忍者ブログ
Home > 教育・コンサルティング・士業 > Fied(シリーズNo.1155)

会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

Fied(シリーズNo.1155)

プロセス重視のFXセミナーを開催
投資教育がより身近になる未来へ

原 啓司 社長


 金融教育が十分に行き届いていない日本では、「投資」はリスクに対する不安ばかりが先行し、中には自分とは縁遠いものだと思っている人も多いのではないだろうか。

「例えば、子供を塾に行かせる事も投資の一つです。人は必ずどこかで投資と関わりを持っており、とても身近な存在なのです」
 と語るのは、FX(外国為替証拠金取引)セミナーを開催する株式会社Fied原啓司社長。金融教育を柱に「いずれ日本の教育を変えたい」と意気込む。
 原社長が投資の世界に興味を抱いたのは、前職で大手携帯キャリアの営業に従事していた時。常時トップセールスの先輩に同行すると、クライアントである企業経営者との会話が肝心の商品ではなく、株式投資の事ばかりだったという。
「投資の話をすると、相手の社長が実に興味深く聞き入っていました。これが長く信頼関係を保ち、売上に繋がっている要因だと気付いたのです」(原社長)
 そこから本格的に金融商品について勉強し、少額から取引できるFX投資をスタート。やがて、社会や企業のお金の流れが理解できるようになった頃には安定した成果を出せるようになり、周囲から「教えて欲しい」という声が増え始めた。自身の営業成績を伸ばす武器として始めた投資が、いつしか多くの人に影響を与えるようになったのだ。
 そして、原社長は2013年に同社を設立。単発で“勝ち方(テクニック)”を教える従来のセミナーとは異なり、基礎からの「プロセス」を重視した年間カリキュラムを組み、教室形式のセミナーを開始した。
 ほぼ毎日配信する分析動画や、e‐ラーニングでの教育、インターネットを使ったきめ細やかな対応はもちろん、来社した生徒に対面指導をするなど「個別教育」が好評。着々と生徒数を増やし、昨年は250名以上のトレーダーを輩出。今年中に生徒数を500名規模に拡大する予定だ。
「私が持っている“投資”というスキルで、より多くの人に人生の道標を作ってあげたいですね」(原社長)

「言い続ければ夢は叶う」
投資教育で“生きる力”を

「夢は言い続ければ必ず実現する」という信念のもと、原社長は自作の手帳を持ち歩き、今後達成する目標を時系列に書き連ねている。
 例えば、全国に投資に特化した塾を作る構想もその一つ。「誰もが気軽に資産運用の知識を身につけて欲しい」という思いを具現化するため、投資家として活躍する卒業生とともに、すでに実現へと漕ぎ出している。
 また、業界内での差別化を図る異業種の企業とも手を組み、新しいビジネスモデルも考案中。金融の枠を超え、学歴ではなく“本当に社会に出て必要なスキルや考え方”を身につけるための大学設立も、大きな夢の一つである。有言実行の志が、日本の未来を変えるかもしれない。  

【会社データ】
本社=東京都品川区西五反田2―6―3
☎=03―5496―8119
設立=2013年1月
事業内容=塾・スクールの経営、
e‐ラーニング事業、投資教育事業

拍手[0回]

PR
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

『サンデー毎日』最新号絶賛発売中!

サンデー毎日 2017年09月03日号 [雑誌]

2017年9月3日号

新着記事

「スマホで見る」会社の流儀も配信中!

運営会社

株式会社エスコミュニケーション
編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。
《掲載をご希望の場合はこちらまで》
s-comm@s-comm.co.jp

P R