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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

リッチョウホーム(シリーズNo.1124)

培った信頼を礎に第二創業期を迎えた
不動産業界のジェネラリストとしての歩み

鳥井 義兼 社長

 2010年度、㈱ベツダイがグッドデザイン賞を受賞した「ZERO―CUBE+FUN」。無駄を削ぎ落とすことで実現した洗練されたフォルムと広い空間。敷地制約なく建設可能なキューブスタイルが斬新だ。1000万円の家をベースに希望オプションを組み立てる明快な価格設定は“新しい家づくりのカタチ”として日本全国でファンを増やしている。
 代理店展開によって商圏を全国に拡大する「ZERO―CUBE+FUN」において、昨年からさいたま市の半分ほどのエリアを任されているのがリッチョウホーム株式会社だ。
「建材の大量一括仕入れや効率化された発注システムによるコストダウンはチェーン展開だからできることです。安い値段で良いものを提供し、当社の新たな柱にしていきたいですね」
 と話す鳥井義兼社長
「ZERO―CUBE+FUN」をはじめ、14年度にグッドデザイン賞を受賞した「BLOSSOM 03」などの㈱ベツダイに任される領域のみならず、規格に合わない住宅には従来の方法を用いることで安心安全の住まいを実現している。
 1976年、建売事業からスタートした同社。2000年ごろからブランディング向上に取り組み、地場では大手企業と競っても負けないネームバリューを獲得した。リーマンショック以降は不動産売買事業に注力し、時代に合わせた事業バランスで、今日まで歴史と信頼を積み重ねている。
 創業40周年を前に同社の魂を受け継ぐのが、昨年7月から代表を務める鳥井社長だ。二代目社長として就任後はこれまで培ってきたノウハウやルールの整備に着手するほか、建売事業の立て直しを図るなど、改革を続ける姿勢はまさに第二創業期と言える。

不動産のすべてを手掛け
時代の変化でさらに強く

 現在同社では、建売・土地売買・不動産仲介や、新築・改築・店舗建設に加え、大型物流施設の開設、大規模ビルのデベロッパー業務など、地場と首都圏それぞれで、不動産に関わるすべての業務を手掛けている。
 増加する相続問題に土地の流動化が進むなか、同社が行う不動産買取保証はさらに需要が伸びるだろう。
「土地をそのまま残すことが有効活用ではありません。使われなくなった土地への付加価値の創造が今後は求められることでしょう」
 と話す鳥井社長。続けて、これからの同社があるべき姿について語ってくれた。
「不動産業界のジェネラリストとして、1坪から10万坪まで幅広く手掛ける企業でありたいです。どのような現場も対応できる体制を整えて、各時代に適した個性を発揮し、さらに歴史と信頼を蓄積していきます」
 幅広い業務を手掛ける同社は、不動産業界を志す人にとって大変に魅力のある企業といえよう。  

【会社データ】
本社=埼玉県さいたま市中央区下落合7―4―3
☎=048―854―3211設立=1976年2月
資本金=1000万円
事業内容=不動産業・総合建設業・損害保険業
埼玉県知事免許(11)第6716号
一般建設業許可(般―24)第16369号
http://www.rhk.co.jp

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