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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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フラワーロジテム(シリーズNo.1771)

量販店向け花き物流のプロ集団として15周年
フラワー産業を革新する総合ベンダーに進化
 

加藤 智也 社長


 市内に250軒以上の花き生産農家がひしめく、世界でも稀な〝花のまち〟と言われる埼玉県鴻巣市。東日本最大級の花き専門市場「鴻巣フラワーセンター」に本社を構え、ホームセンターをはじめとする量販店に美しく良質な花を届けているのが株式会社フラワーロジテムだ。
「花は鮮度が命。何があっても納期を守り、リードタイムが短い物流の提供を貫くことで信頼を積み上げてきました。今では大手ホームセンターのほとんどから注文を頂いています」
 と話すのは、浦和学院高校テニス部出身の加藤智也社長。今後も、さらにスピードと付加価値を追求して「スーパーロジスティックスを実現したい」と話す。


 2005年、第3セクターの「鴻巣フラワーセンター」場内でセリ業務を行う卸売業者の鴻巣花き㈱と、その運送業務を担う㈱鴻巣植物運輸の意向を受け、当時出店が加速度的に進んでいたホームセンター向けのデリバリー事業にシフトするタイミングで創業した同社。加藤社長の堅実な経営によって初年度から黒字決算を達成した。
 当初は値札貼りや店舗別の仕分けなど倉庫内作業が主であった業務は現在、商品手配や仕入れ代行、花き専用車両を使ったクライアント店舗売場迄のデリバリーなど、卸売りベンダー業へと進化。寄せ植え等の加工・販売、ギフトの発送業務、中国・東南アジアをはじめとする海外から園芸関連資材の直輸入も行う。
「現在は1納品日で約500店舗の納品が可能となった。いち早く量販店対応にシフトし、培ってきたノウハウが当社の強み。運送機能を持つ総合ベンダーとして、独自の物流システムを確立しています」(加藤社長)

6・1 久留米営業所開設
人・組織を育てて上場へ


 創業から15年、4名でのスタートから60名規模にまで従業員数を増やし、愛知県西尾市にも支店を持つ同社。毎年5月の「母の日」明けには、加藤社長自らパート、社員も含めた全員に「繁忙手当」を手渡しするほか、創業年度の節目5年ごとに、在籍月数に応じた手当を支給。「当社の市場はニッチですが、誰もが羽ばたける業界」と話すように、昨年から6階層・25項目の評価基準で昇格昇給を目指せる評価制度を導入するなど、平均年齢30代前半の若い社員たちが輝ける組織づくりを進めている。
 そして、6月1日には福岡久留米営業所が開業。これで全国的にビッグチェーンストアをカバーする、新たな事業体制が整った。
「花に関する始めから終わりまでを網羅するホールディングス会社を作り、パッケージビジネスとして上場することが夢。そのために組織の中核となる人材や新たなパートナーシップを育てていきます」(加藤社長)
 壮大な夢を開花させるべく、社員たちのモチベーションも高まっている。

【会社データ】
本社=埼玉県鴻巣市寺谷125
☎=048―596―7567
設立=2005年9月
資本金=3000万円
従業員数=60名
売上高=28億5000万円
事業内容=花きの卸売業、物流業、園芸関連資材の卸売業など
http://flk.co.jp

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