日建グループの建築総合マネジメント会社資産価値向上を支援するパートナー
水野 和則 社長
近年、企業のコンプライアンスや事業の透明性が求められる中、建設プロジェクトを推進する上で「コンストラクション・マネジメント」へのニーズが高まりを見せている。 コンストラクション・マネジメント(以下CM)とは、専門の技術と知見を有したコンストラクション・マネジャー(以下CMr)が、発注者である事業主の代行者として、事業主と設計者・施工会社の間に立ち、その構想段階から企画・設計・工事発注・施工・引き渡しに至る建設プロジェクト全体を中心となって、運営管理する業務だ。「プロジェクト運営」「品質管理」「コスト管理」「スケジュール管理」を担い、工期遅延や予算オーバーの防止など、建設プロジェクトに関わる様々な課題を解決して円滑な事業運営を図ると共に、事業主のプロジェクト担当者の業務負担を軽減して支援する。 2005年に設立された日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社(水野和則社長)は、1900年に創業し、今や世界屈指の建築設計事務所となった㈱日建設計のグループの一翼を担う「建築分野における総合マネジメント会社」として数多くの実績を上げている。設立時、わずか12名の社員でスタートした同社も、現在では250名の陣容で、創業100年を超える日建設計のスキルと経験を礎としたソリューションと高い提案力を強みに多様なニーズに応えている。
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