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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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デジタルリユース(シリーズNo.1174)

徹底した情報セキュリティーを基盤に
使用済みパソコンに付加価値を与える
 
堀越 幸雄 社長


 毎年、新たなOSが搭載されたIT機器が次々と発売され、なかなか捨てられずに何台も所有する人も多いだろう。
 そんな一次使用を終えたIT機器の下取り、データ消去、リユース等を一手に引き受けているのが、デジタルリユース株式会社だ。


 同社には企業、個人消費者やリース会社から年間約50万点ものIT機器が集められる。東北自動車道の浦和IC付近に位置する浦和センターでは、パソコン(PC)だけでなく、液晶テレビ、プリンターなどの機器が所狭しと並ぶ。個人情報が明記されたラベルをすべてはがし、メーカー・型番・名称・区分ごとに選別し、個別のシリアル番号を生成。このシリアル番号ひとつで、工程進捗の管理と同時に、データ消去結果や出荷先などのあらゆる情報を瞬時に把握できる。
 その後、同社の専用消去ソフトによってデータを消去。万一不具合などで消去できなかった記憶装置は、取り出して部品そのものを破壊するという徹底ぶりだ。
「ISO9001、ISO27001を全拠点にて取得し、製品とサービスの向上と情報漏洩防止に努めています。個人情報を扱う仕事なので、『ここまでやるか』と言われるほど厳格な情報セキュリティー体制を敷いています」
 こう話すのは、同社の堀越幸雄社長だ。
 そして個々の状態や検査結果を基に、同社では主に「リユース」「資源売却」「リサイクル事務サービス」の3つの形態で処理を行っている。
「リユース」では、新たに正規Windows OSやアプリをインストールし、再販売する「MARプログラム」に参加。自治体、学校、医療機関、中小事業者などで活用されている。
「資源売却」は、所有権が同社に渡ったものの中で、レアメタルなどを含む利用価値の高い部品を素材として業者に販売。再販・素材としての利用が難しいものは「リサイクル事務サービス」にて処理。中にはPOSレジや自販機などもリサイクルとして扱うという。

独自の買い取りサイトを通じ、
中古PCの価値向上に尽力

 同社は独自のオンラインサービスである「KAIMASU」を通じて、個人からも買い取りサービスを実施している。対象はPCのみならず、スマホやゲーム機、デジカメなど多岐にわたる。
 特筆すべき点は、見積もり・申し込みをした後、直接業者が自宅に来て回収してくれることだ。浦和センターでは専用ブースを設け、専門のスタッフが処理をしている。必要であれば、データ消去報告書も作成してもらえる。堀越社長は話す。
「今後ますますクラウドが多用されれば、端末としてのPC等は新品に限る必要はありません。仕入れを強化するとともに、中古PCをより長く安心して使っていただけるよう、さらに活用の場を広げていきたいですね」   

【会社データ】
本社=東京都品川区西五反田3―12―14 東京技販ビル5F
☎=03―5740―8310設立=2001年3月
資本金=4億9000万円
事業内容=OA機器買い取り、リサイクル、データ消去
http://www.digital-reuse.com
KAIMASU=https://ssl1.kaimasu.biz/

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