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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

Nano Wave(シリーズNo.1569)

高出力・高集積LED使用の空気清浄機を発明


今井 勇次 社長

 LEDの高集積を発明した株式会社NanoWave今井勇次社長が、高出力・高集積のLEDを光源にした光触媒作用による強力脱臭機能付き空気清浄機「NanoWave」を開発。

 圧倒的な脱臭効果を武器に、この3月発売開始している。
 ㈶日本食品分析センターによる試験でも、アンモニア・アセトアルデヒド・酢酸・タバコ臭等の悪臭成分除去率84㌫を記録。従来市販されている空気清浄機の2~4倍のスピード脱臭効果が証明されている。
 発明者の今井社長は、東京大学、日本TI社、ソニーなどでDRAM、レーザダイオード等の開発に従事、2015年、日本の中小企業支援のために同社を設立した。
 現在、「NanoWave」の製造・販売に当たる強力なネットワークを構築中。そのネットワークで初年度1000台、2年目1万台、3年目2万台の販売・普及を目指している。     

【会社データ】

開発センター=東京都調布市布田5―33―1―202
☎=042―426―9022
設立=2015年6月
事業内容=強力脱臭機能付き空気清浄機の開発等
http://nanow.co.jp

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中尾鉄工所(シリーズNo.1564)

人々の生活基盤の整備に貢献する
下水処理場機械設備の国内専門メーカー



中尾 和夫 社長

 株式会社中尾鉄工所は1946年(昭和21年)の創業以来、産業機械、鋼構造物など国土軸建設から上下水道など生活の質的充実まで、人々の生活の基盤設備の向上に力を注いできた。その歩みは、わが国の上下水道発展の歴史に添って成長してきたといえる。
 本格的に下水道が整備されるようになった戦後、産業が急速に発展して都市への人口の集中が進んでからのこと。さらに、1970年の下水道法の改正により、下水道は町の中を清潔にするだけでなく、公共用水域の水質保全という重要な役割を担うようになった。
 同社は下水処理場施設に不可欠な「自動除塵機」や「沈砂掻寄機」等の製造を専門として、その地位を早々に確立。「除塵機」とは読んで字の如し、下水道管を通して流れて来るゴミを取り除く機械のこと。長年の経験を生かし、設備の設計・製造から据付調整、既存設備の改良・部品交換・メンテナンスまで一貫して行っている。

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日本ジョン・クレーン株式会社

外資系企業と日本企業の魅力を
バランス良く持つドライガスシールの
リーディングカンパニー


安 容主 社長

 「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである」―言わずと知れたダーウィンの言葉である。
 日本ジョン・クレーン株式会社は今年3月に創立50周年の節目を迎えた。盛大に執り行われたその式典でも紐解かれた同社の歴史は、グランドパッキンを主流とした時代に始まり、産業用メカニカルシールの生産、そしてカーエアコン市場向けメカニカルシール量産の時代を経て、今日ドライガスシールでは日本国内において90%以上のシェアを獲得するに至る(シールとは、ポンプやコンプレッサーといった回転機械の動力を伝えるシャフトに設置される軸封部品のこと)。
 冒頭の自然科学者の言葉は、時代の流れに柔軟に適応してきた同社の歴史を見事に言い表している。

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エクロール(シリーズNo.1555)

ゲルコート人工大理石の流し台及び洗面台を開発
マンション・学校・福祉施設などで採用広がる

ゲルコート人工大理石流し台

 普段見慣れている設備が技術とアイデアによって、建物や施設の付加価値へと変わる――。ゲルコート人工大理石の一体型シンク流し台やボウル一体洗面カウンターといった、他社には無いユニークな製品を提供し、自治体やゼネコン、設計事務所からの信頼を集めているのが株式会社エクロールだ。
「表面にゲルコートが施されたポリエステル系人工大理石は汚れにくく、耐衝撃と耐薬品性に優れ、錆びにくいという特性があります。料金もステンレス製とそれほど変わりません」
 と話す母袋博一社長。  
 高い機能性や清掃性、デザイン性を兼ね備える人工大理石を用いた同社の製品は豊富なカラーバリエーションが揃い、場所や用途によって色を変えられる。

 従来の四角型だけでなく、ユニークな円型の製品も開発したことで、多様なスペースに設置できる。創業当初は、マンションへの導入が主力だった同社の製品は近年、都内23区から東京市部、埼玉、千葉、神奈川、群馬などの学校へと普及。現在、50〜60年近い築年数の学校など、数多く着実に手掛けているという。

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イチヤナギ(シリーズNo.1554)

〝究極〟のゆるみ止め「スカートナット」で存在感
熱間鍛造部品のパイオニアとして〝本物〟を提供


一柳 達朗 社長


 物を組み立てる・締め付けるなど、物の締結に用いられるナット。多彩な製品の種類・形状が存在する中で、〝究極〟のゆるみ止め「スカートナット」をオリジナル製品として製造・販売し、ねじ業界で確かな存在感を放っているのが株式会社イチヤナギである。

「当社は金属材料を高温で加熱して鍛造する『熱間鍛造部品』のパイオニア。長年に亘り技術を磨き、主に自動車やトラックのミッション用の特殊形状ナットを数多く製造しており、その中で元大学教授と開発したのが『スカートナット』です」 
 と話すのは、8年前に就任した一柳達朗社長だ。 

 抵抗型で無い為に繰り返し使用でき、作業性も極めて高いなど様々なメリットを持つ「スカートナット」は、鉄道のレールを支える枕木との締結や継目板、建築物、自動車にも使われ、鉄道会社やその他業界から多くの引き合いを集めている。

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