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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

ヒューマンパワー(シリーズNo.1714)

外国人材に特化した人材派遣・紹介会社
多国籍の人材が当たり前に「共生」する社会を



新井 永鎮 社長


 少子高齢化に伴う労働人口の減少を補うため、外国人材の活用が有力な選択肢となる昨今。外国人に特化した人材派遣・紹介事業で企業の課題解決と外国人たちの夢の実現をサポートしているのが株式会社ヒューマンパワーだ。
「異文化交流と雇用の安定を提供することが当社の役目。日本の中堅中小企業に外国人が違和感なく溶け込む空間を作り、隣で働いていることが当たり前の世界だと思って頂きたいですね」


 と話す新井永鎮社長。創業者である現会長の父君から「法を守り、お客様に喜ばれる事をしなさい」という教えを継承し、あらゆる情報の透明化ときめ細やかなサービスを徹底している。
 1985年の創設以来、80以上の国・地域から来日した2万人以上の外国人留学生に日本語教育を行っている「赤門会日本語学校」を母体とし、在学していた留学生のアルバイト先を紹介することからスタートした同社。2002年の設立以降、教育機関が出発点という独自の強みを発揮し、多様化する企業のニーズに適う優秀な人材を育成し、タイムリーに供給してきた。
「私たちが提供するサービスの背景には常に『教育』がついています。外国人たちとの関わり方も、ただ勤め先を紹介して終わりではなく、そこから先が本当の始まり。就職後も遠慮なく相談できる環境を無償で提供しています」(新井社長)   
 外国人のビザ手続きや生活相談などもサポートし、雇用する企業側の手間を軽減してくれる同社。教育機能も持ち併せているため、予め能力のスクリーニングができることもミスマッチの防止に繋がっている
 また、大阪と福岡に主張所を構えて需要の拡大に対応するだけでなく、ベトナムに現地法人を設立し、日本からベトナムに進出する企業の求人をサポート。日本と同じ環境下で語学力を伸ばすため、日本人教師が現地で日本語を教えている。 
「絵を描いたカードなどを使い、日本語が全くわからない生徒に対しても的確に教えられるのが日本人の優れた能力。現地での教育に力を入れ、一気通貫の流れが出来ました」(新井社長)

手塩にかけて育てる!
「特定技能」にも対応
 
 外国人技能実習生の受入監理団体として「ヒューマンパワー協同組合」を立ち上げ、自身が理事長を務める新井社長。介護など、採用領域の広がりに対応する傍ら、同社は今年4月に新たな在留資格として始まった「特定技能」の登録支援機関にも認定され、10月には従来の日本語能力試験対策コースに、「N2」クラスと会話クラスを新設する。
「言葉・文化・習慣の壁を乗り越え、日本で即戦力として活躍できる人材、そして社員を手塩にかけて育てていきます。グローバルな人材獲得競争で日本が勝ち残るために、多国籍の人材が『共生』することに理解を深めて頂く努力を続けていきます」(新井社長)


【会社データ】
本社=東京都文京区千駄木3―33―6 第3仲慶ビル6F
☎=03―5842―1070
設立=2002年10月
資本金=2200万円
事業内容=有料職業紹介業、労働者派遣業、教育出版物の企画・発行及び販売、経営コンサルティング業務、人材の職業適性能力開発のための研修など
http://humanpower.co.jp

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