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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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リフト商事(シリーズNo.1250)

フォークリフト専門のリース・レンタル先駆者
独自のサービスでオンリーワン企業目指す!

稲葉重行 社長

 創業48年、フォークリフトを専門にリース、レンタル、メンテナンスの事業を展開し、1㌧から24㌧まで所有台数400台の豊富なラインナップと独自のサービス、高い整備技術で様々な事業現場の荷物運搬業務をサポートするリフト商事株式会社
 同社誕生のきっかけは稲葉重行社長が輸送機器メーカーでフォークリフトの整備を担当していた50年前に遡る。

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八千代運送(シリーズNo.1249)

環境経営と新規開拓で生き残る
老舗運送会社


福島 昇 社長

 昨年で設立60周年を迎えた、有限会社八千代運送福島昇社長は一般社団法人千葉県トラック協会習志野支部の支部長を務めるなど、同社は地元地域で確かな存在感を放っている。

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輪島屋鮮冷(シリーズNo.1246)

人と人とを繋ぎ真心を届ける
生鮮食品輸送のプロ集団


山形 久之社長

 石川県、能登半島。日本海に大きく突き出す地形ゆえに、古くから交通の要所として北陸における経済や文化の中心地となってきた。江戸時代には、加賀藩が日本海から山陰を回って関門海峡を通り、瀬戸内海へいたるルートを開拓。
 一方で幕府によって山形から江戸への西廻り航路の開発が進められ、大坂と北海道を往復する交易船「北前船」が誕生した。能登半島は北前船の隆盛に伴う海上輸送の発達によって、繁栄してきた土地なのである。

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清光ライン(シリーズNo.1242)

適正運賃で安定経営と質の高い人材育成
若い世代にも魅力的な運送会社

清水 朋一 社長

 インターネット通販の普及による宅配便需要などを受けて、拡大傾向にある物流業界。一方で、燃料の高騰や人手不足など多くの課題を抱えている。
「我々の若い頃は、高校卒業後に普通免許を取得し、ドライバーの仕事に就けば同年代の平均以上の収入が見込めました。しかし、免許制度の改正や荷主からの厳しいコスト削減要求により、若者にとって魅力ある業界ではなくなりました」
 と、現在の人手不足に喘ぐ物流業界について語るのは、地場輸送から中距離輸送を専門に行う株式会社清光ライン清水朋一社長

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朝日森運輸(シリーズNo.1230)

成田発・安心を届ける独立系総合物流会社
最高品質の〝おもてなしで差別化を図る


竹蓋 雅幸 社長

 年間200万㌧以上の航空貨物を取り扱う成田国際空港。日本における国際貿易の拠点として、世界に冠たる〝メード・イン・ジャパンの数々が大空へと飛び立っていく。
「飛行機で運ぶ貨物は半導体などの電子部品をはじめ、軽量で高付加価値の機械・機器や厳しい温度帯の管理を求められる高額製品が中心。リーマン・ショックで数年間売上が減少し続けた時も高額で高品質・高付加価値な製品、日本の精巧な技術力が詰まった製品だけは影響を受けませんでした」
 と話す朝日森運輸株式会社竹蓋雅幸社長は30年前に脱サラし、荷役作業や工場構内の請負業務から事業を開始。京浜・京葉工業地区や鹿島工業地域で実績を積み上げながら運送物流業へと事業を広げ、1992年、或る日参拝した稲荷神社を由来とする現社名にてスタートした。 

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