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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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井上工業(シリーズNo.1182)

人と自然の調和を大切にした公共事業
地域の安全を守る総合建設会社

金井 裕之 社長


アベノミクス効果や東日本大震災の復興需要、東京オリンピックの開催決定など、土木・建設業界に追い風が吹いている。
 数多くある総合建設会社の中でひときわ輝くのが、井上工業株式会社。1960年に創業した少数精鋭の技術者集団だ。


 近畿地方において、国土交通省や自治体の元請けとして、災害復旧工事などを通じて地域住民の安全な生活を守る同社。大阪府を流れる淀川や大和川流域の公共土木工事を主体に、堤防強化工事や護岸工事などを手掛ける。また阪急京都線の高架化事業に下請けとして参画するなど、その事業の幅は多岐にわたる。
 さらに東海地方では、港湾工事や浚渫埋立工事など港湾土木を中心とした工事を行っている。
 いわゆる冬の時代が長く、規模の縮小や撤退を余儀なくされることが多かった土木・建設業界。その中で同社が高い受注力を保ち続けられるのは創業から55年の長い年月で培った施工技術力の高さがゆえ。工事の仕上がりや近隣住民への対応などから国土交通省の工事成績評定では高い評価を得ており、近畿地方整備局長から2年連続で表彰されている。「技術力に加え、従業員の仕事に対する姿勢がとにかくまじめです」金井浩之社長は話す。その積み重ねが現在の同社を形作っているといえる。

働きやすい環境づくり
将来を担う人材を求めて

「橋梁や空港が幼い頃から好きで土木業界を選んだ」という金井社長は、何よりも従業員を大切にしている。2年前の就任以来、社内環境をよりよくすることに努めてきた。福利厚生を充実させ、給料や賞与を底上げ。長期休暇取得制度を使って海外旅行に出かける社員もいるほどだ。また、定期的に送付する売上や今後の方針を記したメールには、従業員への熱い思いや考え方を綴る。 
 加えて、社内レクリエーションとしてボウリング大会を実施。近畿地方だけでなく東海地方の現場でも同時開催し、どこに配属されても共にスコアを競える。
「従業員一人ひとりが、安定した生活を送れて働きやすい環境であるように、できる限りのことをしています。やはり俗にいう3Kのイメージのある業種ですから、環境づくりに最も注力しています」(金井社長)
 入社後は、内部研修はもちろん、測量技術の実地研修など、現場で必要な知識や能力を2ヵ月かけてしっかりと学ぶことができる。
「元気で前向き、何事にも興味を持って取り組めて、ともに当社を伸ばし大きくしていける人材を求めています」と話す金井社長。同社の今後の目標は、黒字の定着と現在20億円の売上を5年後に30億円まで引き上げること。ますます需要の増える業界で、従業員のことを第一とし確実に進んでいく同社に、明るい未来が見えた。

【会社データ】
本社=大阪市淀川区西中島1―11―16 住友商事淀川ビルディング本館3F
☎=06―6309―8711
創業=1960年5月
資本金=2000万円
事業内容=道路工事・河川工事・港湾工事・浚渫工事・橋梁工事・宅地造成工事・上下水道工事(シールド工事、推進工事)、その他土木工事一式
http://www.inouekogyo.co.jp

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