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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

日本カジノ学院(CEC)  (シリーズNo.1392)

IR法成立で急がれるカジノディーラー養成
ハードよりソフトが観光立国成功の鍵

贄田 崇矢 社長

訪日外国人観光客が年間2400万人を超え、2020年に向けて4000万人突破を目指す日本。昨年12月15日に成立した統合型リゾート整備推進法(IR法)は、日本の観光立国推進を強力に後押しする政策の一つといえる。
 通称「カジノ解禁法」といわれるIR法だが、IRとは「まちづくり」であり、そこにはホテル、国際会議場や展示場、アミューズメントパーク、ショッピングゾーンといった複合施設があり、カジノはそれを構成する施設の一部だ。ただ、収益力ではシンガポールのマリーナベイ・サンズを例に引いても、カジノが収益の7割を占め、最重要施設であるのは疑いのない事実。
 そんな中、IRにはマネージメントやオペレーションが重要であり、特に人材育成が欠かせない要素だとの考えから、カジノプロディーラー養成学校「日本カジノ学院」を設立・運営しているのが、2014年9月設立のCEC株式会社(贄田崇矢社長)だ。


 20数年前の日本大学建築学科の卒業設計企画で「お台場カジノ計画」を提出した経緯を持つ贄田社長は、卒業後清水建設に入社。一級建築士の資格を取得し、いくつかの現場監督を経験した後「まちづくり」を志して不動産会社に転職。いよいよIR法成立が促進され始めた14年、満を持して若い頃からの思いを実現するために同社を設立した。
「日本にカジノが3カ所できると、カジノディーラーは1万人必要になるといわれています。伝統芸能からポップカルチャーまで『クールジャパン』と呼ばれる日本の文化を外国人に伝えるのは人。だからこそ、日本のIR成功のためには手先が器用でおもてなしの精神を持つプロディーラーの養成が重要となるのです」
 と、(一社)日本カジノ協会の代表理事も務める贄田社長は力説する。
 社名のCECとは、カジノ・エンターテインメント・クラブの略。同社では、依存症に陥ることなくカジノを健全に楽しめるプレイヤーを育て、日本にカジノ文化を根付かせる意味でも、お金を賭けないアミューズメント・カジノの普及にも力を注いでいる。

「クールジャパン」を世界に
発信する人材育成の拠点

 (一社)日本カジノ協会公認の「日本カジノ学院」では、カジノの知識・経験のない人でもゲームルールからディーリングまで専門的技術・知識を学べる3コースを用意。カジノの基本4ゲームのディーリングに加え、インストラクターへの道も開けている。また、インストラクター試験修了後は、海外カジノ、国内アミューズメント・カジノ、学院インストラクター、ディーラー講師など、様々な分野で活躍できる舞台も今後着々と用意されていく。
 日本ではまだ馴染みの少ないカジノディーラーだが、世界では報酬の高い人気の職業。日本人ならではのおもてなし精神を持つプロディーラーは近い将来の花形職業といえよう。 

【会社データ】
本社=東京都新宿区舟町7舟町ビル3F
☎=03―5315―4756
設立=2014年9月
資本金=2040万円
事業内容=日本カジノ学院・アミューズメント施設「APOLLO」の運営
http://www.casino-academy.jp

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