自立した経済人を育成する
〝個人のための株式投資講座〟
浅野 誉士 社長
少額投資非課税制度「NISA」のスタートや金融緩和をはじめとするアベノミクスの影響を受け、株式投資に興味を持った人は多いだろう。しかし、実際に投資を行うと、理論と現実のギャップが大きい事を実感するはずだ。一時的に利益を出せたとしても、知識やノウハウもなく手を出した素人が儲け続けられるほど甘い世界ではない。
「当校では、基礎の徹底と実践的トレーニングに基づき、どんな状況でも稼げる能力を持った『自立した真の投資家』の育成を目指しています」と話すのは、設立から14年で入学者3800名以上という実績を誇るライズ株式スクールの浅野誉士社長。
同校の特徴は、こだわりの「基本カリキュラム」にある。変わりゆく経済情勢や氾濫する情報に惑わされることなく、安定した資産運用を遂行できる知識、ノウハウ、テクニックの基礎がこの「基本カリキュラム」には凝縮されている。
また、経験豊かで実践的投資テクニックを持つ精鋭の講師陣は、浅野社長を含めて全員が現役の投資家として活躍。利益を出し続けるプロの講義だけあってその説得力は群を抜いている。
さらに、定期的な質問会や個別相談など、「わからない」をそのままにしない充実のサポート体制も人気。
他校とは一線を画す上質の講義を聞きつけ、高校生からビジネスマン、主婦、シニア世代まで、性別や年齢の枠を超え数多くの生徒が集まっている。
「心理」を鍛えて冷静な取引と自己管理を実現
「他の投資家の思惑や投資心理の仕組みを理解することは必須条件です。相手は誰なのか、相手がどう考えているのかを無視している人は少なくありません。勝ち続けている個人投資家が5%程度しかいない理由のひとつだと言えます」と断言する浅野社長。
続けて「年間を通して利益を出すことを目標としていますので、時には連敗することもあります。不安な気持ちによって基本から外れた売り買いをしたり、考えがぶれたりしないよう、『心理』を鍛えることも大切です」
TPOを選ばず、顧客も流通も存在しない自己完結型の営利行為だからこそ、技術と心理、そして人任せにしない〝自立心〟を養うことが重要なのだという。
「資本主義経済の現代では投資の勉強を行うのは当たり前。それは、単なる知識ではなく、継続した勝利へと導くための技術です。当校で学び、自立した投資家へと成長して頂く事で日本経済活性化の一翼を担いたい」と展望を話してくれた浅野社長。
現在の福岡本校、熊本校、北九州校、広島校、神戸校、大阪校、横浜校に加え、今年6月には満を持して東京校を開校予定。目からウロコの株式投資を学びたい方は、同校HPまたは、無料株式セミナー・入学説明会に参加してみてはいかがだろうか。
【会社データ】
本社=福岡県福岡市中央区大名2―8―22 天神偕成ビル8F
☎=092―720―4491
設立=2000年3月
事業内容=株式投資のプロ養成学校運営
http://www.1risekabu.com
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