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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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シーメット(シリーズNo.1005)

光造形システムの先駆者!
高精度のレーザー制御技術で世界に挑む


村上 恒雄 社長

 モノづくりの世界を大きく変える「3Dプリンター」の出現。シーメット株式会社は、この革命的な市場の草創期から、ハイレベルな光造形システムを提供し続けるリーディングカンパニーである。

「急速に拡大する3Dプリンター市場の先駆けとして、ワールドワイドでモノづくりをサポートしています」

 こう話すのは、3年前に代表に就任した村上恒雄社長だ。同社の設立時から、技術者として製品開発の第一線で活躍してきた。

 三菱商事の傘下からスタートし、1988年には光造形装置の国産1号機を販売した同社。NTTデータの子会社も経て、現在は大手精密機器メーカーであるナブテスコのグループ会社として、多角的な事業展開の先陣を担っている。

 液状の樹脂にレーザーで紫外線を照射して硬化させ、断面形状を積層してモデル(型)を作る光造形システム。微細なズレも許されない自動車エンジン、精密機械などの製品開発では欠かせない技術である。

 同社は、高精度な自社開発の3Dモデリングソフトを搭載した産業用3Dプリンターを製造し、スピード・コスト・品質といったシビアなクライアントニーズに応えている。従来は3カ月程度かかる試作品が、最短3日で完成するという。

 次世代型光造形装置「NRM―6000」をはじめ、世界で戦う日本のモノづくり企業をサポートする同社の製品。最新型の「ATOMm―4000」は今年1月、「2013年日経優秀製品・サービス賞」の最優秀賞を受賞し、大幅な汎用性の向上とリーズナブルな価格を実現したミドルエンド製品として、早くも各業界から引き合いを集めている。

 横浜市内に構える「樹脂開発センター」で樹脂素材の開発が進む。ショールームを兼ねたこの場所で、新たなモノづくりの可能性と発想が生まれているのだ。

「大手企業のグループ会社として培ってきた先進の技術・ノウハウを活かし、『装置』『樹脂』『ソフト』を自社で内製できることが当社の強みです。特にレーザー制御技術は〝世界トップクラス〟という高い評価を頂いています」(村上社長)

「装置」「樹脂」「ソフト」の〝三位一体〟による一貫体制から提供する、質の高いアフターケアサービスも確かな信頼に繋がっている。

国家プロジェクトに参画
6月25日から展示会出展



 25年間蓄積してきた世界レベルの技術が認められ、同社は経済産業省が進める「三次元造形技術を核としたものづくり革命プログラム」に参画。砂型の積層造形装置や金属の直接造形装置が採用され、次世代のモノづくりに挑戦している。

 6月25日から東京ビッグサイトで行われる「第25回設計・製造ソリューション展」(東3ホール東3―50)にも出展。大盛況必至のイベントの中でも、ひと際輝く光造形の世界を見せてくれるであろう。

【会社データ】
本社=神奈川県横浜市港北区新横浜2―5―5
住友不動産新横浜ビル

☎=045―478―5560
設立=1990年11月
資本金=4億円
従業員数=37名
事業内容=光造形システム・樹脂の製造・販売・技術サポート・保守サービス
http://www.cmet.co.jp

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