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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

アイ・ネクストジーイー(シリーズNo,1193)

シンプル&モダンデザインの北欧時計で
北欧のファッション文化を日本に

小川 志津子 社長

 1989年11月設立のアイ・ネクストジーイー株式会社は、北欧デザインウォッチの輸入と日本全国への販売を行いながら、東京・表参道を始め名古屋や福岡など大都市圏に日本で唯一の北欧ウオッチ&クロック専門店〝ノルディックフィーリングを6店舗展開している。


「日本に北欧のファッション文化を伝える場」をコンセプトに、同ショップでは「ベーリング」や「アルネ・ヤコブセン」「ヤコブ・イェンセン」など10の北欧ブランドの時計を販売。顧客への会員サービスとして、充実したアフターケアや北欧文化を広めるための定期マガジンの発行など、独自のサービスを展開している。
「ビジネスやファッションアイテムとしての需要は勿論、記念日のギフトとしても年齢問わずご好評頂いています。シンプルで飽きのこないデザインと、リーズナブルな価格が根強い人気の秘訣のようです。毎年、世界幸福度ランキングの上位を占める北欧の人々は素朴さの中にも人間的な成熟と勤勉さを持っています。彼らと相通ずる感性を日本人も根底に持っており、時計を通して北欧の精神や文化を伝えたいという思いから当社を設立しました」
 と語るのは、同店舗を運営するアイ・ネクストジーイー社の小川志津子社長だ。
 現在では北欧の名立たるブランドと日本独占販売契約を締結し、2011年には「デンマーク輸出協会賞およびヘンリック王妃殿下名誉勲章」を同社が受賞。その功績が称えられた。

10・15「展示会&北欧デザイン
トークショー」を開催

 既存モデルをベースに色味や素材を日本仕様にした限定モデルの開発や、様々な媒体や企業とのコラボにより、日本に適した方法で北欧ウオッチを提供する同社。ニーズに合った商品開発の一方で、北欧の伝統文化の紹介も精力的に実施。
 今秋には、北欧デザインを世界的に知らしめた家具デザイナーのフィン・ユール氏が1950年代に手掛けたニューヨークの国連会議場に飾られている掛時計も復刻版として製品化。デンマークのアーキテクトメイド社が希少なチーク材を使用した約70年前のモデルを2年以上かけ詳細に研究し、製品として形にした。世界に先駆けて日本国内で300点限定発売する。
 また、10月15日には、デンマーク大使館にて〝2015 Winter Exhibitionと題し、東海大学名誉教授であり、椅子研究家としても著名な織田憲嗣氏とデンマーク・アーキテクトメイド社代表のモーテンT.イェンセン氏のトークショーを開催。会場では日本で初お披露目となる北欧デザインの巨匠たちの作品が並ぶ。
「北欧文化を伝えるために、私たちはより深く北欧の歴史や風土を学ぶ必要がある。今後もこのようなイベントやショップ展開を通して、一人でも多くの方に北欧文化の魅力に触れていただきたい」と小川社長は話す。
 日本と北欧を結ぶ懸け橋として、同社の存在はさらに大きくなっていく。  

【会社データ】
本社=東京都品川区西五反田2―24―4 ウエストヒル6F
☎=03―5496―4317設立=1989年11月
資本金=1000万円
事業内容=海外雑貨等輸入・販売
http://www.inge.co.jp

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