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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

大日警(シリーズNo.1206)

港湾の安全を守る国内初の専業警備会社
現場主義で警備の品質・地位向上を目指す

今野 清社長

 多様化・凶悪化する犯罪や不測の事故から私たち国民の安全を守る警備会社。その先駆けが、1962年に専業としては日本初の警備会社として発足した株式会社大日警である。
「30年前まではセキュリティーという言葉も浸透しておらず、警備の仕事は〝守衛に近い認識でした。しかし、様々な危険が潜在する現代社会において警備会社は、安心・安全な暮らしに欠かせない存在です」
 こう語る今野清社長
 港湾貨物の検数・検量業務を行う社団法人全日本検数協会(現 ・一般社団法人全日検)の警備部門が分離独立し、日本船貨保全㈱として創業した同社。神戸港での船舶貨物の保全警備を皮切りに、東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・北九州の「日本6大港」を中心とする全国主要港湾地区・施設の警備業務で実績を積み重ねてきた。


 近年では、2002年に改正された「SOLAS条約」(海上における人命の安全のための国際条約)に準拠した「港湾施設保安業務」にも対応。テロの脅威が増大する国際情勢に適合する日本では数少ない警備会社の一つとして、国や自治体からも評価されている。
「SOLAS条約の厳格な規約に対応できることが強み。ハイレベルな講習を受けた警備員が、港湾の安全と貿易の効率化をお手伝いしています」(今野社長)
 また、港湾地区で長年培ってきた広範囲なノウハウを活かし、同社は常駐による施設警備や機械警備、交通誘導など総合的な警備業務を推進。「新任教育」「現任教育」「特別研修」などを通じて警備員のさらなる技能向上と、顧客満足度の高いサービスを追求している。

リーダー層の若返り推進
気概ある新たな人材求む!

 同社に入社後、15年間にわたって東京都全域の巡回警備に携わった経験を持つ今野社長。今年5月に代表となって以降、「現場主義」に基づく大胆な社内改革を推進している。その一つが、支店長クラスの若返りだ。
「セキュリティーの重要性が高まる一方、警備に対する社会的地位が追い付いていないのが現状です。警備は人ありきの仕事。社員や従業員は守らなければならない財産です。質の高い警備を目指すとともに、社員全員が自分の仕事にプライドを持てるような環境を整備していきたいですね」
 創立60周年を目標に「継続こそ力なり」と経営理念を熱く語る今野社長は、能力を認める人材はもちろん、自ら手を挙げた人材を積極的にリーダー職に抜擢。全国に6支店・4営業所を配する事業ネットワークには、若手社員が活躍できる環境が確実に用意されている。
「常に時代を先取りする取り組みを進めていきます。『新しい大日警の未来を担いたい、動かしたい』という志と気概を持つ人材を求めています」(今野社長)
 採用に関する問い合わせは各支店・営業所まで。

【会社データ】
本社=東京都港区海岸3―1―8 ポートビル芝浦
☎=03―3455―8441
設立=1962年3月
資本金=5000万円
売上高=30億円
従業員数=約750名
事業内容=港湾施設の警備・各種警備業務
警備業認定番号=第30000210号
http://www.dainikkei.co.jp

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