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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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向後スターチ(シリーズNo.1446)

100年超の歴史を持つ水飴専業メーカー


向後 久雄 社長


 私たちの目には単体ではあまり触れることのない「水飴」。しかしその用途は多様で、甘味料のほか、粘度や照りを出すための食品素材としても用いられている。
 向後スターチ株式会社は100年以上の歴史を有する老舗水飴専業メーカーだ。

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イムノカーサ(シリーズNo.1389)

酵素栄養学で「体のうちから未来を創る」
鶴見式®サプリメントで真実の健康を

鶴見 順 社長

「消化・排泄・代謝」。ヒトが本来持っているこの基本的な仕組みを、酵素で正常化することが酵素栄養学の根本的使命だ。
 日本の酵素栄養学の第一人者として活躍し、現在、医療法人社団森愛会・鶴見クリニックで「鶴見式酵素医療」を実践する鶴見隆史医師監修のもと開発された鶴見式®各種サプリメントを販売し、酵素栄養学セミナー等の開催を通じて「体のうちから未来を創る=真実の健康」の啓蒙活動を展開しているのが、2010年11月設立の株式会社イムノカーサ(鶴見順社長)だ。

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小名屋 (シリーズNo.1384)

味と品質が自慢の切り身魚の専門店
病院・介護施設・保育園などの要望に対応



鈴木 芳則 社長
 魚の目利き。同じ時期に獲れた同じ魚でも、脂の乗り具合、身の良し悪し、処理方法などによって品質に大きな違いが表れる。 落語の世界に登場する魚屋の目利きを今の時代に継承し、味と品質にこだわった切り身魚を、病院・介護施設・保育園などに提供し好評を得ているのが、明治中期に水産加工業を創業し、1953年6月、茨城県大洗の地で水産冷凍食品加工業として法人設立した株式会社小名屋だ。
 4代目代表の鈴木芳則社長は65年生まれの51歳。地元の高校卒業後、水産加工メーカーに3年間勤務の後同社に入社。大手冷凍食品メーカーへの冷凍切り身魚の供給から、現在の業態に転換した10年前に社長に就任した。

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桔梗屋(シリーズNo.1383)

銘菓「桔梗信玄餅」の老舗メーカー
“代々初代”で美味しさ・楽しさの創造に挑戦

中丸輝江 社長

 1968年の発売以来、きな粉と黒蜜をまぶした餅の素朴な味わいと、一つひとつ手包みされる風呂敷包みで人気を博す、山梨を代表する銘菓「桔梗信玄餅」
 株式会社桔梗屋は、この桔梗信玄餅を柱に歴史を刻む一方、「美味しさ」「楽しさ」を追究する新たな発想で事業を展開し、実績を挙げている。その背景には「代々初代」という理念がある。「各代が初代のつもりで臨めば、過去に囚われず行うべき改革と新しい挑戦が容易になる」という意味だ。常に消費者を飽きさせない企業を目指し、様々な活動を展開している。

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パイオニアジャパン (シリーズNo.1337)

『北海道をもっとおいしく』を企業ドメインとした
グループで6次産業化を拓く惣菜メーカー


上田 琢巳 社長

     農林水産業(第1次産業)が生産だけに留まらず、食品加工(第2次産業)や流通販売(第3次産業)にまで事業領域を広げる「6次産業化」。日本の農業を救う新たな経営形態として期待が高まる中、食材の生産・仕入れから加工・販売まで流通の一貫体制を構築し、北の大地の恵みを全国のスーパーマーケット、飲食店や食卓に届けているのがパイオニアジャパングループである。

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