂社長。福島県の工務店から独立して同社を創業した義父君の後を受け、16年前に30代半ばで2代目の社長に就任した。
 木造の建物を中心に手掛ける個人事業としてスタートした同社は高度経済成長を背景に事業を軌道に乗せ、福島県をはじめ、東北地方などから作業員を集めて型枠大工工事に特化した。バブル期には3棟の宿舎を備えていたという。

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高広木材(シリーズNo.1592)

木のある住まいを支えて創業100周年
「ウエスタン・レッドシダー」専門販売会社


渡辺 昭 会長

 その名の通り、貯木場や木材関連の企業が軒を連ねる新木場。駅前広場に立って周囲を見渡すと、ひと際目を引く建屋がある。1918(大正7)年の創業から今年で100周年を迎える高広木材株式会社の社屋はショールームも兼ね、色鮮やかな草花が茂る庭を抜けて扉を開ければ、爽やかで心地よい木の香りが出迎えてくれる――。
 外装やデッキ、内装に使われているのは北米の先住民族に「生命の木」と謳われ、トーテムポールの材料でもあるヒノキ科ネヅコ属の針葉樹「ウエスタン・レッドシダー」。同社は、このカナダ原産「レッドシダー」を日本に普及させるため、約30年前から専門会社として製品の供給を開始した。   
 腐食や虫害に強く、断熱性能に優れるだけでなく、針葉樹の中では寸法安定性が高いレッドシダーは密度が低く軽量な上、塗装仕上げも容易。均一で美しい木目と温かい色合いは建築家のデザイン心を刺激する。

「石油化学製品に囲まれた住まいが増える中、レッドシダーの良さを伝えるためには自分たちが使わなければ説得力が無い。庭には木を引き立たせる草花を植え、自然の温もりに包まれた暮らしをイメージして頂けます。20年以上の経年変化も確かめて頂きたいですね」
 と話すのは渡辺幹夫社長の実兄であり、先代社長として21年前に同社屋を建設した渡辺昭会長。東京木材問屋協同組合の理事長も務め、日本における木材需要の振興に寄与している。

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樫の木製作所(シリーズNo.1591)

「情報」を「カタチ」にする創造企業
新分野にも果敢に挑戦、地球環境に貢献!!


大隈 浩 社長

「期待されるものを創り、提供する。様々な技術を実用化する手助けをして『情報』を『カタチ』にする会社でありたい」
 と話すのは、埼玉県越谷市に本社を置く株式会社樫の木製作所大隈浩社長だ。
 1995年に創業した同社は、パソコン・サーバー・スマートホン・医療機器などで使用される電磁波シールドテープを主力商品とした特殊フィルム・金属箔の加工で実績を積む。
 同社は、培った経験と技術を駆使し、ラミネートやコーティングなどフィルムとフィルム、フィルムと金属箔の貼り合わせから、マイクロスリット加工やプレス加工、さらに、新素材や新製品の性能・特性の測定・分析までをすべて自社で一貫して担う体制を整備。少量多品種・多色・短納期のニーズにも対応している。
 同社は、常に時代の先端を捉え、新たな素材の探求や加工技術の追求にも積極的にチャレンジする。社会のニーズや顧客の要求事項、また、材料に起因する特性を徹底的に理解し、目的に合わせた細さ・強さ・柔軟性・耐熱性などに優れた製品、最適な材料の開発・提案の実践を矜持としている。

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葵交通(シリーズNo.1590)

「社員ファースト」の徹底で業績向上
新卒採用実施中。若い力求むタクシー会社


田中 秀和 社長

 日産東京販売グループのタクシー会社として今年設立67年目を迎えた葵交通株式会社。丸ノ内線・中野富士見町駅徒歩2分の好立地に社屋を構える同社は今年度より新卒採用を始めている。狙いは、近年の若者達には終身雇用に幻想を抱かず、若いうちに出来るだけ収入を得て、次のステップへ進むとの発想を持つ層も多い中、一般企業の新卒より高い給与水準を得られる魅力をアピールすることだ。勿論、一定のキャリアを積んで、幹部候補を目指す道も用意している。
 1951年2月の設立以来、グループ企業として実績を積み、現在ではハイグレード車・ワンボックス車を含め62台を擁し、都内23区及び武蔵野・三鷹地域で信頼を勝ち得ている同社は、18年連続で優良法人事業者表彰特別優良賞を受賞。都内のタクシー会社で332社中第7位の信頼感を誇る。

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