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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

西東京メンテナンス(シリーズNo.1734)

若手整備士集まれ!平成エンタープライズ
グループのバス車両専門整備・修理会社


 
矢口 幸菜 社長


 自動車整備の中でも、より幅広いスキルが求められるバス車両整備に特化して専門性を磨き続けるバス車両整備会社、西東京メンテナンス株式会社(矢口幸菜社長)が、「車が好き」「機械が好き」な若手整備士の参加を歓迎している
 1992年に貸切観光バス会社として設立し、成長著しい㈱平成エンタープライズの整備課が99年11月に発足。4年後の2003年10月に100㌫出資のバス車両整備子会社として設立されたのが同社だ。
 現在同社では、グループ会社が保有する約400台の車両(大型・中型・小型バス)のうち100~150台の年4回の定期点検・整備と緊急時の出張修理を担当。グループ全体の車両整備費用の明確化と安心・安全を担保する整備レベル向上の役割を果たしている


 バス車両整備には、自動車一般整備から板金・塗装・修理、リクライニング・モニター・電源コンセントなど電装設備の点検まで、幅広いスキルが求められる他、整備済車両運搬の際には大型自動車免許が必要になる。同社では、例えば整備士、板金工、塗装工の単一資格で入社した社員でも、全員が全ての工程をこなせる「万能プレイヤー」を目指す。もちろん新たな資格取得の際には、十分な資格手当でその努力に報いる。
 幼少期からスーパーカーに憧れ、大の車好きの矢口社長は、工業高校電気科卒業後日野自動車に整備士として入社。その後大型第二種免許取得し、バスドライバーに転職するが、メカニックへの思いが募り、親会社の整備課発足時の99年、自動車整備の世界に復帰。天職としてがむしゃらに仕事をこなし、自ら車両整備の「万能プレイヤー」に成長。同社設立の03年には社長に就任。その後、自らがLGBTであることを告知し女性として現職を務める。
 矢口社長は、身近な所からの整備士の地位向上を目指して次のように話す。
「車両のEV化や自動運転技術が進んでも、大切な命を守る整備の仕事は無くならない。当社社員の待遇改善、職場環境を整備して若手整備士を迎え入れたい」

高卒初任給19・5万円。整備士の
待遇改善で魅力ある職場に


 親会社の平成エンタープライズは貸切観光バス事業の他、全国各地に配置するバスターミナルに付随する事業として、フィットネスジムやネイルサロン、宿泊や通所介護施設等を多角的に展開する、自由度の高い新進気鋭の伸び盛り企業
 そのグループ会社である同社も「デジタル故障診断機」「大型車対応ホイールバランサー」等最新の設備を導入、LED照明採用で明るい作業環境を整備するなど、女性でも男性でも体力に関係なく、やる気さえあれば活躍できる安全な職場環境を用意している。高卒初任給19・5万円は業界でも指折りの好待遇で、資格取得支援にも積極的に取り組む同社は「車や機械が好き」な整備士志望者には絶好の職場だ。


【会社データ】
本社=東京都西多摩郡瑞穂町南平1-7-16
℡=042-555-3770
設立=2003年10月
資本金=300万円
事業内容=バス車両点検・整備・板金・塗装・回送等
https://www.nishi-tokyo-m.com

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