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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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プレック研究所(シリーズNo.1366)

自然と人間のより良い関係をつくる
科学・技術・芸術のプロフェッショナル集団

杉尾 伸太郎 会長      杉尾 邦江 社長

 地球温暖化や、生態系の変化――時の流れとともに、自然と人間の関係性も変化しつつある。そんな中、「科学・技術・芸術」のプロ集団として様々なサービスを提供しているのが株式会社プレック研究所だ。
「私たちの役割は、持続可能な社会のため、自然と人間のより良い関係を築くことです」
 と話すのは、同社の2代目である杉尾邦江社長

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グローバル・リンク(シリーズNo.1365)

上場を射程圏内にとらえた躍進ベンチャー
次世代エネルギーで日本に安心の未来を!


富樫 浩司 社長
 
 次世代エネルギーのイノベーターとして躍進を続けるグローバル・リンク株式会社。いよいよ、視界の先に来年6月頃の「東証 TOKYO PRO Market」上場をとらえた。

 東日本大震災の翌月に同社を設立した冨樫浩司社長は、蓄電システムのエキスパート。小型の太陽光発電設備に蓄電システムを組み合わせた「G-SOLAR」が発売直後から驚異的な売上を記録。その後、産業用メガソーラーの市場に参入し、再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)の開始を追い風にして右肩上がりで成長してきた。

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神鋼検査サービス(シリーズNo.1333)

「品質の番人」を目指して
非破壊検査を中心に品質確保を一貫支援

笠島 基嗣社長
 
 株式会社神戸製鋼所を親会社に持ち、非破壊検査を主体とした各種検査・品質管理支援・検査技術サービス等に取り組んでいるのが、神鋼検査サービス株式会社だ。

 今年設立30周年を迎える同社は、神戸製鋼所がプラザ合意後の大不況を背景に大規模な合理化を進める中、高砂製作所の非破壊検査部門が分離独立して設立された。
 非破壊検査とは言葉のとおり、物を壊さずにその内部の傷や表面の傷、あるいは劣化の状況を調べ出す検査技術のこと。妊婦の超音波検査など医療関係が身近であるが、各種素材や機械、発電所や製鉄・化学等の設備、橋梁等の社会インフラなどの信頼性確認やメンテナンスに必要不可欠な技術だ。

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一般公害集配センター(シリーズNo.1325)

地域と共生し、
変革を続けるリサイクル事業


狩野 勝彦 社長

  血液の循環になぞらえ、〝静脈産業
とも呼ばれる廃棄物関連事業。今般の時流による、資源の再利用で注目され、産業としての地位も向上している。
 そんな中、岩手県一関市でリサイクル黎明期より活躍を続けるのが、株式会社一般公害集配センターだ。黄色の集配車とリサイクル工場が目を引く。

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エーピーシーメンテナンス(シリーズNo.1274)

営農型太陽光発電が農業の未来を救う!
太陽光発電の新たな市場を創る躍進企業

大村 淳 代表理事
 
 日本の農業就業人口は約209万人 (2015年2月1日現在・農林水産省統計)。10年前と比べて130万人以上も減少している。従事者の高齢化も進み、後継者不在が嘆かれる中、増え続ける耕作放棄地の有効活用を提案する注目のセミナーが開かれた。3月29日に一般社団法人ソーラーシェアリング協会が東京・八重洲で主催した「農福連携セミナー」だ。

 これまで農業法人や農地の有効活用を検討する農家に対してセミナー活動を行ってきたソーラーシェアリング協会。今回は知的障がい者向け施設を運営する社会福祉法人を対象に太陽光発電システムを活用したブルーベリー栽培を提案した。

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