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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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㈱T.A.P(シリーズNo.1013)

不動産のお悩み相談窓口として好評
「リニュアル仲介」で実績増大
高橋 佳代子 社長
「家を買いたいけど、どんなことに気を付けたらいいの?」「不動産の相続対策は?」「住宅ローンの返済が厳しい。何か方法は?」というように、不動産で悩むことは多い。しかし、誰に相談をすればよいのかわからないという人も多いだろう。そんなあなたにご紹介するのが、三軒茶屋にある不動産仲介会社、株式会社T.A.P(タップ)だ。
「当社では不動産取引を中心に物件の情報提供に留まらず、ローン・税金・保険などお客様に応じたライフプランのご提案など、あらゆる方向からお客様をトータルにサポートします」と話すのは、高橋佳代子社長。
 同社では、購入・売却以外にも、不動産取引に関するすべての相談を受ける。そして、必要であればその都度顧客と各専門分野の業者を結びつける、キーパーソン的役割を担っている。
 また、「リニュアル仲介」という新たなサービスを採用。リニュアル仲介は買主に寄り添った仲介サービスを展開する。
「中古物件の中には、耐震性に問題があるまま引き渡されてしまうものがあります。ここ最近の頻繁な地震を考えても、安全性を確保した状態で売るべきだと考えています」
 リニュアル仲介であればインスペクション(建物調査)を行い、リフォームについても本部が定めた高い基準をクリアした工事会社が対応するので、安心して購入することができる。
「築20年を超える木造住宅でも、耐震性の確保を証明する『耐震基準適合証明書』があれば住宅ローン減税と不動産取得税軽減の対象にもなります」
 と、高橋社長はしっかりとしたインスペクションと、リフォームの重要性を説く。

長年の経験と専門性に加え、
女性ならではの気配りを提供

 同社の幅広く手厚いサービスは、高橋社長の豊富な経験と知識によるものだ。
 高橋社長は仙台の七十七銀行に入社後、不動産業界に興味を持ち、リクルートコスモス(現・コスモスイニシア)に転職。その後不動産調査会社に勤め、その経験を生かすため2009年に同社を設立した。
 顧客に的確なアドバイスをするために、宅地建物取引主任者をはじめ、不動産コンサルティングマスター、相続アドバイザー、任意売却エージェント、既存住宅アドバイザーなど様々な資格を取得。今もなお、専門性の向上に努力を惜しまない。
「宅地建物取引主任者が来年度から宅地建物取引士となるこの業界において、知識と専門性は不可欠です。今後もお客様のお悩みに対し頼れる相談役であり続けたい。そして出会って良かったと思っていただけるような仕事をしていきたいと思います」(高橋社長)
 高橋社長の”不動産業者らしからぬ”物腰柔らかな雰囲気は非常に印象的だった。同社の活動は関東一円と広範囲。不動産でお悩みのあなたは、まず一度相談してみては。(發)

【会社データ】
本社=東京都世田谷区太子堂4―7―3―8F
☎=03―6450―7223
設立=2009年12月
資本金=300万円
事業内容=不動産コンサルティング。不動産仲介(売買専門)
http://www.tokyo-ap.com

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