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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ムーヴ・オン(シリーズNo.1536)

「透明衛生マスク」国内販売のパイオニア
「見たこと無い」をカタチに新しい価値を創造する


冨田 英隆 社長

「透明衛生マスク」をご存じだろうか。近年、飲食店のオープン・キッチンやスーパーの惣菜売り場などで透明なフィルムが付いたマスクを着けているスタッフを見かける。
 この〝透明衛生マスク〟の特許取得に尽力し、日本にいち早く紹介したのが株式会社ムーヴ・オンだ。
 同社は、同製品の国内販売のパイオニアとしてその普及と様々なニーズに応える製品開発に注力している。
 同社の透明マスク「マスクリア」は防曇・抗菌加工した透明フィルムが唾や息をしっかりとガード。従来のマスクのように顔に密着しないため着用時の息苦しさや暑苦しさを感じさせず、化粧崩れの心配もない。また、使用する透明フィルムは洗浄して繰り返し使用できるのでコスト面でも嬉しい製品だ。
 しかし、最大の特長は、透明なフィルムを使用することで顔が隠れず着用者の表情がわかる事。飲食店や百貨店・スーパー等の惣菜売場など食品を扱う現場をはじめ、理・美容院・エステサロン、医療、介護など衛生管理と同時にコミュニケーションが大切な現場でその力を発揮する。

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メニックス (シリーズNo.1531)

高品質な設計ときめ細かなフォローが強み
3次元CAD機械設計のプロ集団

 

櫻井 健一 社長

 多くの電化製品、あるいは交通や通信などの社会インフラに欠かせない存在となっている半導体。エアコンを快適な室温で運転させたり、自動車の安全性を高めたりするなど、さまざまな分野の機械制御に役立っている。このように半導体は、現在の生活を支えており、豊かな未来の創造を担う重要な電子部品である。
 メニックス株式会社(滋賀県近江八幡市)は、半導体製造装置の設計を柱に成長を続けている機械設計のプロフェッショナル集団だ。
 半導体関連以外にも、液晶関連装置、生産設備ライン、工作機械、自動省力化機械など幅広い設計業務を行っている。同社が1994年の創業以来こだわるのは設計の精度と効率化だ。そのため、2次元CADをいち早く導入。ゼロから手書きで図面を描いていた時代から、2次元CADに移行することで、過去の設計図を流用することが可能となった。標準化された設計内容をベースにカスタマイズやオプションを追加するといった方法論を確立させ、設計の精度が向上し、業務の効率化につながった。

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クローネ(シリーズNo.1528)

ユーザーフレンドリーを極める計測器メーカー
輸入商社からオンリーワンの技術者集団へ進化


藤原 透 社長

 世界に冠たる日本のモノづくりに無くてはならない様々な計測器。しかし、その高い精度や機能性とは裏腹に、メイド・イン・ジャパンの計測器の外観はどこか堅苦しく味気ないものばかり。そんな計測器に対する従来の概念を覆し、デザイン性と利便性を兼ね備えたオンリーワンの製品を開発しているのが株式会社クローネだ。
「極めて技術レベルが高い日本のモノづくりで、品質だけで他社に差をつけることは難しい。私たちはデザインでも勝負し、手軽さと便利さで喜ばれる『ユーザーフレンドリー』なモノづくりを追求しています」
 と話す藤原透社長は東海大学を卒業後、ドイツに本社を構える外資系の大手総合エンジニアリング企業に勤務。日本のテレビが電子チューナー式に切り替わる当時、営業の第一線に立って多大な功績を収めていた。
 その営業成果の見返りとして、藤原社長は部品事業部の研究所設立を準備するため、ドイツ本社に1年半出向。そこで、ヨーロッパのモノづくりで用いられる計測器の美しさと〝遊び心〟に魅了されたという。
 帰国後に独立を決意し、欧米各国の有力メーカーから電子部品や計測器等を輸入して販売する、海外輸入商社として同社を設立した藤原社長。40年に迫る業歴は順調なスタートを切り、クライアントからの信頼を着実に積み上げてきた。

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三 幸(シリーズNo.1516)

半導体業界の進化とニーズを捉えて50年
商社からモノづくりへの転換で〝前へ〟!


奥野 敦 社長

 IoT(モノのインターネット)によって新たな需要が次々と生み出される半導体市場。1969年2月に設立し、創業から数えれば今年で50周年を迎えた株式会社三幸は、この技術革新著しい半導体業界で確かな存在感を放ちながら進化を続けている。
「いまやインターネットを使えば個人でも直接商品を手に入れられる時代。商社機能が果たす役割と旨みは薄れ、アイデアを組み入れた設計によって自ら製造できる力をつけなければ、競争が激しさを増す半導体業界で生き残っていけません」
 と話すのは、1年程前から3代目として同社を率いる奥野敦社長。大手グループの電気機器メーカーで設計部門に携わってきたノウハウを生かし、同社の製造機能強化をリードしてきた。

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埼玉プラスチック(シリーズNo.1515)

顧客ニーズに提案力で新しい価値を生む
女性が活躍。挑戦する心を忘れない創造企業


髙島 和子 常務取締役

「可能性があることには積極的にチャレンジする」創業以来貫く真摯な取り組みで、プラスチック成型加工、製品製造・販売の事業を展開する埼玉プラスチック株式会社吉田昭雄社長)。創業者の吉田範雄氏は、東京農工大学卒業後、出身地である埼玉県で教職に就いた。しかし、親族が営む容器メーカーの支援を契機に、天職とまで考えていた教員の職を辞し、敢えて実業界に身を投じることとなった。

 1976年、独立起業し埼玉県花園町(現・深谷市)に埼玉プラスチックを設立。以来、真空成型・射出成型・ブロー成型等のプラスチック成型加工における40年以上の業歴で技術力・対応力を培い今日に至る。2007年には、東京都豊島区に本社を移転。深谷市の2カ所の自社工場を拠点として、菓子類のトレーや各種ボトルなど食品・洗剤・化粧品・医薬品向け包装材料を中心に高品質で安心・安全な製品を開発・製造している。

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