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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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鈴や商事(シリーズNo.1159)

牛乳配達で培った物流機能をフル活用
地域密着で少子高齢化社会をサポート

秋葉 勇夫 社長

 さいたま市を中心とする埼玉県東地区で牛乳配達事業を展開する株式会社鈴や商事。長年醸成してきたハイレベルな物流機能を活かし、「介護と健康」をキーワードとする多彩な事業を展開している。

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ヒノマル(シリーズNo.1142)

100年企業を目指して
農業と食と社会インフラを支える総合商社

寺前 勝 社長

 門から社屋の入り口に向かって白樫、シマトネリコ、ソメイヨシノ、紅葉、と様々な木々が植えられ正面には大きなクスノキ。壁は全面ガラス張りで従業員が働く様子が外から透けて見える

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フェアフィールドシッピング(シリーズNo.1129)

誠実さで信頼を集める東京の若手船主

椎名 洋三 社長


 船主業を営む企業の多くは瀬戸内海地域に集中し、愛媛船主など世界にもその名を知られている。

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商船三井近海(シリーズNo.1126)

商船三井グループの一翼を担う
アジア水域海運のリーディングカンパニー

安達 士郎 社長

 1884年、関西の55の瀬戸内船主が統合され、前身となる大阪商船が設立されて130年――。それから現在に至るまで、日本の海運事業を支えてきた商船三井グループ。その一角として、極東・東南アジアの近海水域での海上輸送を展開しているのが、商船三井近海株式会社だ。

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ステッドラー日本(第36回)

                       『週刊文春』3/5号「会社の実力」掲載

卒業シーズンの贈り物に
ステッドラーの万年筆をどうぞ!!


遠井孝夫社長

「卒業シーズンの贈り物といえば万年筆が定番」という時代があった。それを手に取って握った時、晴れがましい気持ちになり、ちょっと大人になったような気分を感じたものだ。デジタル化の流れの中で文字を手で書く機会は減っているが、大人の入り口としての「万年筆」の存在感は今も揺るがない。

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