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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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グローバル・リンク 株式会社(第87回)

循環型「廃プラダブル発電システム」を開発
温泉地の蒸気を活かした“ネオ地熱発電”も

富樫 浩司 社長
  
 今月1日から電力小売自由化が始まり、日本のエネルギー産業が大きく変わろうとしている。太陽光発電の売電価格が27円にまで下落するなど、再生可能エネルギーの市場にも変革の波が迫り来る中、廃プラスチックを利用した〝ダブル発電
を実現する画期的なプラントを開発したのがグローバル・リンク株式会社だ。

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株式会社GEトラスト(第85回)

「引き渡し後から20年間のお付き合いが始まる」
新進気鋭の太陽光発電所事業者の矜恃


久保田 誠二 社長

 太陽光発電投資をご存知だろうか?国が定めた再生可能エネルギー買い取り制度を活用し、20年間にわたり売電収入を享受する、富裕層などにホットな投資対象となっている。

「太陽光発電所は引き渡して終わりではありません。むしろ引き渡し後からお客様との20年間のお付き合いが始まると考えています」
 と、施設開発の基本スタンスを語るのは、2013年の設立後、数多くの太陽光発電所の開発・販売を手掛けてきた、新進気鋭の再生可能エネルギーディベロッパー、株式会社GEトラスト久保田誠二社長だ。

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一般社団法人ソーラーシェアリング協会(シリーズNo.1257)

営農型太陽光発電が農業の未来を救う!
〝農福連携で障がい者福祉にも貢献


大村 淳 代表理事

 日本の農業就業人口は約209万人 (2015年2月1日現在・農林水産省統計)。10年前と比べて130万人以上も減少している。従事者の高齢化も進み、後継者不在が嘆かれる中、増え続ける耕作放棄地の有効活用を提案する注目のセミナーが開かれる。一般社団法人ソーラーシェアリング協会が主催する「農福連携セミナー」だ。

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増渕商店(シリーズNo.1255)

廃棄物に関わる事業者の地位向上に尽力
企業を支える環境のプロフェッショナル

増渕 千人 社長

 一般家庭はもちろん、企業活動の中でも必ず排出される廃棄物。企業や医療機関から出る廃棄物の中には、プロの知識や特殊な処理が必要なものも含まれる。近年では環境や資源節約の意識の高まりから、リサイクルできるものは可能な限り再活用するという感覚も根付いている。
「そうした廃棄物の収集や処理を行っているのが私達です。しかし、ライフラインの一環であるはずの我々の仕事は、まだまだ社会的価値が認められているとは言い難い現状にあります」

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ミライフ東日本 株式会社(第70回)

北海道・東北のエネルギー供給を支える
シナネングループの快適生活創造企業

飯濱 照夫 社長

 1927年に創業し、古くは煉炭や豆炭など固形燃料の製造販売を主業務としてきたシナネングループ。戦後、エネルギー需要の変化に対応しながら成長を続け、83年に東証1部に上場。日本を代表する総合エネルギー企業の1社となった。
 今年10月1日より持株会社制に移行し、シナネンホールディングス株式会社が誕生。それに先駆け、4月にグループのエネルギー卸売部門と小売部門を再編し、関東エリアを担うミライフ㈱、西日本エリアを担うミライフ西日本㈱、そして北海道・東北エリアを担うミライフ東日本株式会社(宮城県仙台市、飯濱照夫社長)が新たに産声を上げた。

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