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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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新東工業㈱(シリーズNo.962)

 多彩な部品をワンストップで供給

モノづくりの〝トータルプロデューサー〟
 
及川 芳弘 社長

 新東工業株式会社は、電気絶縁材料や電子部品材料の供給で約半世紀の業歴を有する企業だ。時代の流れや製造技術の変化に伴い、産業用電気機器や電気配線部品、プラスチック材料、チューブ・ホースなど取り扱うアイテム数は6000超にまで増加。プラスチック・金属・木材加工のニーズにも応えている。

「生産の窓口を一手に引き受けることで、お客様の負担を軽減するのが当社の存在意義。注文書の作成など煩雑な事務手続きの手間も省き、ワンストップでモノづくりを支援できるのが強みですね」(及川芳弘社長)

 モノづくりの〝トータルプロデューサー〟として、堅調な業績を維持している同社。医療機器やメカトロ機器のプリント基板・機能部品・カバー、鉄道車両のドア開閉装置部品など、実績は多岐にわたる。製造はそれぞれの得意分野ごとに協力業者に依頼。在庫過多を招く「ダンゴ生産」ではなく、ムリ・ムダを防ぐ「確定生産」に全面的に協力する姿勢が喜ばれている。

 担当者が長年にわたって顧客に寄り添い、知識と経験を培っていくのが同社の営業スタイル。古い製品であっても図面を見れば理解できるほど、顧客のことを熟知しているのが強みだ。

「中には40年近く同一企業を担当している社員もおります。ある意味でお客様のことをお客様以上に把握していることが、当社が選ばれる理由でもある。『新東工業なら間違いない』と安心してお任せ頂けることがうれしいですね」(及川社長)

 同社が創業時から強固な信頼関係を構築している1社が、歯科医療機器・材料の開発やコンサルティングで国内トップクラスの実績を誇るヨシダグループ。主に歯科レントゲン機器のカバーやプリント基板などを同社が提供している。

 グループの1社、吉田製作所が茨城県稲敷郡阿見町に茨城工場を設立したことに伴い、同社も現地に拠点を設置。社員が常駐し、緊密な連携体制を実現している。

信頼する社員とともに

真のメーカーへと進化

 社員には全幅の信頼を寄せている及川社長。毎月1度全社員を集め、全体会議とともに食事会を開催し、日頃の労をねぎらっている。

「社員が気持ちよく仕事できる環境づくりに努めています。『同じ釜の飯を食う』ことはチームやグループにとって極めて重要。中小企業は効率化や合理化ばかり求めすぎると、組織がうまく機能しないことがある。全員で積極的に意見交換を行っています」(及川社長)

 4年後に50周年を迎える同社。若手社員の採用に取り組むなど、将来を見据えて着実に歩を進めている。

「お客様のご要望に、より柔軟に応えられる体制が整いつつあります。現在は工場を持たないメーカーですが、知恵や技術を更に蓄え、真のメーカーとしてモジュール品の生産や部品のアセンブリー(組み立て)などにも挑戦していきます」

 と、及川社長は話す。(森)

【会社データ】

本社=東京都台東区東上野3―28―6 小此木ビル

☎=03―3834―7661設立=1968年2月

資本金=1000万円

従業員数=10

事業内容=電気絶縁材料・電子部品材料販売

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