酵素栄養学で「体のうちから未来を創る」鶴見式®サプリメントで真実の健康を 鶴見 順 社長「消化・排泄・代謝」。ヒトが本来持っているこの基本的な仕組みを、酵素で正常化することが酵素栄養学の根本的使命だ。 日本の酵素栄養学の第一人者として活躍し、現在、医療法人社団森愛会・鶴見クリニックで「鶴見式酵素医療」を実践する鶴見隆史医師監修のもと開発された鶴見式®各種サプリメントを販売し、酵素栄養学セミナー等の開催を通じて「体のうちから未来を創る=真実の健康」の啓蒙活動を展開しているのが、2010年11月設立の株式会社イムノカーサ(鶴見順社長)だ。
鶴見順社長自身、外資系企業で激務をこなしていた11年前の38歳の時、膠原病と100万人に1人という難治性疾患を併発し、以来4年間入退院生活を続け、毎日20種類の薬を服用する薬漬けの日々を送っていた。その頃鶴見医師と出会い、勧められるファスティングと処方されるサプリメントの服用を実践したところ、半年間で体調は劇的に改善。1年後には完治したという感動的な体験を持つ。その後、命の恩人である鶴見医師と結婚、3年前に同社社長に就任し、本格的に「鶴見式酵素医療」の啓蒙活動に取り組み始める。 イムノカーサとは、スペイン語で「免疫の家」という意味。人々の体と心、そして精神が健全となるよう「うちから創造」するという想いが込められている。 同社では、免疫医療・代替医療で著名な鶴見クリニックの院内でのみ処方していたサプリメントを、その本質を理解するより多くの人々に愛用してもらえるよう鶴見式®サプリメントとして販売している。 代表的製品は「鶴見式®酵素」と「鶴見式®水素」。いずれも70種類以上の原材料を厳選し、成分・製法・カプセルにもこだわって磨き上げた、20代から90代の各年齢層の人生を輝かせる類希れなサプリメントだ。 その他にも、鶴見医師が長年の酵素栄養学研究の知見から考案・開発した「ハイドロンシリカ」「ファイバー」「亜鉛プラス」など、鶴見式®サプリメントは珠玉の逸品揃い。同社HPで詳細を確認した上で購入できる。「森愛CLUB」の運営で「酵素と免疫」の啓蒙図る 1948年石川県生まれの鶴見医師は、金沢医科大学卒業後浜松医科大学で研修勤務。その後数カ所の病院に勤務するが、西洋医学の限界を知り、代替医療を追求していくうち、酵素栄養学に出会う。長年の研究の末確立した「鶴見式酵素医療」は末期がんや難病治療に顕著な診療実績を見せ、自由診療・完全予約制の鶴見クリニックには全国から難病患者が来院している。 同社が運営する「森愛CLUB」では、鶴見医師の「酵素栄養学セミナー」や患者有志による「患者の会」、酵素栄養学に基づいた「料理教室」などを精力的に開催。同クラブ(入会金6000円〈税別〉)に入会すれば、酵素栄養学に関する最新の情報が得られる。【会社データ】本社=東京都中央区八丁堀1-8-6 カサイビル3F☎=03-6280-4009設立=2010年11月森愛会・鶴見クリニック=東京都中央区八丁堀1-7-7 長井ビル4F☎=03-3553-7710事業内容=鶴見式 サプリメントの開発・販売、森愛CLUBの運営http://www.immunocasa.co.jp
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