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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

桜水会グループ (シリーズ No.1621)

医療・介護・教育の分野で地域社会に貢献
「おもてなしの心」がグループ全体に宿る


 
医療法人社団桜水会・長寿館のロゴマーク

 1987年9月開院の医療法人社団・筑波病院を中核に、医療・介護・教育の分野で地域社会への貢献を果たしてきた桜水会グループは、30周年を経た現在、医療機関の他、各種の介護サービス、看護専門学校、幼稚園、薬局などを茨城県南地域を中心に展開し、グループ総数800名を超える職員を擁するまでに成長。地域と共に歩む桜水会の事業には、日本人が古くから大切にしてきた「武士道精神」「おもてなしの心」「地域を思う心」が脈々と息づいている。
 創始者である櫻井一男理事長は、学生時代から要人警護や医療用ベッドの販売など様々なビジネスを経験し、それぞれの分野でトップクラスの実績を残した後、40歳の時、地元に戻り自ら事業を起こそうと決意。
 その契機となったのは、
「櫻井家は代々地域と共にあるので、地域に貢献する事をしなさい。そうすれば地域が必ず助けてくれる」
 との、母の何気ない一言だったという。ここにこそ、桜水会の原点がある。
 以来、「できませんとは言わず、一人一人のお客様に真剣に応対する」ことを基本に、「地域の方々が生き生きと健康で暮らせるために、多様な医療サービスと充実した介護サービス、徳のある人づくりのための教育サービスを提供する」地域貢献が展開していく。



 医療サービスでは診療所から救急病院、薬局まで多様なサービスで、温かい高齢者医療を提供。医療に繋がる介護サービスでは、デイサービス、グループホーム、有料老人ホーム等を運営。近々特別養護老人ホームをオープンする予定で、多様で心の通う地域福祉を展開している。それらのサービスを担う人材を育成する教育サービスでは、「徳育」を基盤に据え、地域を思う心を大切にした看護師育成に取り組む一方、未来を担う子供たちの健全な育成にも貢献している。
「地域に密着したアットホームなサービスの提供を信条に、ここまで多様な施設を展開してこられたのも、地域の皆様の心強い助けがあればこその賜物です」
 と語る櫻井理事長の言葉は、感謝の心を伝えるため、職員との会合の場でいつも掲げる「ありがとう。今あるのはみんなのおかげ」と毛筆で書かれた木製の看板に象徴されている。

青少年育成のミニキャンプ場を構想
「つくば」を理想のコミュニティに


 一方、櫻井理事長の生まれ故郷のつくば市神郡には、食の安全と地産地消を目的に農業法人豊浦を設立。そこでは、各施設で消費する米や野菜を生産するほか、近い将来近隣の土地を利用して青少年育成のためのミニキャンプ場の建設を構想中。高齢者の居住施設も用意し、移住も歓迎。子供たちと高齢者が交流する理想のコミュニティを実現しようとしている。
 野球部・剣道部の活躍や、男性職員有志による奉仕活動「野郎会」、土浦看護専門学校の「竹刀振り」など全社で「武士道精神」を体現する活動も盛んだ。


【法人データ】
医療法人社団桜水会・筑波病院=茨城県つくば市大角豆1807ー1
☎=029ー855ー0005
設立=1987年9月
グループ職員数=800名
事業内容=医療・介護・教育サービスの提供等


 

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