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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

低コスト・リフォーム研究会(シリーズNo.1140)

火災保険で屋根修理や外壁塗装の費用が賄える!?
低コストリフォームのスペシャリスト

森 幸夫 代表

 新築のリフォームは10年目が最初の目安と言われ、多くの人が少しでも費用を抑えようともがいているが、現在加入している火災保険を有効活用することで、自己負担の少ない低コストのリフォームを実現できる可能性がある。
「一般の方やリフォーム会社も火災保険は火災の時しか適用されないと思っています。しかし、保険会社も一応告知はしていますが、実は台風や大雪などによる自然災害での被害も保険会社に承認されれば、保険が適用されます。申請には、被害が経年劣化なのか自然災害での影響なのかを調査し、報告書や申請書、見積書の作成が必要です。保険は申請主義なので、当社ではこのような作業をトータルで行い、積極的に保険の申請を提案しています」
 と語るのは、1都3県と茨城・栃木を中心に屋根や外壁などの修理・塗装工事を手掛け、創業以来20年間で約5000件の施工実績を誇る低コスト・リフォーム研究会(アイプロコンサル合同会社)の森幸夫代表
 三井住友海上火災保険㈱やそんぽ24損害保険㈱など大手保険会社の鑑定員からの信頼も厚く、これまで申請した件数の約8割以上が申請を認められ、平均すると70万円~80万円の保険金が下りているという。
 さらに同社は、地方公共団体による住宅リフォーム費用の補助金制度を活用し、適用の確認作業や煩雑な手続き代行を実施。例えば同社が事務所を構える上尾市では、断熱・遮熱塗料により屋根又は屋上および外壁を塗装する工事に対し10%の補助金が交付される。
 この補助金や保険を組み合わせることで、自己負担0円や余剰金が出るリフォーム事例も存在し、森代表は1ヶ月に1回「火災保険の有効活用方法」と題したセミナーも定期的に開催している。
「危険な代行業者もあるので気をつけて頂きたいですが、リスクのない方法なので、まずは気軽に相談して頂きたいですね」(森代表)

支部展開で低コスト
リフォームを全国に!

 森代表は1995年の阪神淡路大震災で被害にあった家に保険が適用された事例を見て、他の自然災害でも保険が適用できるのではと考え、保険についての研究を始めたという。
「保険会社や物件状況、補修内容など様々な事例を調査し、どんなお客様でも対応できるノウハウを取得していきました」(森代表)
 森代表のノウハウは支部展開により全国の事業者にも提供する方針で、現在は栃木県や群馬県の会社から参加希望があるという。
「今後は現在7名の職人を増強し、店舗中心の内装工事に力を注ぐとともに、不動産業にも着手していきます。特に火事の危険がある空き家対策として、オーナー様にリノベーションを提案し、賃貸で提供する取り組みを行っていきたいですね」(森代表)     

【会社データ】
本社=埼玉県上尾市本町5―17―13
 =0120―924―755
☎=048―699―4388設立=2012年6月
事業内容=外壁塗装、屋根塗装、屋根葺き替え、内装、総合リフォーム業、火災保険申請など
http://proreform.net

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