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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

やまぜんホームズ (シリーズNo.1715)

「夢を持つことの大切さ」を若者に伝えたい
「十年先もお宅でお会いしましょう」が合言葉



前野 一馬 社長


 18歳の時から70歳の今に至るまで52年間、一日も欠かさず日記を綴り続けている住宅会社の経営者に会った。鉄骨建築会社で働きながら、4年間無遅刻無欠席で定時制工業高校を卒業。1978年12月、29歳で建築リフォーム業・やまぜん開発を創業、2003年9月、総合住宅会社として現社名に変更した株式会社やまぜんホームズの創業者、前野一馬社長だ。
 同社は、創業から41年を経た現在では「十年先もお宅でお会いしましょう」を合言葉に、三重・愛知・岐阜・滋賀に8カ所の展示場・ショールームを展開する他、うなぎの店「だるまうなぎ」や和食の店「宙乃台所」など4店舗の飲食店とグループホーム「マミーハウス介護センター」を運営するなど、171名の社員を擁するまでに成長。17年3月には「TOKYO PRO Market」への上場を果たし、来年度には次の市場へのステップアップ上場を計画中の注目企業だ。


 前野社長の「継続」は日記の他、25年間月1回の社内報「やまだより」の発行、給料日には明細に添えて家族への「感謝便」を同封するなど、枚挙に暇がない。また、毎朝の朝礼はTV会議システムで全社を繋ぎ、近年では全社員に向けて社員個々の「夢」を披露する時間を設けており、各々の社員の意外な側面が見えて、全社の一体感の醸成に結び付いているという。

新素材の発明・普及で
一兆円企業を夢見る


「今、夢を語れる若者が少ないように思います。追いかける目標がないと生きる張り合いが出てきません。夢や目標への思いが強い程、また諦めずに挑戦を続ければ夢は必ず実現します」
 と、夢を持つことの大切さを語る前野社長自身、70歳の今も壮大な夢を持つ。
 73歳までに住宅事業で売上高150億円を達成し、東海地区でトップクラスの内容の良い住宅会社にしたいと考えている。また、現在着々と構想中の夢の新素材の発明・普及事業を展開する素地を作る。その新素材完成の暁には少人数体制で瞬く間に世界を席巻し、一兆円企業になる具体的な青写真を描いているのだ。
 前野社長が発明を目論む夢の新素材とは例えば、経口摂取することで肌の張りやキメを整える植物性シリカや、世界70億人の食卓を彩る和・洋・中どんな料理にも合い、免疫賦活効果もある万能調味料などだ。
 これら泉のように湧き出るアイデアは、52年に渡る日記の継続や、瞬間のひらめきを即座にメモする習慣によって培われたもの。
「夢を持つことの大切さを今の若者たちに伝えたい」
 と語る前野社長は、その思いに共感する未来ある若者の参加を歓迎している。
 飲食店や介護施設を運営するなど、生活のあらゆる側面に寄り添うサービスを提供し、「夢のある仕事」を追求する同社は、「夢を持つ若者」にとって絶好の職場と言えそうだ。


【会社データ】
本社=三重県桑名市多度町下野代900
℡=0594-48-5224
創業=1978年12月
資本金=5750万円
従業員数=296名(※パート・アルバイト含む)
グループ売上高=70億円
事業内容=住宅・建築・不動産開発事業、飲食店・介護施設運営事業等
http://www.yamazen-k.co.jp

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