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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ECOMOTION (シリーズNo.1588)

珪藻土塗り壁で調湿・健康維持のW効果を


深澤 由加里 社長

 北海道・稚内産の珪藻頁岩を含む天然素材100㌫の塗り壁材に、よもぎ・イタドリ・柿の葉から抽出した溶液を配合することで、優れた調湿機能・空気の無害化・清浄効果に加え、体内の活性酸素除去の効果も期待できる塗り壁材「ShiningWorldSeries」を完成させたのが、2014年5月設立の株式会社ECOMOTIONだ。
 特注家具メーカーで01年より「珪藻塗り壁」の研究・開発に携わってきた深澤由加里社長は、当時の社長の遺志を継ぎ、13年に渡る試行錯誤の末の成果を世に出すために独立し、その普及に向けて東奔西走している。
 既設の壁に塗るだけでWの効果が期待できるリトップ材も開発中で、同社では「Shining」の抗酸化作用を実証するモニター試験も実施、有意な試験データを弾き出した。この結果を得て、深澤社長は持論の「エイジングケア空間」に自信を深めている。  

【会社データ】
本社=群馬県前橋市下増田町92―1
☎=027―266―5240
事業内容=健康珪藻土・漆喰調塗り壁材の開発・施工
http://ecomotion.house

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睦屋(シリーズNo.1587)

インテリアの歴史と共に143年の時を刻む
誇り高きブランドは〝鹿鳴館から21世紀へ!〟


富澤 康正 社長
 

 文明開化の象徴として、明治政府が日本の建築技術の粋を集めて建設した「鹿鳴館」。その煌びやかで優雅な社交場の内装工事を施工したのが、1875(明治8)年に創業した株式会社睦屋である。
「寝る間も惜しんで懸命に語学を学んだ私の曾祖父が入社し、絨毯や壁紙の輸入販売を成功に導いたことが『鹿鳴館』を手掛けるまでに成長したきっかけだと聞いています。その後も、室内装飾・インテリア一筋に事業を集中させてきたことによって140年以上の歴史を積み重ねてきたのです」
 と話すのは、2年前に就任した富澤康正社長。曾祖父が礎を築き、21世紀へと受け継がれる「ムツミヤ」の屋号と伝統を守り続ける。
 1890(明治23)年には「鹿鳴館」と隣接する「迎賓館」(初代帝国ホテル)の内装・インテリア工事の施工を手掛けた同社。その後も南満州鉄道の座席シートを手掛けるなど、時代の最先端を歩みながら信頼と実績を積み上げてきた。

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日建設計コンストラクション・マネジメント(シリーズNo.1581)

日建グループの建築総合マネジメント会社
資産価値向上を支援するパートナー


水野 和則 社長

 近年、企業のコンプライアンスや事業の透明性が求められる中、建設プロジェクトを推進する上で「コンストラクション・マネジメント」へのニーズが高まりを見せている。
 コンストラクション・マネジメント(以下CM)とは、専門の技術と知見を有したコンストラクション・マネジャー(以下CMr)が、発注者である事業主の代行者として、事業主と設計者・施工会社の間に立ち、その構想段階から企画・設計・工事発注・施工・引き渡しに至る建設プロジェクト全体を中心となって、運営管理する業務だ。
「プロジェクト運営」「品質管理」「コスト管理」「スケジュール管理」を担い、工期遅延や予算オーバーの防止など、建設プロジェクトに関わる様々な課題を解決して円滑な事業運営を図ると共に、事業主のプロジェクト担当者の業務負担を軽減して支援する。
 2005年に設立された日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社(水野和則社長)は、1900年に創業し、今や世界屈指の建築設計事務所となった㈱日建設計のグループの一翼を担う「建築分野における総合マネジメント会社」として数多くの実績を上げている。設立時、わずか12名の社員でスタートした同社も、現在では250名の陣容で、創業100年を超える日建設計のスキルと経験を礎としたソリューションと高い提案力を強みに多様なニーズに応えている。

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モリボー (シリーズNo.1579)

「熱海の建物は地元の業者が守る」
地元愛に溢れる建造物の総合改修工事会社


森 有光 社長

「熱海」が観光地として活気を取り戻しつつある。宿泊客数は2011年から右肩上がりに伸び続け、15年には300万人台までに回復、その後も順調に賑わい続けている。その復活の立役者は様々な業種のチーム熱海体制で臨んだ50代前後の経営者達だった。
 建物の総合改修工事業者としてその一角を担ったのが、1970年2月㈱森塗装店として設立、85年12月現社名に変更した株式会社モリボーの2代目経営者で、現在54歳の森有光社長だ。
 地元熱海で先代社長の働く姿を見て育ち、自宅通学のため大学在学中も夕方には家業を手伝い、後を継ぐ意志を固めた。卒業後は神奈川県の建設会社で経験を積んだ後同社に入社。2012年に社長に就任した。
 戸建て住宅の防水・塗装・外壁改修工事から、リゾートマンション等の大規模修繕工事までを手掛ける同社は、「建物の寿命を延ばし、大切な財産をお守りします」をモットーに、地域密着の姿勢で丁寧な仕事を心掛け、日々各種技術の向上を求めて精進している。

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大和(シリーズNo.1571)

関東屈指のマンション大規模修繕工事会社
技術力と真心で信頼を広げる「大きな和」


佐藤 正道 社長

「ただ売上を伸ばすことよりも、会社や工事の内容を充実させ、お客様・協力会社・社員・家族の皆が豊かで幸福になる組織づくりを目指したい」
 と語るのは、神奈川県横浜市に本社を構える株式会社大和佐藤正道社長だ。
 関東一円を対応エリアとするマンション大規模修繕工事の専門会社として、高い技術力と真心を込めた丁寧な施工によって、区分所有者の大切な財産である建物の資産価値の維持・向上に貢献する同社は、その工事品質と施工スタッフへの高い評価で信頼を得ている。
 1960年、佐藤社長の父君が塗装業で創業した同社は、長年、ゼネコンや工務店の下請け工事を担っていた。99年に3代目の社長に就任した佐藤社長は、もともと家業を継ぐつもりは無く、関東学院大学を卒業後、アメリカに留学。2年間ホテル・レストランのマネジメントを学んでいた。
 しかし、81年に2代目の社長を務めていた母君が体調を崩しため帰国。同社に入社した佐藤社長は、いつまでも下請け仕事をするのではなく、自社が元請けとなることを目標に掲げ、戸建住宅や米軍関連施設、官公庁案件と様々な領域の仕事に挑戦。その中で行き着いたのが、当時、需要が高まりつつあったマンション大規模修繕の仕事だった。

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