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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

トヨコー (シリーズNo.1570)

工場屋根の延命に「蘇生工法」が最適


豊澤 一晃 社長

「工場の生産ラインを止めずに老朽化したスレート屋根を延命させたい」という切実なニーズに、独自開発の「蘇生工法」で確実に応えているのが、「キレイに未来へ」を標榜する株式会社トヨコーだ。
「蘇生工法」とは、塗料と樹脂の技術を融合し、3層吹付でアスベストも封じ込め、防水・断熱・補強・防音・結露対策等の数々の効果が得られる新工法。自動車・電機業界を中心に施工実績を重ね、施工総面積は70万平方米に及ぶ。工期が短く、屋根荷重も軽いこの工法は、スレート屋根の場合、10年の漏水補償付き。そのコスト優位性は多彩な実績で証明済みだ。
 責任施工と需要創造を旨とする同社は、光産業創成大学との産学共同によりレーザー光で錆を除去する技術を開発中。「コーティング」と「除去」を2本柱に急成長を予感させる。  

【会社データ】
本社=静岡県富士市青島町39
☎=0545―53―1045
設立=1996年3月
資本金=6000万円
事業内容=屋根の防水・断熱・補強工事、光事業
http://www.toyokoh.com

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大友産業(シリーズNo.1566)

創業50年「一所懸命」を貫くアルミ総合建材会社


室井 智直 社長

 創業50周年、サッシを中心に住宅用アルミ総合建材の販売施工を展開する大友産業株式会社
 当初は、地域工務店に向けてサッシを販売したが、より安定した経営基盤の確立を目指し、住宅分譲業界に販路を求めた。その中での大手住宅会社との出会いが転機となり、同グループの発展と共に成長を遂げた。
 また、室井智直社長は、創業者の父君と協力し、会社組織強化のために業務を見直し、各部署の役割分担を明確にして分業制を確立、作業を効率化した。働き易い職場環境整備にも注力。女性パート社員や海外技能実習生も活躍する同社のモットーは「一所懸命」だ。〝その場その場で全力を発揮。誠意を尽くして今この瞬間を大事にする〟
「全社員が同じクオリティーでサービス・アフターを提供し、レスポンス良くニーズに応える会社でありたいですね」(室井社長)

【会社データ】
本社=神奈川県綾瀬市深谷上7―6―41
☎=0467―77―1325
創業=1968年4月
資本金=1000万円
事業内容=サッシ・建材卸、取付工事、住宅機材販売
http://www.otomosangyo.co.jp

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日さく(シリーズNo.1559)

人と産業の源、「水」を届けるさく井企業
創業107年目を迎えるパイオニア


若林 直樹 社長
 

 地表から地下の奥深く、帯水層まで掘り進めて井戸をつくる「さく井工事」。この分野のパイオニアとして、永年の経験と技術力で信頼を築く株式会社日さく若林直樹社長)。
 1912年に日本鑿泉合資会社として創業。13年には、日本で最初に機械化施工による本格的な深井戸掘さくに成功した。
 同社のさく井技術は、その後の関東大震災の際に多くの人々を救った。
「震災により水道が機能を停止した時、当社が手がけた井戸のほとんどは壊れることなく、罹災した人々の暮らしを支えました」
 と語る若林社長。この体験をきっかけに井戸の需要が高まり、同社はさく井企業として礎を築いた。
 40年には新潟県で独自のさく井技術による水溶性天然ガスの掘さくに成功し、事業は大きく発展するも、天然ガス採取に伴い大量の地下水が汲み上げられ、地盤沈下が発生、59年に天然ガス採取が規制化。
 また、高度経済成長に伴う工業用水としての地下水需要に応え事業拡大するも、再び汲み上げによる地盤沈下の問題が発生。これにより69年には地下水取水が規制され、同社の事業は苦境に立たされた。
「これを機に長年培ってきた掘さく技術と、地下水に対する知見を生かすべく、『さく井』に加え『地質調査』と『特殊土木』の分野にも業容を拡大し、今では当社事業の三本の柱となっています」(若林社長) 

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東京冷機工業 (シリーズNo.1548)

快適な空気と人を創る空調設備のプロ集団
「ありがとう」で、できている会社

 

吉田 丈太朗 社長

 1956年、大手空調メーカーのダイキン工業㈱が関東圏に進出した際のメンテナンス業務の請負に伴って設立。60年超の技術と実績を蓄積しながら、空調設備の設計・施工をワンストップで対応する関東随一のサービスステーションネットワーク体制を持つ有力企業に成長を遂げた。

「当社は元々、エアコンの修理業務からスタートした会社。日頃から、お客様と直接お話ができる機会に恵まれたことがとても大きい。技術力だけでなく、コミュニケーションを通じて生まれるお客様との信頼関係こそが仕事のベースです」
 と語るのは東京冷機工業株式会社の6代目の吉田丈太朗社長。顧客との直接取引が大半を占める同社には、「サービスマン」の気質が社員一人ひとりに自ずと芽生え、全社に深く浸透している。創業から貫く「儲けすぎてはいけない」という考え方は、同社の象徴だ。

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東京冷機工業(シリーズNo.1538)

快適な空気と人を創る空調設備のプロ集団
「ありがとう」で、できている会社


吉田 丈太朗 社長
 

 快適な日々の暮らしに欠かせない空調システム。施設の老朽化に対応するリプレイス(更新)の需要など、好況が続く空調設備工事の業界の中で、加速化する技術革新にいち早く反応し、着実に業績を伸ばしているのが東京冷機工業株式会社だ。
 1956年、大手空調メーカーのダイキン工業㈱が関東圏に進出した際のメンテナンス業務の請負に伴って設立。60年超の技術と実績を蓄積しながら、いまや空調設備の設計・施工をワンストップで対応する関東随一のサービスステーションネットワーク体制を持つ有力企業へと成長を遂げた。
「当社は元々、エアコンの修理業務からスタートした会社。日頃から、お客様と直接お話ができる機会に恵まれたことがとても大きい。技術力はもちろん必要ですが、コミュニケーションを通じて生まれるお客様との信頼関係こそが仕事のベースとなっています」
 と語るのは6代目となる吉田丈太朗社長。中間業者を介さない直接取引が大半を占める同社には、顧客から感謝の言葉が直に届く――。「サービスマン」としての気質が社員一人ひとりに自ずと芽生え、全社に深く浸透しているのだ。
「当社は真面目な社員が本当に多く、『もういいよ』と言っても『お客様が喜んでくれるのだから』と、私が想定する以上のことをやってくれます。素晴らしいことだと思います」(吉田社長)
 創業以来、大切にしている「儲けすぎてはいけない」という考え方は、まさに同社の象徴。「こんなに頂いてはダメだ」と、取引先にお金を返しに行ったエピソードも実際にあるそうだ。

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