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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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北村精工(シリーズNo.961)

自社ブランド「Live」を展開
日本を支えるねじメーカー

 
北村幸信社長

 大ヒットドラマ「半沢直樹」。ねじ工場を営む主人公の父親が「この小さなねじが日本を支えている」と話していたことを記憶している人も多いだろう。


「当社は建築用のねじに特化した専門メーカーです。住宅からオフィス、工場、設備、エクステリアなど用途は幅広く、皆様の生活を支えているという誇りを持って仕事に取り組んでいます」

と話すのは、高品質のねじを供給し続ける北村精工株式会社北村幸信社長

 入社以来、ねじ製造におけるすべての工程を経験し熟知した技術者であり、下請けからの脱却や自社ブランド「Live」の立ち上げなどさらなる企業発展に向け辣腕を振るってきた経営者でもある。

「どれだけ安価で高品質の製品でもブランド力がなければ相手にされません。『Live』は約15年間に渡り実績を重ね、信頼していただけるブランド力を構築してきました」と北村社長。

 このブランド力の維持・向上のため、最もこだわるのが「品質」。ISO9001・14001の認証取得をはじめ、ねじメーカーでは数少ない国家規格・JIS認証の取得、検査機器等の設備投資など例を挙げれば枚挙に暇がない。極めつけは品質保証部での検査を経た後行われる北村社長の最終チェック。自らの目ですべての製品を確認し納得した製品のみを顧客のもとへ届けている。また、他社が積極的ではない小ロット・多品種の注文にも対応し、きめ細やかで小回りの利く体制は一線を画す取り組みとして評判が高い。

社員が誇りに思える会社へ
こだわりは社内イベントにも

 北村社長は社員へのサービスにもこだわりを持つ。

 例えば、社員とコミュニケーションを図るため夕食をともにし、誕生日には社員全員に誕生日プレゼントを用意。社員旅行は可能な限り豪華に、忘年会では毎年サプライズゲストとして北村社長が交流を持つ芸能人やタレントを数名呼ぶという。

 昨年、「笑っていいとも」のクイズコーナーにねじの箱詰め職人として社員が出演した際には、一箱に200本のねじを正確に入れることに成功するなど、多方面で話題を振りまく同社。

「今後もねじメーカーとしての役割を果たすことはもとより、顧客満足度向上のため、ドライバーやドリルなど建築工事現場に関連する商品を取り揃えるメーカーとしても活動していきたい」と展望を話してくれた。

 2010年には八尾税務署より「優良申告法人」の表敬を受け、安定かつクリーンな財務状況を誇る。

 さらに、海外と連携した展開を見据え、今年初夏に新物流拠点が完成予定とその勢いはとどまることを知らない。消費増税前の駆け込み需要に沸く住宅業界に、東北の復興に、2020年東京オリンピックに。活躍の場はまだまだ広がっていきそうだ。

【会社データ】

本社=大阪府柏原市円明町1000―11

☎=072―977―7306創業=1969年11

資本金=3000万円

従業員数=70

事業内容=工業用・建築用ねじの製造販売等

http://www.ks-live.co.jp

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