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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

公益情報システム(シリーズNo.1764)

自社パッケージで全国600以上の団体をサポート
公益法人向け会計・給与ソフトのNo.1企業を目指す!



藤崎 忠夫 社長


 営利ではなく、社会貢献など公益を目的として事業を行う公益法人。年度ごとに事業計画や財務内容の報告が義務付けられるなど特有の会計管理が必要な公益法人に特化し、独立系のパッケージ開発会社として業務効率化をバックアップしているのが公益情報システム株式会社だ。
「公益法人の会計業務は一般企業より複雑な面もあり、担当者の交代も多い。当社は各団体のニーズに合わせたカスタマイズにも対応し、きめ細かなサポートとメンテナンスで安定した運用をお手伝いしています」


 と話す藤崎忠夫社長。中小企業ならではの軽快なフットワークと高い専門性を発揮し、同社は多彩なジャンルの公益法人や自治体から信頼を集めている。
 今から40年前に創業した事務機器等の販売会社が同社の前身。それまで手書きで行っていた会計業務のシステム化を図る団体が増え始めた1997年にコンピュータ部門が分社し、同社が誕生した。
 いわゆる「オフコン」向けのシステム開発からスタートし、着実に納入実績を増やしながら技術の進化に対応してきた同社。2006年に他社に先駆けてクラウド版の会計システムとしてリリースした「バランスマン」シリーズは現在、会計や給与だけでなく、謝金、固定資産管理、会員管理など豊富なラインナップを揃える業務管理システムとして全国600以上の団体に利用されている。

〝新しいもの〟を追求
夢を実現できる会社へ


 自らを「新しいもの好き」と認める藤崎社長は9年前、総務部長から昇任。ここ数年はベトナムでのオフショア開発に取り組んでおり、製品の品質アップにも成功している。
 さらに、これまで常に独自性を保ってきた同社だが、大手企業との協業にも意欲を示す。藤崎社長は、その狙いをこう話す。
「エンジニアのガラパゴス化を防ぎたい。大手との協業は最新技術を勉強できるチャンス。大手との協業から当社独自のサービスのヒントを掴み、営業力と企業価値を高めてナンバーワンを目指します」
 社内の教育委員会が中心となって進める人材育成に加え、訪問マッサージやオフィスコンビニサービスの活用など福利厚生も充実させている同社。藤崎社長はVRなど先端技術にも注目し、さらに事業の柱を増やすことで社員が夢を実現できる組織作りを目指す。
「中小企業はルールに縛られながら仕事をするのではなく、意欲が高い社員が動きやすい会社であるべきです。極端ではない投資であれば先手で取り組む方が良い。小さくても夢を持つ仲間を増やし、社員が『社長よりも給料が高い』と言える会社になれたら嬉しいですね」(藤崎社長)   


【会社データ】
本社=千葉県千葉市稲毛区小仲台2―5―2 第一大越ビル3F
☎=043―287―2011
設立=1997年12月
社員数=40名
売上高=6億円
事業内容=公益法人総合ソリューション、WEBマーケティングサービス、防災・環境設備、各種WEBソリューションなど
https://www.koueki.info

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