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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ヒカリレンタ(シリーズ No.1639)

初期投資不要!LED100円レンタルで
驚きの経費削減効果を提供



井口 通雄 社長


「蛍光灯をLEDに切り替えれば、照明の寿命も長く電気代の節約にもなるし、環境にも優しいことは解かっているが、LEDの大量購入や取付工事費等の初期投資の大きさを考えると諦めざるを得ない」
 という企業・工場・大型店舗経営者に耳寄りな話。
 なんと初期投資不要で新規取付工事費無料、与信枠の設定も不要で保守・保証料も無料、途中解約の違約金もない「LED1本月100円レンタル」サービスが登場して3年、LED導入のハードルを極限まで下げたシステムが評価されて順調に売上を伸ばしている。
 このサービスの普及に当るのは、東日本大震災と原発事故を契機に、翌年の2012年5月、「100年後の地球と未来の子供たちを守る」ことを理念に、福島県出身の井口通雄社長によって設立されたヒカリレンタ株式会社だ。
 1都5県に13拠点を展開している、ある運送会社の例を引くと、約2200本のLED照明の導入で、年間約1200万円かかっていた電気代が約350万円に削減。レンタル代約265万円を加算しても、年間約615万円に減額でき、約585万円の粗利を捻出するという驚きの経費削減効果を弾き出している。



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アキヤマグループ (シリーズ No.1629)

地域に愛され続けるトータルカーサービス
「環境整備」で人材育成と職場改善を実践


 
穐山 洋之 社長

 時を守り、場を清め、礼を正す――。
 日本を代表する教育学者・森清三が提唱した「職場の3カ条」を合言葉に、独自の「環境整備」を推進するアキヤマグループ。代表を務める株式会社カークリニックアキヤマ穐山洋之社長は、その狙いを語る。
「社員全員で取り組むことができる『環境整備』が進めば社員同士のコミュニケーションや社内風土が良好になり、モチベーションも高まる。一人ひとりが挨拶や時間を守るという当たり前のことをしっかり実践してこそ、お客様に良いサービスを提供できるのです」
 国内最大規模の車検・自動車整備チェーン「コバック」に加盟し、現在、埼玉県・群馬県・栃木県で9店舗を展開する同社。いわゆる「3K」とも言われる職場環境を変革するため、思い切って大量の物を捨てる「整理」から始めたという。


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中央電材 (シリーズ No.1627)

最先端分野支える特殊電線・ケーブルを幅広く提供
「モノづくりができる商社」の強みが光る


榊原 徹也 社長


 スマホ、EV、AIなど〝近未来〟の到来を実感させられるハイテク技術の数々。中央電材株式会社は、こうした製品を生産する特殊性の高い産業機器の「血管」といえる緻密な電線を専門に扱う商社だ。
 半導体製造装置や精密医療機器等、高い専門性・信頼性が要求される分野で電線や各種ケーブルを提供する同社は、これまで数多くの特殊電線メーカーと深い信頼関係を築いてきた。
 昨年3月、4代目代表に就任した榊原徹也社長は、城西大学経営学部を卒業後、大手自動車ディーラーに入社。営業担当として経験を積んだ後に、系列リース会社への転職を経て、2000年に同社に入社した異色の経歴の持ち主。
 同社埼玉営業所に配属後、早々に大口クライアント担当を任され、案件は着実に拡大。06年に久喜営業所を立ち上げた後には、北関東、東北エリアの営業所を管轄する所長として、更にその手腕を発揮する。


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東亜ガス (シリーズ No.1620)

首都圏で躍進する「東亜グループ」の挑戦



LPガス販売店の理想的な企業モデルを追求


田邉 利雄 会長

 地球に優しく、ハイカロリーで取り扱いが便利な上、突然の災害時でも迅速に補給ができる公共性が高いエネルギーとして注目を集めているLP(プロパン)ガス。自由化によって業界への新規参入も増える中、南関東一都三県を中心に安心・安全な暮らしを支え続けながら右肩上がりの成長を続けているのが、東亜ガス株式会社を中核会社として形成される「東亜グループ」である。
「今後もシェアの取り合いはますます激しくなり、全国に2万9000社程存在する販売店は10年後、半分以下になるかもしれません。自由化で道が開けた当社は、いわば後発組。厳しい競争に勝つためにも常に他社の先を行く発想で『挑戦』を続けなければなりません」
 と話すのは、1987年に同社の3代目社長に就任して以降、東亜グループの躍進を牽引し続ける田邉利雄会長。LPガス分野で国内トップクラスのシェアを誇る岩谷産業㈱に入社してから半世紀以上、業界の発展と進化に貢献してきた。
 3年前からは、㈱サイサンで研鑽を積んだ田邉利幸社長4代目社長に就任し、さらなる躍進を続けている同社は首都圏をコアなエリアとして、LPガスをはじめとする生活関連事業を総合的に展開。神奈川県に根差して高圧ガスや医療ガスなどの産業ガス分野にも豊富な供給実績を持つ神奈川ガス㈱と、埼玉県に特化して顧客第一主義を貫くマルヰガス㈱3社合わせて関東全域に2万世帯の顧客を擁するLPガス・エネルギー事業がグループを支える大きな柱だ。



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セイビ (シリーズNo.1616)

堅実経営と確かなサービスで創立60周年
グループ売上高340億円 総合ビルメンテナンス企業

 
島田 四郎 会長

 オフィスビルやホテル、商業施設など多くの人が集まる建物には清掃業務が欠かせない。清掃が行き届いた空間は清々しく、そこで過ごす人々の心を豊かにしてくれる。

 総合ビルメンテナンス企業の株式会社セイビが創立60周年を迎えた。1958年の創業時はオフィスの社内清掃は社員が担い「ビルメンテナンス」の概念が乏しい時代。そのような中、創業者の小布施志郎氏は終戦直後に進駐軍が行なっていたアメリカ式の清掃管理方式に着目し、 ビルの清掃事業に乗り出した。64年の東京五輪では東京ビルメンテナンス協会員として6千人もの選手を収容する選手村の業務も受託。世紀のスポーツの祭典を下支えした。
「日本にないビルメンテナンス業に成長性を見出し、大手企業のビルメンテナンスを手掛けたのが原点。創業時より良いお客様に恵まれました」(島田四郎会長)
 島田会長と関口清臣社長は75年の同期入社。学習院大卒で不動産会社から転職した島田会長と、日大卒で大卒1号社員の関口社長は、時代の変遷とともにビルメンテナンス業の在り方を模索しながら共にひた走ってきた。その道のりは必ずしも、〝順風満帆〟とはいえず、山あり谷ありだったという。

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