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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

オリエンタル技術開発(シリーズ No.1742)

地域の暮らしに夢とロマンを提供する
県内屈指の総合建設コンサルタント企業



剣豪・宮本武蔵が残した「治にあって乱を忘れず 乱にあって治を忘れず 鍬も又剣なり」を経営哲学に掲げるオリエンタル技術開発株式会社。栃木市を拠点とする県内屈指の建設コンサルタント会社として、半世紀に迫る業歴を刻みながら地域の暮らしと安心安全を支え続けている。

「46年間、正直に着実に一つ一つの事業を伸ばしてきました。いつ災害(乱)が起こるかわからない世の中ですが、常に冷静な対処ができるように社員一人ひとりが努力を怠らず、自分の仕事を究めています」
 と話す安田稔会長は立命館大学の在学中、毎日一冊のペースで本を読み漁ったという。そのきっかけになったのが吉川英治著『宮本武蔵』。今も現場に立つ傍ら、『甦る夢(上下巻)』『小山評定』などの著書も執筆している。


 1974年にヤスダ建設コンサルタンツ㈱として創業以来、道路や橋梁、河川といった社会インフラの土木設計や建築設計、測量、環境調査などトータルな事業領域でハイレベルな技術力を発揮してきた同社。堅実な仕事ぶりが県庁をはじめとする地元の自治体だけでなく、農林水産省や国土交通省、さらには他県、民間企業からも信頼を集めて社業を発展させてきた。
92年に現社名へと商号を変え、県内だけでなく福島県(白河市)、茨城県(水戸市)にも支店を展開。現地のインフラ整備の一端を担うとともに、近年は太陽光発電システムの測量・設計でも大きく受注を伸ばし、再生可能エネルギーの創生に尽力している。
また、不動産事業を担うグループ会社として設立した㈱オリエンタルトラストでは、源泉掛け流しの日帰り温泉「栃木天然温泉・いきいき夢ロマン」を運営し、利用客に憩いと癒しの空間を提供。14年前、栃木市と合併する前の西片町の町長から地域活性に繋がるアイデアを求められた安田会長が自ら掘り当てた温泉だ。

人材採用・教育にも注力
ミャンマーのインフラ整備


「社員が健康で、毎日を平穏に暮らせることが私の幸せ。社員が一生懸命働いている姿を見る度に私も刺激を受けています」
 と話す安田会長。昨年の台風19号で甚大な被害を受けた県内の復興活動でも活躍する社員たちを高く評価するとともに、仕事量の増加に対応すべく人材の採用と教育に力を入れる。
「何事にも前向きに取り組める資質とやる気が大事。始めは何もできなくても、必ず覚えたことが役に立ちます。人間は絶えず磨かないとダメになる。精一杯生きて、夢を実現しないといけません」(安田会長)
 これまでの実績と信頼が認められ、来年度からミャンマーのインフラ整備も担うという同社。地元栃木や国内だけでなく、新たな仲間と共に世界にも夢とロマンを提供していく。 


【会社データ】
本社=栃木県栃木市吹上町1309―1
☎=0282―30―1177
設立=1974年3月
資本金=4000万円
従業員数=60名
売上高=10億円
事業内容=総合建設コンサルタント
http://www.cc9.ne.jp/~otd

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