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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ヒカリレンタ(シリーズNo.1727)

LED導入のハードルを極限まで下げる
普及目的の最適システムを構築



井口 通雄 社長


 照明の寿命が長く電気代の節約にもなり、環境にも優しいLED照明だが、LED購入費用や取り付け工事費等、その初期投資の大きさから資金力の乏しい大多数の中小企業での普及が進まず、現状の普及率は約40㌫強に留まっている。
 大手電機メーカーが相次いで蛍光灯の生産終了に踏み切る中、中小企業は一体どうすればよいのか?。
 その答えを提供しているのが、東日本大震災の翌年の2012年5月、「100年後の地球と未来の子供たちを守る」ことを理念に、LED照明のさらなる普及を目的に設立された、ヒカリレンタ株式会社だ。


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国際遠隔教育設計(シリーズNo.1726)

世界が近くに、リアルになる国際遠隔教育




西澤 康夫 社長


 Web会議システムを導入した「国際遠隔教育講座」は留学せずとも語学力を磨けるだけでなく、海外専門家による厳選された授業を受講できる。
「民間や企業でも楽しく学べる講座をリーズナブルに提供するため、今後は講師陣のネットワークを確保していきたいと考えています」
 と話すのは、運営する株式会社国際遠隔教育設計西澤康夫社長。会員制度なども検討するほか、自身のノウハウを次代に残すため、若者の参画に期待する。


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メトロ電気工業シリーズ(No.1724)

電熱のパワーがガス燃焼に勝る?
「オレンジヒート®」が”超”モノづくり部品大賞受賞


川合 誠治 社長


 去る10月24日、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社主催の第16回「”超”モノづくり部品大賞」で並み居る大手企業を抑えて、愛知県安城市のメトロ電気工業株式会社(川合誠治社長)が開発した高出力・高効率のカーボンヒーター「オレンジヒート®」が、大賞を受賞した。
「オレンジヒート®」とは、高純度炭素繊維の薄板を耐熱性の高い石英管に不活性ガスと共に封入した、赤外線カーボンランプヒーター。
従来のカーボンヒーターに比して赤外線放射性能に優れ、短時間で最高温度1300℃まで達する立ち上がりの早さも好感されて、「工場用暖房器」や「金型加熱器」「食品焼成機」など、これまでのガス燃焼方式に代わる加熱方法として、産業用途に導入が進んでいる。


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自然免疫応用技研(シリーズNo.1723)

免疫ビタミン®「LPS」素材のパイオニア
高松から未来に繋ぐベンチャースピリット



河内 千恵 社長


体内の「自然免疫力」を高める効果が期待できる成分として、近年ますます注目を集める「LPS(糖脂質)」。各国の研究者たちが挙って有用性を示す論文を発表する中、世界に先駆けて植物発酵のLPSを含む食品や化粧品材料を市場に供給し、機能性素材としての研究と実用化をリードしているのが自然免疫応用技研株式会社だ。
「長年にわたる大学での研究でシーズを温め、理解されていなかったLPSを世の中に出したことが私たちの誇り。企業化によってメーカーや消費者の方々との距離も近くなり、フィードバックを頂けることでさらに自信が深まっています」


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北上製作所(シリーズNo.1722)

「物創りの原点は、品質保証にあり」を継承
精密板金加工の分野で無理難題を克服



江口 岳社長


 筐体・ラック等の精密板金加工の分野で、顧客の「こんな物できないかな?」という無理難題に、豊かな技術と自由な発想で挑戦し、設計から組立に至る一貫生産体制で応えているのが、1976年3月創業のモノづくり企業、株式会社北上製作所だ。
 現社長・江口岳社長の父君が、故郷の「北上市」への思いを込めて命名した社名の下、神奈川県秦野市で創業。業務拡張による2度の移転と80年の法人設立を経て、44年目の現在に至る。


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