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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

橋本精密工業 (シリーズNo.1553)

2020の設立50周年に向け加速する国際化
ベトナム工場との連携でAH︱1構想を体現


橋本 靖久 社長

 1935年1月、万年筆向けペン先金属プレス加工で個人創業し、55年のマブチモーター向け小型モーター部品の受注生産開始を経て、70年2月、高精密部品のプレス加工メーカーとして設立した橋本精密工業株式会社橋本靖久社長)は、2020年、創業85周年、設立50周年の記念すべき年を迎える。
 会社設立と同年の70年5月生まれの橋本社長は、26歳の時同社に入社。会社の肝となる営業職・統括管理部門を経験し、12年に社長に就任した3代目経営者だ。
 橋本社長は就任後間もなく、当時チャイナ+1と言われていたベトナム・ハノイへの工場進出に着手。翌13年にはライセンスを取得し、14年に工場竣工、稼働開始させた。さらにその翌年からベトナム人技能実習生の受け入れを開始し、4年経過した現在では日本での実習経験を積んだベトナム人社員が、日本品質を熟知した貴重な戦力としてベトナム工場で働いている。

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NanoWave (シリーズNo.1552)

高出力・高集積LED使用の空気清浄機を発明


今井 勇次 社長

 LEDの高集積を発明した株式会社NanoWave今井勇次社長が、高出力・高集積のLEDを光源にした光触媒作用による強力脱臭機能付き空気清浄機「NanoWave」を開発。
 圧倒的な脱臭効果を武器に、この3月発売開始している。
 ㈶日本食品分析センターによる試験でも、アンモニア・アセトアルデヒド・酢酸・タバコ臭等の悪臭成分除去率84㌫を記録。従来市販されている空気清浄機の2~4倍のスピード脱臭効果が証明されている。
 発明者の今井社長は、東京大学、日本TI社、ソニーなどでDRAM、レーザダイオード等の開発に従事、2015年、日本の中小企業支援のために同社を設立した。
 現在、「NanoWave」の製造・販売に当たる強力なネットワークを構築中。そのネットワークで初年度1000台、2年目1万台、3年目2万台の販売・普及を目指している。     

【会社データ】
開発センター=東京都調布市布田5―33―1―202
☎=042―426―9022
設立=2015年6月
事業内容=強力脱臭機能付き空気清浄機の開発等
http://nanow.co.jp

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日動(シリーズNo.1551)

「サービス業」への転換で躍動する不動産会社


前川 大輔 社長

 分譲マンション事業(ラ・クラッセシリーズ)、賃貸事業、管理事業の3本柱で道内上位の業績を誇る株式会社日動。札幌市中心部を軸に展開する不動産事業は、固定概念に囚われないビジネスモデルと徹底した顧客第一主義を貫く。
「お客様と愚直に向き合うことが当社の理念です。心から喜んで頂けなければ、お客様の数は増やせません」
 と話す前川大輔社長は、「自分たちだけが儲かれば良い」という不動産会社が陥りがちなビジネスモデルを脱却し、自らが先駆者として「サービス業」への転換にチャレンジしている。
 社員にノルマを課さず、きめ細かいチームでの仕事にこだわる事業モデルが顧客満足向上に繋がっている同社。設立から40年を超えても尚、進化しながら「動(Do)」き続けていく。 

【会社データ】
本社=北海道札幌市中央区南1条西1―16―4 シルキービル1F
☎=011―232―3237
資本金=7000万円
売上高=29億3000万円(単体・グループ除く)
事業内容=不動産売買・仲介、マンション開発、賃貸・分譲マンション管理
http://www.nichido.net

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もちひこ(シリーズNo.1550)

地域・社会からいつまでも必要とされる企業に
テントハウスで未来を切り開く


望月 伸保 社長

 人材不足に悩む企業が増える中、静岡県静岡市において社会貢献、CSRの取り組みが地域で浸透し、社員や取引先はもちろん、求職者からも熱い視線を集める企業がある。テントハウスの設計・製造・販売を行う株式会社もちひこだ。社員数およそ50名の同社は、本年度5名もの新卒社員を迎え入れる。高い技術とキャリアを誇るベテラン職人たちと、若い力を合わせ、地域での抜群の知名度と実績で首都圏や中京圏への進出も加速している。
「地域・社会で必要とされる会社でありたい、創業時よりその気持ちは変わりません」
 と強い想いを語るのは望月伸保社長だ。
 静岡から全国での活躍を夢見る若者を応援するため自社のテレビCMで起用したり、熊本大震災をはじめ、被災地には即座に駆け付け、テントでの支援活動を行ったりと事例は多岐にわたる。障がい者雇用にも取り組むなど、いずれも理想論で終わらせることなく、地域や社会にとって必要なことはすぐに実行に移すのが望月社長の流儀だ。

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味ん味ん(シリーズNo.1549)

A4・A5ランクの和牛カルビが安い!
地域で圧倒的人気を誇る七輪炭火焼肉店


三上 賀通 社長

 相模原市を中心に、神奈川県内と多摩地区で20店舗を展開する七輪炭火焼肉「味ん味ん」。A4・A5ランクの和牛カルビをはじめ、厳選した食材をリーズナブルな価格で提供する焼肉店として地元の人々から圧倒的な人気を誇る。
「誰でも気軽に、お腹いっぱい美味しいお肉を召し上がって頂くために〝安さ〟を追求しています。冷麺など、サイドメニューも含めて味には自信があります」
 と話すのは、同店を運営する株式会社味ん味ん三上賀通社長。高校生の頃から将来の経営者を志し、会社勤めや運送業から転業した実家の焼肉店を手伝った後、1994年に同社の第1号店として開店したのが田名店(相模原市)である。
 その当時を、「お金も計画性も全く無かった」と振り返る三上社長。周囲からは「儲からないだろう」と心配する声も上がったが、大盛の肉を安く食べられる焼肉店として工務店や工場が多い土地柄とマッチし、好調なスタートを切った。

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