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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

オカフーズ (シリーズ No.1642)

全てはステークホルダーの役に立つために――
環境整備で〝SHINKA〟する水産加工メーカー



岡 孝行 社長


 水産加工食品や冷凍魚介類の開発・製造・販売などを手掛け、40年以上の業歴を積み重ねる株式会社オカフーズ。企業理念として掲げる「ステークホルダーの役に立つ」を体現するため、徹底した「環境整備」と独自の業務改善プロジェクトに取り組み、さらに成長を遂げている。
「自分一人だけでも得られる『満足』とは異なり、相手に対して何かをすることで得られるのが『幸せ』。直接の販売先である問屋様に売って終わりではなく、その先の調理現場で商品を取り扱うユーザーや喫食者の皆様、仕入先様や協力工場の方々、社員一人ひとりの物心両面の幸せを追求することが当社の理念です」
 と話す岡孝行社長は法政大学経済学部を卒業後、カナダに2年間留学。帰国して輸入食品を取り扱う中小企業に就職した3年後には再び上海に語学留学し、その後は日系商社の支店に勤務することが決まっていた。


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丸松物産 (シリーズ No.1641)

「メンマの名付け親」として知られる老舗メーカー
「ラーメンにはメンマ」で欧米へも進出



松村 大輔 社長


 冬も深まり、寒さが厳しさを増す今日この頃、湯気の立つ熱いラーメンが恋しくなる季節だ。ラーメンに欠かせない「メンマ」。その名付け親として、知る人ぞ知る丸松物産株式会社を紹介する。
 台湾で貿易商を営んでいた前会長・故松村秋水氏が1948年東京都世田谷区に個人企業として創業。1950年当時、シナチクと呼ばれていた麻筍を「メンマ」(メンに入れるマチクの略)と名付けたという。


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倉持産業 (シリーズ No.1618)

「平飼い卵」を推進する先進的養鶏・鶏卵商社
毎日120万個の出荷高を継続


倉持 一彦 社長

 私たちの食生活に欠かせない食材と言えば「」。栄養豊富で「完全食品」と言われていると同時に「物価の優等生」とも言われ、過去50年間、諸物価が上昇する中、ほとんどその値段は変わっていない。その背景には、卵の栄養価や安全性を保ちながら安定した価格を維持する国内養鶏業者の企業努力と、限られたスペースで効率的に卵を生産する飼育方法「ケージ飼い」の普及がある。
 一方近年では、「昔ながらの卵の美味しさ」を求めて、多少値段が高くとも「平飼い」の鶏が産んだ卵を珍重する消費者、飲食店も増えてきている。ヨーロッパでは、動物福祉の観点から「ケージ飼い」を禁止している国も多いとのことで、98㌫が「ケージ飼い」という日本でも、やがて「平飼い」の比率が高まっていくことが予想されている。
 そんな中、自社の養鶏場で飼育する50万羽の内、7万羽を「平飼い」飼育に移行し、「平飼い卵」を求める声に応える一方、自社の養鶏場で日産30万個、契約農家から集荷した卵を合わせて毎日120万個の卵を出荷している飼料・肥料・鶏卵販売及び養鶏事業者が、茨城県常総市に本社を構える倉持産業株式会社倉持一彦社長)だ。


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美濃屋あられ製造本舗  (シリーズNo.1613)

新工場オープン!新社長に受け継ぎ未来へ

小森 健太郎 社長

 神奈川・横浜で「柿の種」と言えばその名が挙がるほど、地域に根付いた創業89年株式会社美濃屋あられ製造本舗。9月1日新工場オープンと同時に、4代目の小森健太郎社長が新代表に就任した。
 大学卒業後GMOに3年間勤務し、12年前同社に入社。様々な部署を経験して、新工場立ち上げも主導。今回就任の運びとなった。
 100㌫もち米と長野・飯田の醤油蔵に特注の醤油を長年使用し、生地の香ばしさとしっかりした醤油味が評判のバラエティ豊かな「あられ」を地元スーパーなどを通じて提供している。
 工場隣接地には直売所も設け遠方からも来店があるほか、工場1階のコンビニでも販売予定。ヘルシー・オイルフリーが受けて海外からも引き合いがある。
「引き続きご愛顧を」とは、小森社長の思いだ。 

【会社データ】
本社=神奈川県横浜市中区小港町1―6
☎=045―621―4488
事業内容=菓子製造業
http://www.minoya-arare.com

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アート食品(シリーズNo.1575)

食品・外食産業界の需要創造開発企業


田島 郁也 社長

 外食産業やコンビニ向けのメニュー開発と、それに伴う各種食品の加工販売で成長を遂げているアート食品株式会社が、今年3月に創業30周年を迎えた。
「国内外に約200社の協力工場のネットワークを構築し得意先が求める食材と、生産に最適な工場を選定してコーディネートする〝外部基地〟の役割を担っています」田島郁也社長
 工場生産ラインを想定した自社内のテストキッチンで開発を行い、得意先の要望に素早く、的確に対応。同時に、生産を想定される工場のラインへの落とし込みを行い、開発から生産、納品まで一貫したシステムによって協力工場のコストダウンにも貢献している商品完成まで一切の費用が発生しない成果報酬型だ。
「当社のスタッフは業務遂行プログラムが身に付いてます。全社員が、働きがいと誇りを持てる会社でありたいですね」(田島社長)
 と話す田島社長は社員に対し、失敗を恐れないチャレンジ精神を求める。   
【会社データ】
本社=埼玉県さいたま市北区宮原町3―372 カシワ商事宮原駅前ビル3F
☎=048―667―4611
創業=1988年3月
売上高=48億7000万円
事業内容=食品加工・卸売

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