『サンデー毎日』3/8号掲載
発売から46年、50万台超の販売実績
「新型フタワソニック」医療機器21900BZX00932000
80歳代のほぼ100%で発症する「白内障」。年間約110万人が手術を受けているが、医師によって技量に差があり、術後かえって見えにくくなったとの声は少なくない。また、眼内レンズ(人工水晶体)は加齢とともに何らかの不具合を引き起こすリスクも指摘されている。
白内障などの眼病予防や疲れ目改善のために、何か有効な手立てはないものか││。実は、メスなどで目を傷つけることなく、加齢に伴う目のトラブルに役立つ厚生労働省認可の医療機器がある。1969年の誕生以来、50万台超を売り上げている超音波視力回復器「新型フタワソニック」だ。
使い方は簡単。毎秒2万4000回の縦波振動からなる微弱な超音波を、片目10分間、閉じたまぶたの上から当てるだけでいい。目全体をマイクロマッサージすることで目の周りの血流が促され、視神経が活性化する。
すると、毛様体筋や目のピントを合わせる6本の筋肉の調整力が上がり、カメラの画素数が上がるように網膜の解像度が上昇。〝くっきり〟見えるようになる。
「遠くの文字がはっきり見えるようになった」「メガネ無しで運転免許が更新できた」など驚きの声は多数。副作用の報告もなく、一部の眼科でも導入されている。
全国各地の「健改研センター(健康改善研究所)」では、その場で上がる無料の視力回復体験テストを実施中。一家に1台あれば、子どもや孫もみんなで使える新型フタワソニック。まずはお試しを。
【問い合わせ先】
■株式会社フタワ
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