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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

飯田繊工(シリーズNo.1351)

「繊維を通じて社会に貢献する」
創業114年の染色加工会社

片平 晴夫 社長

大阪・淡路駅を出てしばらく歩くと巨大な煙突が姿を現す。約1万坪の広大な敷地を有する飯田繊工株式会社だ。
 1903年創業の同社はファッション・衣類用生地の製造・加工および販売を行う。スポーツウェアから肌着や下着、靴など幅広く展開しており、特に天然繊維を中心とした綿ニット染色の分野では業界トップクラスの生産量を誇る。
 ミズノ、ワコール、ワールドといった大手アパレルメーカーや高級ブランドメーカーを顧客に持ち、さらには北京オリンピック・ロンドンオリンピック日本代表選手の公式ユニフォームの染色・加工を手掛けるなど、その品質の高さは折り紙付きといえる。

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城北化学工業(シリーズNo.1350)

多品種小ロットと在庫戦略が勝機を引き寄せる
「直観」で突き進む高機能化学添加剤メーカー


大田 友昭 社長

 二十一世紀最初の元旦、“その時”は突然訪れた――。父君が心不全で急逝し、入社して僅か1年、36歳の若さで事業を継承したのは城北化学工業株式会社大田友昭社長。同年9月の世界同時多発テロに始まり、ITバブルの崩壊やリーマン・ショック、そして東日本大震災と激動の15年を独自の哲学と「直観」で乗り越えてきた。
「試行錯誤を繰り返しながら、自分の身に起こる事には全て意味があると捉え、それを『直観』で把握するという方法論を確立しました。経営の現場で予測不能な事態が起きても、自分の『直観』だけを信じて只々前に進む。父からは経営について何も教わっていませんが、今思えば、それが良かったのかもしれません」
 と大田社長。自らの性格を「激動が好き」と評すように、数多の苦難もまるで楽しむかのように前進を続け、同社の業績は6年連続で過去最高売上を更新中だ。

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東洋ホイスト(シリーズNo.1348)

福岡を代表する荷役機械メーカー
社会貢献企業を目指して



東谷 典章 社長

 8期連続経常利益率10%超え、今年3月には17.6%(売上34.9億円)を達成した優良企業が福岡県糟屋郡にある。重量物を吊り上げ搬送するホイスト・クレーンを中心に、各種荷役機械を製造販
売する東洋ホイスト株式会社だ。
 今年で社長就任から10年目を迎える東谷典章社長
 好調の秘訣を尋ねると、「社員の意識改革に注力してきたことが実を結びました。『ものづくり』は『人づくり』であり、会社のルールに基づいて社員が成長してきた結果です」
 と話してくれた。

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豊ハイテック(シリーズNo.1343)

ジェイテクトグループの総合エンジニアリング企業
工作機械・自動車等最先端の開発に携わる喜びが原動力


植竹 伸二 社長

 女性社員が中心になってデザインしたという、カラフルな色使いと開放的な空間が印象的なオフィス環境。1960年4月設立のジェイテクトグループの総合エンジニアリング会社、豊ハイテック株式会社の中核的開発拠点、刈谷事業本社を訪れると、開発・設計会社には珍しい明るい雰囲気に驚かされる。エントランスには来訪者を歓迎するウェルカムボードが置かれ、近日中に受付ロボット「pepper」クンを導入予定だという。

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フセハツ工業(シリーズNo.1340)

生活の安全を支え、便利を作る
東大阪の「バネの匠」


吉村 篤 社長

普段あまり意識することはないが、バネは日常生活に不可欠な存在といえよう。携帯電話やパソコンはもちろんのこと、ボールペンや傘など、生活の様々な場面で顔をのぞかせる。また、技術の先端をいく自動車や航空宇宙、医療などの産業に欠かすことのできないパーツでもある。
 そんな重要部品を作り続けて67年、ものづくりの町として知られる東大阪市に本社を構えるフセハツ工業株式会社は確かな品質で高い評価を受けているバネの総合メーカーだ。

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