元警視庁警部補がストーカー・DV問題を解決!
山田 幸一 主宰
年々増加の一途をたどるストーカーやDV被害――。早急に専門家に相談し、解決の糸口を見つけることが肝要だ。
「ストーキングやDVなどの行為に及ぶ人の人格を的確に把握し、経過観察をしながら最後まで根気強く対応することが私のポリシー。〝ボーダーライン人格障害〟を抱える加害者には、治療機関の紹介も行います」
こう話すのは、ストーカーやDVをはじめ、アルコール・薬物依存症、教育問題、引きこもりなどの被害者・加害者へのカウンセリングで多数の実績を持つy・kカウンセリング&心理相談室を主宰する山田幸一氏だ。
山田氏は法政大学法学部卒業後、警察官として活躍。警部補時代には様々な事件の捜査に携わった。
やがて犯罪者の社会復帰を支援すべく退職。2000年のストーカー規制法施行前よりストーカー問題を心理学的立場から研究し、メディアへの出演も多い。日本福祉教育専門学校の副校長として、福祉の専門家養成に注力する一面もある。
「第三者が適切に介入すれば、問題は速やかに解決する。1人でも多くの人の力になりたいですね」
【会社データ】
住所=東京都八王子市散田町3―9―19 田沢ビル804
☎=042―666―5989
事業内容=個人・家族カウンセリング、心理相談
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