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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

みどりの郷あすか (シリーズNo.1633)

今日の笑顔を、明日の元気に!
複合型介護付き有料老人ホームが描く未来


松井 一英 社長


 荒川低地に長閑な田園地帯が広がる埼玉県比企郡川島町。県中部に位置する人口約2万3000人の小さな町に、日本の超高齢化社会に光を照らす複合型介護付き有料老人ホームがある。昨年6月に開業した「みどりの郷あすか」だ。
 介護入浴機器などの設備も充実している特定有料老人ホームは、全34居室が既に満室。0~2歳児を預かる小規模認可保育園と障がい者向けの就労支援施設を併設する、県内では先駆けとなる複合型施設として注目を集めている。訪ねてみると、施設内には入居者の笑顔と子どもたちの元気な声が広がり、献身的にスタッフを手伝う障がい者の姿が目に飛び込んできた。


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光英科学研究所 (シリーズ No.1632)

共棲培養で育んだ「下町乳酸菌」の底力
大手に伍して健闘する「乳酸菌生産物質」物語



村田 公英 社長


 TBS系列のTVドラマ「下町ロケット」続編が好評放映中だ。中小のモノづくり企業が大手に肩を並べて奮闘する姿を描くドラマだが、乳酸菌の世界にも、まさに「下町乳酸菌」といえる実力を発揮している中小企業がある。1969年4月創業の「腸能力開発®」企業、株式会社光英科学研究所(村田公英社長)がその注目企業だ。
 同社は創業以来、各種乳酸菌群の共棲培養法の研究を続け、約25年前に16種・35株の乳酸菌・ビフィズス菌群を確定。健康な人の腸内で生成する代謝物と同様の「乳酸菌生産物質」の体外での生成に成功した。


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弁護士法人ルネサンス (シリーズ No.1631)

依頼者、弁護士、そして日本の『再生』を目指す



長 宏一 代表


 ルネサンスの本来の意味は「再生」。東日本大震災の年の8月、窮地に立つ依頼者の精神的「再生」はもとより、事件処理の職人であることに甘んじている弁護士の「再生」、ひいてはダメージを受けた日本の「再生」を目指して、弁護士法人ルネサンスは法人設立された。
 代表を務める長宏一弁護士は、東京大学法学部卒業後、8年の歳月を経て弁護士資格を取得。2008年に小江戸川越法律事務所を個人創業、11年8月、大震災を機に法人設立した
 交通事故・離婚・相続から民事・刑事事件、法人破産・任意整理・企業法務に至るまでオールマイティに手掛ける長代表は、依頼者に親身に積極的に関わることを信条とする。


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城之内建材 (シリーズ No.1630)

「真心経営」で地域密着を貫く建材商社
 
城之内 利彦 社長

 成田空港近くに構えたプラントで生コンを製造する佐倉エスオーシー㈱と、運送・工事・人材派遣・ミキサー車のレンタルなどを担う成田エスオーシー㈱を傘下に配し、各種建材と生コンの卸売業務で成田市周辺エリアに300社もの顧客を持つ城之内建材株式会社。高い技術力が必要な高強度JIS規格認証、高強度コンクリート製造における国土交通大臣の単独認定を受けている。
「山元から良質な骨材を直接調達でき、技術と品質の高さが当社の強みです」


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アキヤマグループ (シリーズ No.1629)

地域に愛され続けるトータルカーサービス
「環境整備」で人材育成と職場改善を実践


 
穐山 洋之 社長

 時を守り、場を清め、礼を正す――。
 日本を代表する教育学者・森清三が提唱した「職場の3カ条」を合言葉に、独自の「環境整備」を推進するアキヤマグループ。代表を務める株式会社カークリニックアキヤマ穐山洋之社長は、その狙いを語る。
「社員全員で取り組むことができる『環境整備』が進めば社員同士のコミュニケーションや社内風土が良好になり、モチベーションも高まる。一人ひとりが挨拶や時間を守るという当たり前のことをしっかり実践してこそ、お客様に良いサービスを提供できるのです」
 国内最大規模の車検・自動車整備チェーン「コバック」に加盟し、現在、埼玉県・群馬県・栃木県で9店舗を展開する同社。いわゆる「3K」とも言われる職場環境を変革するため、思い切って大量の物を捨てる「整理」から始めたという。


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