忍者ブログ
Home > 商社・販売・物流・アウトソーシング

logo

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

サンスタッフ/豊田自動織機エンジニアリング(シリーズNo.1543)

「専門技術力」と「団結力」で開発現場の期待に応える
豊田自動織機のグループ企業


丸山 恭一 社長

  トヨタグループの源流企業である豊田自動織機。1926年の設立以来、多彩かつグローバルな事業展開で3つの世界シェアNo.1製品(フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサー、エアジェット織機)を持つ。そんな世界的企業のグループ会社として1990年に設立されたのが総合人材サービス会社・株式会社サンスタッフだ。
 特に「豊田自動織機エンジニアリング(事業部)」は、同社における技術分野のエキスパート集団。言うなれば、最先端技術の研究・開発を推進する親会社の夢に共感し、それを高い技術力によってカタチにしていく実行部隊である。
「燃料電池車両及び開発部品・自動運転等の先行開発や評価といった分野で当社事業部の7割の社員が活躍中です。また、残りの3割もフォークリフトの派生車設計やプレス金型設計など、量産化に直結した現場で活躍しています」と話す。
 多くの派遣エンジニアが悩む帰属意識の問題にも真摯に取り組んでいる。

拍手[0回]

PR

菱木運送(シリーズNo.1542)

積極的な「法令順守」で、働き方改革
次世代へ〝労働問題〟解決に取り組む運送会社


菱木 博一 社長
  

 国土交通省はこの5月、トラックなど自動車運転事業者に対する行政処分を厳しくする。過労運転につながる違反への抑止力を高め、健全な職場環境の構築を促す狙いだ。
 長時間労働、交通事故、労災、ドライバー不足など、すべての運送会社が抱える、避けては通れない労働問題。大型車を中心に41台保有し、ペットフード、食品などの輸送に携わる創業47年の菱木運送株式会社は、かねてから問題解決に向け、高い意識で取り組んできた。
「今でこそ『過労』は大きく取り上げられていますが、10年前はまだ表面化していませんでした。この度の法令改正は、業界全体にとって大きな課題ですが、将来にわたって解決すべき問題でもあります」
 と語るのは、2代目代表の菱木博一社長。17年前の就任時から、菱木社長は法令遵守を重視してきた。
「ペナルティがあるから、ではなく、根本の問題である『過労』を回避する目的で法令を守ること。労働環境を適正化すれば、社員に過度な負担がかからず、事故は起こりにくくなる。事業の拡大よりも、まずコンプライアンスを、と考えました」(菱木社長)

拍手[0回]

日東工機(シリーズNo.1539)

創業75年、溶接業界を支える老舗卸売企業
人を結び信頼の「絆」を繋ぐ会社を目指す


吉岡 良三 社長

 今年、創業75周年を迎える日東工機株式会社は、溶接材料・溶接機をはじめ、産業機器・工作機械・工具類など加工・製造の現場の多様な商品を取り扱う老舗卸売企業だ。
 永年の業歴を通じて、常に「メーカー」と「ディーラー」を繋ぎ、日本が世界に誇る金属加工技術である「きる」「まげる」「つなぐ」「みがく」の4大技術を中心とした様々なニーズに応える新しい商品を開拓、「ユーザー」の作業しやすい現場環境の構築を支える提案活動を実践してきた。
 同社は、1943年に電気及び酸素溶断器具材料の販売で創業した。
 三代目の社長である吉岡良三社長は、石川県小松市出身。高校卒業後、上京して母校の先輩が創業した同社に入社した。
 日東工機が本社を置く港区三田界隈は、今でこそオフィスビルなどが建ち並ぶビジネス街だが、吉岡社長が入社した60年代当時は、映画「ALWAYS三丁目の夕日」さながらの風情で、自動車修理工場など町工場が多く集まる街だった。同社は、こうした地元の工場を得意先に溶接機・溶材等の販売をしていた。
 その後、高度経済成長を背景として次第に事業を拡大した同社は、業容拡大を図り溶材販売店から卸売業へと事業転換する。
 現在では、営業エリアも拡大し、北海道・東北・関東・甲信越・東海・中部地域に14の営業拠点を配して、日本を代表する大手企業など100社を超えるメーカーの商品を、1000社を数える販売店ディーラーを通じてユーザーの加工・製造の現場に提供している。取扱商品も多岐にわたり10000点を超えるという。

拍手[0回]

サンライズ産業(シリーズNo.1527)

東北品質ナンバーワンを目指して
未来永劫走り続ける総合物流業


工藤 博文 社長

 工藤博文社長は大学在学時に電電公社(現NTT)の電話帳配達のアルバイト経験を持つ。卒業後、市役所に勤務していた1980年、アルバイト時代の上司から津軽地区9万部の電話帳配達の相談を受けた。実父で前代表の光雄氏は
「1冊ずつ配れば必ず終わる。仕事をくださった方の声に応えよう」 
 と決意。こうして光雄氏が家業としての運送業を始め、86年、(有)サンライズ産業が誕生。大手3社の下請けからのスタートだった。
「このとき最先端の運送業を学びました。運ぶだけではなく家具を運べば組み立てを、商品への値札付けや集金もしました」(工藤社長)
 ところが、2002年、光雄氏が他界する。
「ドライバー20名を路頭に迷わすわけにはいきません。親の仕事は手伝うのが当たり前。25年間務めた市役所を退職しました」(工藤社長)

拍手[1回]

八千代運送(シリーズNo.1508)

環境経営と新規開拓で生き残る老舗運送会社

 
福島 昇 社長

 一昨年で設立60周年を迎えた、有限会社八千代運送福島昇社長は一般社団法人千葉県トラック協会習志野支部の支部長を務めるなど、同社は地元地域で確かな存在感を放っている。
 食品・雑貨・電化製品などの輸送を中心に、安全で品質の高い物流サービスを提供し、顧客の信頼に応える同社。05年にはグリーン経営認証を取得し、環境経営を打ち出している。
 印西営業所と八千代車庫を開設し、新規顧客の開拓も進めて堅調に売り上げを伸ばしている。新たな倉庫の開設も予定し、福島社長は今後、毎年10㌫〜20㌫の売上増を目指すと言う。

拍手[0回]

『サンデー毎日』最新号絶賛発売中!

サンデー毎日 2018年9月30日号 [雑誌]

2018年9月30日号

新着記事

「スマホで見る」会社の流儀も配信中!

運営会社

株式会社エスコミュニケーション
編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。
《掲載をご希望の場合はこちらまで》
s-comm@s-comm.co.jp

P R