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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

アイティーサポート・ジャパン(シリーズNo.1243)

電気・通信のコスト削減と「使える」をサポート
注目の〝光コラボとESCO事業で急成長

川畑 喜成 社長

 電気・通信設備を中心に、導入支援から設置工事、アフターメンテナンスに至るまでトータルなコンサルティング業務を展開するアイティーサポート・ジャパン株式会社。昨年12月からNTT東・西日本の「光コラボレーションモデル」に参画し、「FVNO」(仮想固定通信事業者)として独自のサービス「ITサポート光」を提供している。


「通信はどんなに良い商品でも、本当にその家庭やオフィスに適合するかわかりません。私たちはご契約頂いた全軒を訪問し、取付けや設定に立ち会ってきた経験値を生かし、コスト削減と高品質な通信環境の実現をお手伝いしています」
 と話す川畑喜成社長。毎月400回線以上の現場調査や開通作業を行う中で培ってきた高度な技術力と提案力を生かし、オフィス・店舗向けのコスト削減サービスとして形にしたのが「ITサポート光」である。
 利用形態はそのままで、契約形態のみ変更すれば工事不要でフレッツ光回線のコストダウンを期待できる「ITサポート光」。24時間365日体制で電話回線や光ケーブルの保守サービスを行ってきた同社が、万全の「サポート」によって安心・快適な通信環境をワンストップで提供している。
「一日一日を大切に、お客様と関わり続けながらメリットを提供することを常に考えています。地域に根ざし、メンテナンスや『サポート(保守・管理)』を重視する方針は設立当時から変わりません」(川畑社長)

年間最大60㌫削減目指す
成果報酬型「ESCO60」

 通信分野だけでなく、IT・ネットワークやセキュリティーなど時流を捉えながら事業領域を拡大してきた同社。東日本大震災以降、機運が高まる環境・省エネ対策に貢献すべく、昨年からスタートした新事業が「ESCO事業」である。
 電力事業で培った豊富なノウハウで、省エネに関わるあらゆる課題に全て自社で対応できる強みを商品化したのが完全成果報酬型ESCOサービス「ESCO60」。初期の設備・機器導入コストとメンテナンス費用は同社が負担し、削減した電気料金から一定のフィーを受け取る仕組みだ。3~10年の契約期間に年間で最大60㌫のコスト削減を目指し、オフィスや工場で導入が進むほか、有料老人ホームでも反響が大きい。
「電力の使用時間が長い施設ほどメリットが大きくなり、新規開設の際に導入頂いても効率の良いエスコが実現できます」(川畑社長)
 「ESCO60」の好調により、昨年11月の直近決算では過去最高の売上を記録するなど右肩上がりに成長を続ける同社。今年4月から全面解禁される「電力小売自由化」も追い風となって、ますます飛躍に期待がかかる。急速な受注増を受け、新たな人材も募集している。「当社にとって最も大切なリソースは人材。技術と経験、資格を持つ即戦力の確保と若手の教育を両立させています」(川畑社長)

【会社データ】
本社=東京都世田谷区粕谷4―25―1
☎=03―5315―8677設立=2000年12月
従業員数=30名
事業内容=電気通信工事、情報通信システムの保守・監理、セキュリティー事業、省エネ工事・エスコ事業など
http://www.it-sj.co.jp

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