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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

協和電機空調(シリーズNo.1767)

空調システムのコンサル・メンテナンスで55周年
新時代を担う意欲に満ちた若手を積極採用!



鯉沼 幸藏 社長


 建物全体にとって「血管」ともいえる重要な役割を果たす空調・衛生・給排水配管等のビル設備。中でもこの分野で「空調システムのドクター」として、コンサルティング及びメンテナンスサービス(販売・保守・点検・診断・修理・保全整備)をワンストップで実施し、今年4月1日、創業55周年を迎えたのが空調システムのスペシャリスト企業、協和電機空調株式会社だ。
 その老舗企業を率いるのは、1983年12月生まれ、弱冠36歳の鯉沼幸藏社長だ。祖父の鯉沼眞哉氏が創業した同社に23歳で入社した鯉沼社長は、26歳の時、祖父の急逝に遭い、2010年4月、思いがけなく急遽、社長業のバトンを引き継ぐ。


「青天の霹靂の社長就任でしたが無我夢中で社業に取り組み、先輩社員の方々、30社を超えるパートナー企業の方々、お客様の方々の手厚い応援とサポートのお陰で、この難局を乗り越えることが出来ました」
 と、鯉沼社長は就任10年目に改めて感謝の意を話す。
「一致協力して和を成す」の意思を「協和」の社名に込めた創業者の祖父の思いを引き継ぐ鯉沼社長率いる同社は、24時間365日体制で「お客様のお困り事」を解決する、空調システムのコンサルティングからメンテナンスサービス業務を提供。主要顧客には官公庁、病院、教育施設及び大手企業が名を連ね、近年では、競技場のピッチの芝生を守る空調システム「ナチュラルチラー(吸収式冷凍機/吸収式冷温水機)」の設置・保守を担当するなど、錚々たる実績は数えきれない。
 こうした実績を支えるのは同社が長年積み重ねてきた技術力の集積だ。空調システムを全体として捉え、同社が保守を担当する機器以外に不具合の原因がある場合も、ワンストップで診断・修理し解決に導く。その対応力は他社にない特徴で、設備更新のタイミングでの新規受注や長年のリピート受注に繋がっている。
 これだけの業務を20名の少数精鋭で成し遂げる同社は、定期的な設備点検を担う若手社員の積極採用を進めている。鯉沼社長を始めベテラン技術者が技術継承のために懇切丁寧に指導するので、人柄さえ良ければ未経験者も大歓迎だという。
 鯉沼社長就任以来若返りを進め、20~30代の技術者が過半数を占める同社。キャリア形成を目指す若手には、絶好の職場環境だ。

アフターコロナの時代に
空調業界に新風を吹き込む


「空調業界は建設業界の中でも裏方の印象がありますが、実は建物の機能の中枢を担う重要な役割を果たしています。今後AI化が進んでもメンテナンスには『人財』が必要。業界のイメージを上げて新人を積極的に迎え入れていきたい」
 と意欲を語る鯉沼社長は、アフターコロナの新しい働き方の工夫にも積極的だ。
 テレワークの導入や社用車の通勤利用の促進、有給を使っての社有保養所への家族旅行の推奨など、社員の働き方の改善を推進する同社は、リピート顧客を多数有する、不況期にも安定性の高い有望企業だ。


[会社データ]
本店=東京都北区浮間3-5-15
℡050‐3545-1116
創業=1965年4月
資本金=1000万円
事業内容=空調システムのコンサルティング及びメンテナンスサービス業
http://www.ceac-kyowa.com

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